2011年12月13日

美しいのです、酢酸発酵中の紅芋酢は

10月末から仕込んでいる紅芋。
まずは、蒸してから紅芋酒を造っておりました。そして、現在は、その紅芋酒を原料に、酢酸菌を浮かべています。

つまり、

   紅芋 → 紅芋酒 → 紅芋酢

へと変化していくわけです。

久しぶりに中身をのぞいてみました。

発酵中の紅芋酢


発酵中の紅芋酢2


発酵中の紅芋酢3


発酵中の紅芋酢4


≪発酵中の紅芋酢≫

まだ、アルコールが残った状態ですので、ほわーんとセメダインのような香り(酢酸エチル臭)がします。

これ、アルコールが酢酸に変わる際、酢酸菌が菌体外に放出する香り。
リンゴの香りと形容されることもあります。

それにしても、惚れ惚れするほど、ええ色。
ちりめん状の立体的な表面も魅力的。
あとは、この状態で120〜130日ほどすれば、発酵は終わるはずです。そして、熟成へ。
ホンマにええ色や。

                 五代目見習い 彰浩




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この記事へのコメント
紅芋酢、愛飲しています。
以前、蔵に伺ったときに社長が丁寧にご案内いただきました。
そのときはまだ紅芋酢が存在していませんでしたが・・・・

本当に、綺麗な色ですね♪
Posted by MICHIKO@横浜 at 2011年12月21日 14:09
MICHIKO@横浜さま

蔵にお運びいただいたんですね。
ありがとうございます。

紅芋酢は10年近く前から造っておりますので、
かなり以前に来ていただいたということでしょうか。

一番身体にいいお酢がこれです。
Posted by 五代目見習い at 2011年12月21日 15:09