日頃より富士酢と飯尾醸造を応援してくださっている皆様にご報告があります。

このたび6月1日付で、肩書が変わりました。東京から宮津に戻ってからの7年半は、あっという間でした。

肩書


≪名刺≫

1893年に初代、長蔵がお酢屋を始めて119年。

1964年に三代目、輝之助が無農薬栽培を始めて49年。

つまり、来年で創業120年、無農薬50年.。また、四代目であり父の毅が始めた、

  ・契約農家さんの売上を増やす
   (農協の約2.5倍の価格で買い取る)

  ・契約農家さんの作業とコストを減らす
   (専用田植え機と資材を提供する)

  ・棚田や里山の景観を守る
   (蔵人自らが米作りをする、NPOを設立・運営する)

これらのことは、「自分さえよければいい」という昨今の考えとは逆行する反面、今の時代に必要とされている先進的な決断だったと誇りに思っております。

たくさんの方々に支えていただいたお陰で、今の飯尾醸造があります。そのことを忘れずに、今後も皆さまから必要とされるお酢屋でありたいと思っております。どうぞよろしくお願いいたします。

      五代目 飯尾彰浩