今月のお気に入り食材は前々から決めていました、これにしようと。
こんな年賀状もらったら、新年早々気分上々。
高島屋の味百選ではおなじみ、日本一の七味といえば、やまつ辻田。

≪店主の辻田さん≫
頑固な優しさにあふれる店主、辻田さんが身長194cmの巨体を揺らしながら、バリトンボイスを奏でながらつくる七味の馥郁たる香りは、料理の味を二次元から三次元に引き上げてくれます。
接ぎ木せずに育てた実生の柚子、純粋種のたかの爪、四万十の青のりなどを絶妙にブレンドするからこそ生まれる、辛味だけでない複雑怪奇な和製スパイスの妙。
日本橋や横浜の味百選では、馴染みのお客さんが10名20名、30分も七味談義を聞きながら調合を待つ光景が名物です。
そんな七味をなんと、年賀状として送ることができるのです。いわば、香る新年のあいさつ。



≪七味の年賀状 10g×10袋 2,100円≫
通常商品は15gで315円なのですが、年賀状として送ることを考え、10g 210円が10通セット=2,100円になっています。しかも、メール便で自宅に届くため、送料は無料だとか。さらに、ご丁寧に「年賀シール」まで同梱されてきます。
届いたら、80円切手と年賀シールを貼って、住所とメッセージを書いて投函してください。
七味の使い方がイマイチわからないという方へ、ご参考まで。


≪柚子七味の使い方≫
こんな風に、お味噌汁や粕汁に入れるのはもちろん、お肉を焼いたのにも。あと、親子丼に最高です。

≪千葉産直のとろ鯖水煮と大根おろしのパスタ≫
こちらで紹介しました鯖缶と、祖母の大根でつくったパスタ、和風やから柚子七味が抜群に合います。
青ネギをたっぷり入れたらもっと美味しかったはずやな。

≪鶏つくねの鍋のシメ、五島うどん≫
15年以上前からの十八番レシピ、祖母の味噌とネギを練り込んだふわふわ鶏つくね(長芋かメレンゲを入れます)。この出汁に長崎の五島うどんを入れて。
と、我が家はいろんな場面で七味料理を悪だくみする、いわば七味一味でございます。なんちゃって。
五代目 彰浩
ご注文やお問い合わせは やまつ辻田 072-236-1223
香り高い新年をお迎えください。
こんな年賀状もらったら、新年早々気分上々。
高島屋の味百選ではおなじみ、日本一の七味といえば、やまつ辻田。

≪店主の辻田さん≫
頑固な優しさにあふれる店主、辻田さんが身長194cmの巨体を揺らしながら、バリトンボイスを奏でながらつくる七味の馥郁たる香りは、料理の味を二次元から三次元に引き上げてくれます。
接ぎ木せずに育てた実生の柚子、純粋種のたかの爪、四万十の青のりなどを絶妙にブレンドするからこそ生まれる、辛味だけでない複雑怪奇な和製スパイスの妙。
日本橋や横浜の味百選では、馴染みのお客さんが10名20名、30分も七味談義を聞きながら調合を待つ光景が名物です。
そんな七味をなんと、年賀状として送ることができるのです。いわば、香る新年のあいさつ。



≪七味の年賀状 10g×10袋 2,100円≫
通常商品は15gで315円なのですが、年賀状として送ることを考え、10g 210円が10通セット=2,100円になっています。しかも、メール便で自宅に届くため、送料は無料だとか。さらに、ご丁寧に「年賀シール」まで同梱されてきます。
届いたら、80円切手と年賀シールを貼って、住所とメッセージを書いて投函してください。
七味の使い方がイマイチわからないという方へ、ご参考まで。


≪柚子七味の使い方≫
こんな風に、お味噌汁や粕汁に入れるのはもちろん、お肉を焼いたのにも。あと、親子丼に最高です。

≪千葉産直のとろ鯖水煮と大根おろしのパスタ≫
こちらで紹介しました鯖缶と、祖母の大根でつくったパスタ、和風やから柚子七味が抜群に合います。
青ネギをたっぷり入れたらもっと美味しかったはずやな。

≪鶏つくねの鍋のシメ、五島うどん≫
15年以上前からの十八番レシピ、祖母の味噌とネギを練り込んだふわふわ鶏つくね(長芋かメレンゲを入れます)。この出汁に長崎の五島うどんを入れて。
と、我が家はいろんな場面で七味料理を悪だくみする、いわば七味一味でございます。なんちゃって。
五代目 彰浩
ご注文やお問い合わせは やまつ辻田 072-236-1223
香り高い新年をお迎えください。
コメント
コメント一覧
その七味 かなり興味ありますね!
是非 試してみます。