2013年03月08日

お祝いの気持ちを引出物にのせて

蔵の隣の梅の花がほころび、宮津にも春がやってきました。
朝、夕の通り道にあるのですが、夕方通ると朝よりたくさん花が咲いているのが分かります。
ぽかぽかとあったかくなってきて花たちも喜んでいるようです。

先日、結婚式の引出物にとギフトのご注文をいただきました。

おめでたい席にご一緒させていただくお酢達なので、特別におめかしして旅立たせてあげなくては。
結婚式用はいつもよりもさらに丁寧にと気持ちを込めます。
今日は、包装している様子をご紹介します。

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<<水引を結ぶ>>

お酢屋母自ら水引を結びます。
この作業、実は二人がかり。
ゆがみが出ないようにキュッと真ん中で結ぶためにはサポート役の加古川と二人三脚の作業です。

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<<水引済>>

水引を結び終わったものが集まってきました。
でもまだこれだけではありません。

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<<飾りの松を添える>>

飾りの松を添えると、ほっこりと温かみが出ます。
これもお酢屋母の手書きイラストを元に印刷したもの。
さらに、水引がバラバラにならないようにボンドで固定。
ここでべっとりボンドが出てしまうと台無しなので、緊張しながら。美しく止まりますように。

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<<完成>>

やっとこ完成。

この徹底した手作業ぶり。
さらに、この包装の中には、手書きで内のしをかけてあります。

 ※今回は主となる引出物としてお酢ギフトを選んでいただいたので、熨斗紙をかけました。複数の品物を引出物とする場合、通常、主となるものだけに熨斗をかけます。

ご結婚されるお二人は今週末に挙式と聞きました。
本当におめでとうございます。
週末はお二人の門出にふさわしく、良いお天気になるようです。
きっと素敵な結婚式になりますね。





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