2013年06月14日

お気に入り食材図鑑vol.18 2,000円以下の国産スパークリングワイン

こんだけ暑いと呑みたくなります。

ビールならこちらで紹介しました、よなよなリアルエール缶。このシルキーな泡とホップの香り、上面発酵によるコクと香り。毎日飲める値段ではありませんが、My Best BEER。缶ビールなのに2週間しか賞味期限がない、ってとこもお気に入り。

ワインについてはアワもんが好きです。いわゆるスパークリングワイン。シャンパンとかスプマンテ、カヴァなど。特に夏場はキンキンに冷やしたアワもんを飲んだときのしあわせったら。もちろん、ボトルを開けるわけですから、それなりに美味しいもんを作って。

国産スパークリング


国産スパークリング3


≪ちょっとした日常のご褒美≫

誕生日とか記念日とかのハレの日ではないけど、ちょっとご褒美ほしいなぁというときにぴったり。または、休日の昼間に呑もうってときに、2,000円以下なら気合い入れなくても開けられます。

外で食事することを考えたら、家でちゃちゃっと料理してこのボトル開ける方がお金かからずに贅沢な気分に浸れるかも。そんなときに飲むのがこのへんの泡もんです。

国産スパークリング2


≪国産スパークリング3種≫

 左:シードル アルティザナル2012(農楽蔵) 1,575円

 中:シードル(Rue de Vin) 1,600円

 右:クレマチス 橙 2012(四恩醸造) 1,785円

たまたま3本中2本がシードル(りんごの発泡酒)でした。実は、昨年9月に初めて国産のシードルを飲んでハマりまして。アメリカの甘いのと違ってすっきり爽やか、一杯目にすごくいい。これらを知るきっかけが大学の醸造学科の後輩、羽生(はにゅう)くん。

彼は新潟県弥彦村の弥彦神社前で酒店をやっておりまして。お店に伺ったときに、「手ごろな値段で美味しいのをちょうだい」というリクエストに応えてくれたのでした。それ以来、何度も電話でお願いしています。国産ワインしか置かないのがお店のポリシーだそう。たぶん、紹介した3つは人気やから在庫も少ないと思います。クレマチスはワイナリーのHPに「売り切れ」って書いてありましたし。

日本のワイナリーの多くは外国産の果汁を使って醸造しています。人件費とか考えたら、コストが合わないのが理由。そんな中で一部のワイナリー(の一部製品)はブドウの栽培とか国産の生果実だけで造っています。お酢や醤油だけじゃなく、ワインも同じってことですね。そういうものを飲みたい、という方は弥生商店の羽生くんに相談してみてください。

 弥生商店 TEL:0256-94-5841

 営業時間  8:30〜19:00


 国産ワインのページはこちら

ちなみに近日中に麻屋葡萄酒(ワイナリー)のスパークリングも入荷するそうです。ここの次期社長で醸造責任者の雨宮くんも後輩です。甲州のシュールリーは持ってるけど、スパークリングも飲んでみたい。

     五代目 彰浩





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