予想より早い梅雨明けと連日の暑さで、棚田へ流れる水量も再び心もとない感じです。
例年にない冬場の少雪を加味すると やはり今後も水管理には手を焼きそうな。

ただ、来週の天気予報では傘マークが!少しまとまった雨を期待しております。
お天道さまお願いいたします・・・適度に。

バイオトップ散布1


バイオトップ散布2


≪バイオトップ散布≫

もしも、今後 低温&長雨などの急激な天候不良になれば気をつけたい事も。

今週は病原菌予防のため、毎年恒例の農業用黒酢バイオトップを撒きました。
機械植えとは違い、手植えは株間も異なります。
場所によっては株張りが異常に良く、お隣さん同士が窮屈そうな・・・風通しが悪ければ菌も蔓延しやすいため、そこは入念に。

イナゴ


≪イナゴ≫

葉を食害され痛々しい稲姿も少なくありません。
稲にバイオトップを吹き付けた瞬間、バタッバタッバタッと避難・・・すぐに戻って来ますが。

今年も このおびただしさには圧倒!
イナゴの養殖でもしてるのか? エサ場と化した圃場を目の当たりにし困惑の日々。
これまた自問自答です。

除草1


除草2


除草3


≪除草≫

毎年の事ながらハードです!農薬不使用を実感できる時。
ホンマに草の生長の早さには感心・・・やはり彼らも子孫を残すために必死のようです。


「上農は草を見ずして草を取り、中農は草を見て草を取り、下農は草を見ても草を取らず」の教えは常に頭の中に・・・よし、気張ろう!

しかし、今までの経験上によると一心不乱に這いずり回っては長続きしません。
これから起きるであろう楽しい事?大きな幸せ!を想像しながら汗だくで草と向き合うのがベストかと。

そっ、帰ったら生ビールのシャワーだ!

・・・ちっちぇ〜。


                              米作り担当 伊藤