先週末に行った稲刈り体験会、今年は三連休のうちの土日2日間の開催でした。
植えたからには刈らないと!と田植えに参加してくださった多くの方が秋にも上世屋に戻ってきてくださいました。

例年は2週にわたって行うところ、今回は2日間だったということもあり、たくさんの方が来たいと言ってくださり、申し訳ないながらお断りさせていただいた方もありました。ご興味持っていただいたみなさん、ありがとうございます。またの機会にご一緒させていただければと思います。

はじめた当初は友人ばかり5・6人だったのに、たくさんの方にお手伝いいただいて大きなイベントに成長したと五代目も感慨深げでした。

21日の土曜は本当にこれで9月?と思うような暑さ、雲一つない晴天でした。
2日目の日曜日は少し雲も出て土曜よりは楽になり、稲刈り日和となりました。
さて、当日の様子をご報告です。

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<<稲刈りのレクチャーから>>

みなさん真剣に伊藤の説明を聞いてくださっています。

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<<刈った稲をくくる>>

奥様から旦那様へくくり方の指導中。
しっかりくくらないと、天日で干すうちに水分が抜けて細くなり、束から抜け落ちてきてしまうので、大事な作業です。

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<<ベテランの技>>

こちらはベテラン参加者の方。稲をくるくるとして束ねる動作が華麗です。まるでイタリアのピザ職人を見ているかのよう。イメージはあの、生地をぽーいっと飛ばすやつです。稲は飛ばしませんけどね。
ベテランチームが刈る田んぼはみるみるうちに無くなっていきました。

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<<稲ガール>>

かわいい助っ人ちゃんたちも稲を運ぶのをお手伝いしてくれました。

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<<飯尾醸造五代目>>

ぼくくらいになるとこのぐらい運ぶけどね!
はい、運んでもらいましょう。

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<<110号>>

刈り終わった稲は軽トラやこんな荷車で運びます。
上世屋名物「イイオ」号

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<<稲木に干す>>

手で刈ってイナワラでくくった稲は稲木に干していきます。
高所恐怖症の方にはできない作業です・・・

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<<お弁当>>

ペンション自給自足のお弁当でエネルギーをチャージ!

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<<松尾の棚田>>

松尾の棚田から見る海。
この日は空気も澄んで、栗田半島の裏っ側のうちの蔵まで見えるんじゃないかと思う程でした。

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<<稲刈り機>>

2日目は稲刈機も登場し、作業のスピードアップです。
もうずっと来てくださっているベテランの方にお願いしました。
稲に向かって機械を進ませていくと、刈って束ねてぽいっと放り出してくれます。
機械のペースで進まされるので、楽そうに見えて案外疲れるそうです。

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<<稲リレー>>

稲をリレーして運んだ先には

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<<脱穀機>>

脱穀して、藁を細かくして吐き出します。
みなさまのおかげで手で刈る分はこの2日間で終えることができました。

残った分は伊藤と今井が機械で入り、今週のうちに終えました。
体験会とその後の様子は伊藤からもこのブログで報告します。

稲刈りファッションショーもfacebookとブログで開催します。
イネカリスト、イネカリーゼは誰の手に?
ご期待ください!