2013年10月08日

稲刈りファッションショーセヤコレ2013、入賞者発表

先日のブログで報告しましたように、お陰様で今年の米づくりを終えることができました。ご協力いただいた皆様、応援いただいた皆様に心から感謝申し上げます。

さて、長らくお待たせいたしました。
それでは稲刈りファッションショー、通称セヤコレ2013の入賞者を発表いたします。

9月21日22日の2日間、延べ60名の方にご参加いただきました中から、「稲刈りをかっこよく、楽しそうにみせる装い」の皆さんをご紹介。今回も世界各国からファッション関係者が集い、アーヤコーヤ言いながら審査してくれました。今回の審査員はうるさかったー。

まずは特別賞のおソロで賞から。

2013稲刈りファッションショー


≪森脇千莉ちゃん、瑚奈ちゃん≫

東京から参加してくれたチャーミングな姉妹。

お揃いのボーダーワンピースはもちろんですが、長靴もワンピースから拾ったネイビー&ホワイト。もはや子供の域を超えています。末恐ろしい。いや、将来のイネカリーゼに期待大。

ピーコいわく、

「パリのエスプリを感じさせるフレンチボーダーを姉妹でお揃いにするなんて素敵じゃない。手に持った鎌までトリコロールってのは出来過ぎよ。おすぎと私じゃ、こんなに可愛くなんないわね。ちなみに、おすぎは弟、私が兄よ。これ見てる皆さんにははっきりと申し上げときます。」

このチャーミングな姉妹の評論をピーコが担当してるのはどうかと思いますが、辛口の彼女?にも好評でしたね。

次に、殿堂入りされている田仲さんの着こなし。

2013稲刈りファッションショー7


≪殿堂入り 田仲さん≫

赤いソフトハットにタータンチェックのボウタイ。さすが、殿堂入りした人のコーディネートは違いますね。しかも、ソフトハットはアウトドアブランド、ミレーのもの。ご本人いわく、落ち穂拾い。

2013稲刈りファッションショー9


≪落ち穂拾い ジャン= フランソワ・ミレー≫

マリテ+フランソワー・ジルボーのマリテとフランソワのカップルいわく、

「稲刈りファッションショーというテーマにもっともふさわしい着こなしね。私たちフランス人にとって大切な作品からインスパイアしてくれてうれしいわ。セ エクセラン(すばらしい)だよ。」

やっぱり殿堂入りは伊達じゃないですね。


さて、ではいよいよ富士酢Tシャツ部門のイネカリーゼを発表いたします。

2013稲刈りファッションショー2


≪イネカリーゼ 小黒さん≫

田植え、稲刈り合わせて5回も参加してくださっているベテランの小黒さん。いつも素敵な笑顔に加えて、今回はイエローを効かせたコーディネートが冴えていました。2本のラインを配した黄色い長靴に合わせたマドラスチェックのシャツを富士酢Tシャツのネイビーで引きしめて。帽子とショートパンツはあくまでわき役にベージュで、とパーフェクト。

ラフ・シモンズいわく、

「稲のイエローからベージュへのグラデーションをシャツやブーツ、ハット、パンツといったアイテムで見事に表現しているよ。この田園風景にもっとも溶け込んだコーディネートだね。イーネー。」

寡黙なデザイナーとして知られるラフ・シモンズにここまで言わしめるとはスゴイ。

今度は男性の富士酢Tシャツ部門。

2013稲刈りファッションショー3


≪イネカリスト 小林さん≫

今年の田植リエがまたもや受賞。

ブルーのグラデーションのインナーにもってきた富士酢Tシャツが新しい。首に巻いた富士酢スカーフと鎌のトリコロールも計算されています。

『The Sartorialist (ザ・サルトリアリスト)』のスコット・シューマンいわく、

「パリやミラノ、ニューヨークなど大都市のファッションスナップとは違う魅力があるよね。彼はこの自然のイエローと反対色のブルーをテーマカラーにしたのがよかった。腕や足など、さりげなく肌を出しているところも、棚田を通り抜ける風のようにさわやかだね」

ファッションブログの第一人者からの太鼓判。ちなみに小林さんは今年、初参加ながら田植え体験会4回連続、そして稲刈り体験会も2回連続と合計6回の完全参加。本当にありがとうございます。そして、田植リエに続いてイネカリストを受賞されたので、文句なしの殿堂入りです。

ちなみに別の日のファッションはこちら。

2013稲刈りファッションショー4


≪小林さん2≫

こちらのブルーグラデも素敵ですね。オシャレ番長。来年の田植えと稲刈りも期待しています。

続いては一般部門に。

2013稲刈りファッションショー5


≪イネカリスト Oさん≫

オトナのデニムonデニム。

フランスの有名なファッションデザイナーであるガブリエル・ポヌール・シャネル(ココ・ シャネル)の残した言葉「 ファッションとは、上級者になるほど引き算である」をまさに体現したコーディネートですね。

イッセイミヤケいわく、

「デザインされたワークパンツの折り返し丈、パーフェクト。淡い色のブーツやボーダー柄のベルトを垂らした、いい意味での脱力感にオトナの余裕を感じるね。若者は黒いブーツを持ってきたがるんだけど、このモスグリーン?ブラウン?のやわらかいトーンがいいよ」

私もさらっとこんな着こなしができるようになりたい。こんなオヤジを目指すぞ。

では、イネカリーゼに選ばれたのは?

2013稲刈りファッションショー6


≪イネカリーゼ 森脇さん≫

パリジェンヌかよ、とツッコミたくなるようなグレーベージュのワンピースと白のスリムパンツにエレガントなハット。満場一致でイネカリーゼに決定ー。「ワラを結ぶ腰紐を結んだからドレープが出ていません」とはご本人の弁ですが、高い位置で結んだベルトのお陰でドレープの他に身体の美しいラインも出ています。賞品に加えて、このホワイトベルトもプレゼントしたくなりますね。

フィービー・ファイロいわく、

「彼女のエレガントな着こなしは淡い色の切り返しによるところが大きいわね。トップスの中に着た五分袖のカットソーの色を抑えたのもセンスを感じるわ。セリーヌで私がデザインしているバイカラーのカバをプレゼントしたいんだけど。」

2013稲刈りファッションショー8


≪セリーヌ カバ≫

フィービー・ファイロから送られてくるかも?

ちなみに森脇さんは前出のオソロで賞のお嬢ちゃん二人のママ。ってことで、親子で受賞、おめでとうございます。

受賞された皆様には後日、賞品を送付いたします。特別賞の方には私のスペシャルなすし酢(非売品)を、田植リエ、田植リエール、イネカリスト、イネカリーゼには富士酢の米とセットで。11月初旬には送付できる予定です。もう少々お待ち下さい。

尚、稲刈りファッションショー2013の様子は下記の飯尾醸造facebookページをご覧ください。

稲刈りファッションショー Seya Collection 2013 Autumn

    1st stage

    2nd stage

   3rd stage

   4th stage

   5th stage(蔵人編)

田植え体験会、稲刈り体験会にご参加くださった皆様、本当にありがとうございました。来年もたくさんの方にご参加いただけますこと、素晴らしい出会いがありますことを楽しみにしております。

      五代目 彰浩




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