2014年02月12日

お気に入り食材図鑑vol.26 「結わえる」の「寝かせ玄米」

ハレとケ。

年の1/4近くは出張しているので外食が多い。外食が続くと胃腸に負担がかかることを知っているので、いくつかの対策をとっています。

 1.プチ断食
   長期出張の際、24時間、水以外は摂らないことで胃腸を休める

 2.朝は果物かスムージーしか摂らない
   消化酵素を補給する

 3.紅芋酢を飲む
   蔵人全員が毎日飲むようになった5年ほど経つ
   (気がつくと誰もインフルエンザにかかっていない)

 4.ファイトケミカルスープやファイトケミカルプラスを飲む
   2年ほど前からたまに作っていたが、今は日常になってきた。

とはいえ、これらのものでは満腹感は得られない。では何を食べるかというと、最近は玄米である。

寝かせ玄米


≪寝かせ玄米≫

何を隠そう、玄米は苦手だった。
「富士酢の米」を食べて育った私にとって、パサパサでもそもそした玄米を日常的に食べてる人の話を聞くと「健康のために我慢して食べてる」というイメージ。

玄米にはフィチン酸という成分が含まれており、デトックス効果があることは一般的に知られている。その一方で代謝活動に欠かせないミネラルまで排出してしまうデメリットについての記述もよく見かける。ということもあって、玄米を食べるという選択肢はなかった。

そんな玄米ギライの常識を覆してくれたのが蔵前に店舗を構える「結わえる」の寝かせ玄米だった。たぶん2年ほど前、ランチをいただいた。

  もっちもちで美味いっ。これなら全く苦にならない。

というのが正直な感想。その後、自宅でつくれる方法を調べて、たまに食べていた。圧力鍋で炊いた後、炊飯ジャーの保温機能を使って4日間熟成させるだけ。簡単。そして今年からはお取り寄せして食べている。

寝かせ玄米2


≪寝かせ玄米冷凍パック180g 243円≫

注:30個入りセットの場合の価格。

家に何も食べるものがないときも10分ちょっと湯煎するだけで食べられます。私にとってはカップラーメンとかコンビニ弁当の代わり。おかずなしでも食べられます。

ちなみに、玄米の是非、言い換えるとフィチン酸やフィチンの是非についてはネット上でもいろいろ書かれています。発芽玄米なら大丈夫とか、代謝に必要なミネラル欠乏になって肌が浅黒くなるとか。

で、私の結論。「玄米しか食べない」とか「野菜しか食べない」、「ロ―フードしか食べない」などの極端な食事でなければ大丈夫でしょう。何ごともバランスやと思います。

ちなみに、「玄米には白米の3倍の農薬が残留する」と言われています。とはいえ、食物繊維が多い玄米ならお通じと一緒に排出されるそうです。また、現代の農薬ならそれほど心配することはないと思います。これらのことを理解した上で、飯尾醸造は農薬を使わない玄米で富士玄米黒酢を造っています。また、この「寝かせ玄米」も農薬を使わずに栽培された米から作られているそうです。

カップラーメンの代わりに食べるには最高の食事ではないでしょうか。

詳しくは、「結わえる」のサイトをご覧ください。
東京の方は蔵前にある店舗で食事していただくのもいいと思います。居酒屋としての利用もおススメします。コエドビールの生も美味しい。

寝かせ玄米は、こちらのように自宅でもつくっていただけます。想像以上に美味しいのでぜひやってみてください。

    五代目 彰浩





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