今月は台風、大雨と荒れた天候が続きました。
新聞やテレビなどでは「西日本戦後最悪の恐れ!日照不足で農作物の不作や高騰などが懸念される」 などと・・・この先も心配です。

棚田がある松尾、上世屋も数日どんよりとした空模様。日中でも肌寒く感じます。
登熟中の稲に与える影響がいかほどのものか?

来月下旬から稲刈りを迎える田んぼの様子です↓

五百万石1


五百万石2


≪酒米 五百万石の田んぼ≫

早稲だけあって村一番に出穂し登熟を迎えました。
日ごとに色濃さを増しております。

ただ、早いというのも考えもの。
今が食べ頃か?雀や鳩のつまみ食いが多いのも悩みの一つ。
やはりコイツらには飯米も酒米も関係ないんですね・・・。

コシヒカリ1


コシヒカリ2


≪コシヒカリの田んぼ≫

こちらも今のところ見た目は例年通りの稲姿です。
ゆっくりと頭を垂れる稲穂。

ただ、集落から離れた場所にあるため夜間は猪もやりたい放題。

猪被害!


≪猪被害≫

防柵を倒して稲を踏み倒した箇所があちらこちらと。
いつもおいしいとこだけ持っていく奴ら。
被害が拡大する前に稲刈りを終えたいものですが。

しかし、この天候不順で登熟の遅れが気になります。
刈りたくても例年通りの日程では少し早いという予想。

今年は昨年より約10日遅れで稲刈り開始です。

何とか良き実りを・・・。


                     米作り担当 伊藤