2016年01月18日

飯尾醸造を含む6社でつくる食伝道ユニット、HANDREDとは

1年半ほど前から、HANDREDというユニットをつくり、活動しております。

≪HANDRED≫
この名前には【100年(HUNDRED)手造り(HAND) 失われつつある(RED)】の3つの意味を含んでいます。

薪火だけで造る醤油、無農薬の米や手麹でのみ造られる芳醇な酢やみりん、長年の経験を積んだ職人がつくる蒲鉾、蔵の杜氏と水が生み出す豊かな風味を持った日本酒、天皇皇后両陛下に献上した加賀棒茶。

伝統的な製法と手仕事により生み出される食品は、独自の香りやうまみ、味を持っています。これらは大量生産では作ることができず、中央市場の流通に乗らないため、海外はおろか日本でもあまり知られることがありません。一方、海外では、多くの有名シェフがより質の高い日本食材を求めており、日本では、味覚が変化し、本来の食材の味を知らない子供が増えています。こうした状況の中、日本の”味”を受け継ぎ伝えていくことの重要性を感じた生産者が集い、次世代に向けた日本食伝導ユニット「HANDRED」を結成致しました。
手作りの食品を通じて、日本のものづくりの質や技術の高さ、食文化の深み、地方文化の多様性を、世界へ・日本へ発信していきます。

昨年は伊勢丹新宿店のWEBサイト、FOODIEで紹介いただきました。

Nowness


≪NOWNESS≫

また、LVMH(モエ・ヘネシー・ルイ・ヴィトン)グループが運営するデジタルマガジンNOWNESS(https://www.nowness.com)において、''The last artisans of Japan''としてこちらの動画で紹介してくれています。

今後も私たちの活動にご期待いただけましたら幸いです。

      五代目 彰浩





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