2016年06月09日

田植えのお礼とその後の様子

今年の田植え体験会はたいした雨も降らず5日間予定通り行えました。
大きなケガやトラブルもなく無事に終えたこと、また皆さんそれなりに楽しんで?いただけたことに大変感謝しております。

参加くださった皆様本当にありがとうございました。

田植えの様子1


田植の様子2


田植えの様子3


≪田植え時の様子≫

田んぼの大きさや形も様々で、猫の額ほどの小さなものもあれば杓文字形やおうぎ形など・・・
雑草を抑制させる紙マルチを転がしながらともなれば かなりの難易度です。

本当にお疲れさまでした!

田植え後の様子1


田植え後の様子3


田植え後の様子2


≪・・・その後≫

植えたら やはりその後が気になるもの。

10日以上経った今ではどの圃場も稲がしっかりと根付いております。

しかし、嬉しい我が子の巣立ちに招かざる客もわんさかと現れます。害虫達が葉に付着、猪はブラックカーペットを横断。
また出鼻をくじかれた感満載ですが、今年もこの厳しい環境下を耐えてくれることでしょう。
うん、大丈夫。そんなやわな子に育てた覚えはない!

防柵1


防柵2


防柵3


≪防柵設置≫

今年は積雪が少なかった事もあり猪の越冬数もかなりのものかと。
田植え後翌日から柵の取り付けを行い、稲刈りまでしっかりと管理に努めます。


手間や労力を考えると、圃場整備された平坦地などの田畑に比べ大型機械の進入不可や獣害対策など小作人泣かせな事ばかり。
しかし、この地の水や環境、気候風土が安心安全でより良い原料米を作り、またそれと同時に棚田保全や景観維持へとつながる事を信じております。
もちろん毎年の田植え稲刈り体験会もその意味合いを込めたもの。


皆様これからもよろしくお願いいたします。


                                  米作り担当 伊藤




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