今年は収穫期に台風の通過や大雨に見舞われ、残念ながら体験会は中止となりました。例年通り2日間の予定を両日とも中止したのは初めて。

毎年、神頼み人任せの私も今回ばかりは重い腰を上げざるを得ない。やべっ!
田んぼのコンディションも悪い中、田植え長靴で稲刈り開始。連日 無心で刈り倒しました。

2017脱穀1


2017脱穀2


≪天日干し≫

そして・・・

老骨に鞭打ち 刈り取った稲も約10日余りが経ち、ほど良く乾燥。

顔を近づけると、う〜ん、独特の香ばしさ ”秋の匂い” です。

2017脱穀4


2017脱穀3


≪脱穀≫

貴重な晴れ間をみて いよいよ脱穀へ。
籾ひと粒ひと粒に感謝を。

籾摺り1


玄米


≪新米≫

ついに出来上がりました。半年間の成果がここに。

同じ品種でも環境や田んぼの体質によって育ち方は違います。
『作物は人の足音を聞いて育つ』 どれだけ技術が進んでも稲達だって生き物!日々しっかり向き合わないと良い子には育ちません。物言わぬ相手の体調を直感で見抜くのも農夫の役目。
愛情も大きな大きな肥料なのです。


お陰さまで今年も良いお米が出来ました。


                                 米作り担当 伊藤