酢蔵の中にはたくさんのタンクがあります。そのタンクでお酢を発酵させています。(今の時期だと約90日間)
発酵が終わると熟成用のタンクにお酢を移動させ、次のお酢を仕込むために洗います。

そうです。9000Lのタンクを洗うのです。
この作業が、私的には楽しい!
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タンクの内側にハシゴをかけて、降りて行きます。
結構広いです。172.9僂了笋余裕で寝転がれます!でも、決して寝転がったりはしてません。

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タンクの中は、お酢の芳醇な香りでいっぱいです。
ここで作業していると、90日(長いものだと約150日)かけてゆっくりと、じっくりと時間をかけてお酢が発酵したんだなと、改めて気づかされます。

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後はタワシで擦って綺麗にします。
次に仕込むお酢が美味しいお酢になるように、愛情を込めて綺麗にします。
師匠の相見さん曰く、『発酵には愛情が必要』なのだそうです。あー、師匠!カッコいいです!

冬の厳しい寒さも緩んで、あちこちで小さい春の顔を目にする今日この頃、愛とはなんぞや?と自問自答しながら酢造り頑張ります。

酢造り担当 和田