種まきから1カ月余りが経過し、苗も立派に育ちました。
そろそろ窮屈な苗箱から引っ越しを。いよいよ明日から田植え体験会が始まります。
新居となる棚田も草刈りや代掻きなどを終え準備も万端。

気になるのが天候です。
明日土曜日の降水確率は80%と絶望的な数値ですが、どうやら今夜から朝方までがピークで次第に回復する見込み。
ただ、今日より10℃余り気温が下がるようで寒さには注意が必要です。

田植え前1

田植え前2

蔵人が管理するこの棚田は圃場整備されてない原風景が残る地。
富士酢の原料米を栽培するうえで、農薬や生活排水などを回避する 理想の地とも言える場所なのです。
しかし、おむすび型や杓文字型など いびつな形ばかり。必然的に手作業も多くなる、いわば農夫泣かせの田んぼです。
ここは何とか人海戦術で…

普段、偉そに米作り担当などとぬかしてる私ですが、皆さんの協力なしでは成り立たない仕事。

12年前から始まった田植え稲刈り体験会。
ありがたい事に、開催当初から ずーっとお越しくださるベテラン組も多数おられ、もはや体験会の域を超えております。
年々、作業スピードもアップし予定を上回る嬉しい誤算も。

もちろん初めての方々にも貴重な体験となり、充実した時間を過ごしていただけるはず。

参加くださる皆さん。今年もどうか、伊藤のためにひと肌ぬいでやって下さい!
よろしくお願いいたします。