今年は2年ぶりの無花果仕込みとなり、前回の仕込みではまだ入社していなかった若手メンバーもいるので、今回は一緒に作業しながら学ばせることにしました。

無花果はとても傷みやすい果実なので、仕込む日の朝に産地である愛知県まで蔵人がトラックを運転し引取りに行きます。

今回は取材が入ったので仕込み時の写真が全く撮れていないのですが、蔵は無花果の官能的な香りに包まれていました。

2018無花果01
<前回の仕込みではいなかったメンバーのひとり>

以前は手で掴んで粉砕機に入れていましたが作業効率が悪いので、数年前からプラスティックボードをDIYした簡易型の粉砕補助台を使っておりました。
それに年々改良を重ね、昨年ついにオールステンレスの台を作りました。

ですが昨年は仕込みがなかったので倉庫で寂しく待機状態になっておりました。

ごめんね

この台のおかげで作業時間は3分の1になりました。

ありがとう

2018無花果02
<発酵中の無花果醪>

ブクブクと音を立てて勢いよく発酵しています。
そしてアルコール発酵終了後は酢造り担当の和田へバトンタッチです。


醪造り担当 藤本