お久しぶりです。年始以来の登場の秋山です。
一昨日、地域の山で発生した間伐材を利用して、椎茸の菌打をしてきました。
子どもたちが興味を示すか、半信半疑でしたが、結果は大成功。
野山相手には作り込まず、その場で遊び・楽しさを見つけるってのが、醍醐味ですね。DSC04039
舞台はこの山の中腹、名前は城山。中世には山城があり、上宮津谷を挟んだ反対側にある山の陣地と、侵入してきた敵を挟撃したそう。
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息子は、“竹林整備隊”を拝命、任地に赴きます。
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中々の難攻不落ぶりを発揮したのも納得の急斜面。
それにしても、地面まで光が届くよう、よく整備された雑木林です。

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菌打する前に、野生の椎茸発見!近隣の原木から飛来した菌から育ったものかな?
発見者はいつだって子ども。
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柔らかそうなコナラ、ミズナラだけを使うと思いきや、堅くて重いシイの木にも。山に関わりウン十年の博士曰く「元々、シイの木に自生してたから椎茸だと思うよ」、言われてみれば、そのまんまの名前ですよね。知らなかった・・・反省。
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最近、女子っぽいことばかりしている娘もこの時は夢中に。
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周囲を見れば、大人も子どももなく、道具の順番を待つのももどかしく集中、あっという間に500個あった菌駒が無くなりました。
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山頂が不自然に平らなのは、城址だから。かつての宮津城方面が望める海側。DSC04102
最期は水を断たれ落城したそう。ここで一句「春の朝 兵どもが 夢の跡(99%盗作)」
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山を降りてから、釜で炊いたご飯と汁物、もちろんゲットした椎茸入り。焼き芋の取り分に真剣なちびっ子たちへ、公平な分配に注力した為、画像無し。
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隊員の彼にとっての最大の収穫はこれ。次に繋がりました。

                                   蔵人頭 秋山