飯尾醸造のユニフォームとも言える富士酢Tシャツ、通称「富士T」を着て我々は日々の業務に取り組んでいます。
また、会社が行うイベント(田植えイベントと稲刈りイベント)の際には富士酢Tシャツを着て参加してくださる方がたくさんおられて、非常に嬉しい気持ちになります。
本当にありがとうございます。

ご存知の方も多いと思いますが、富士酢Tシャツは何度かモデルチェンジを経ています。
そこで今回は歴代の富士酢Tシャツを紹介したいと思います。
あくまで私が入社してから袖を通した歴代富士酢Tシャツの紹介になりますので、私が持っていない富士酢Tシャツもあります。
富士酢Tシャツの表のデザインに特化して紹介させていただきたいと思います。


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〈初代〉

私が入社して初めて袖を通した富士酢Tシャツです。真ん中に「富士酢」と縦に入ったデザイン。横でなく縦に「富士酢」と入っているところが個人的に気に入っています。
初めて着た富士酢Tシャツということもあって、思い入れもあり、歴代富士酢Tシャツの中で一番好きです。
私が普段から一番着ているのもこの富士酢Tシャツだと思います。

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〈二代目〉

横に「FUJISU」と入ったデザイン。
富士酢Tシャツに初めて英字が使われました。
「FUJISU」というシンプルな英字もフォントを少し大きめにすることで非常に存在感のある1枚に仕上がっております。

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〈三代目〉

「FUJISU」という英字に加え、瓶のイラストが施された1枚。また飯尾醸造の創業年でもある1893という数字が盛り込まれています。
従来のシンプルなデザインから一新、英字とイラストを詰め込んだデザインになっております。
色々と詰め込んでいますが、トータル的には非常にバランスのとれた1枚に仕上がっていると思います。

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〈四代目〉

これが最新デザインの富士酢Tシャツです。
「FUJISU1893」とシンプルに書かれた1枚。
まだ1度か2度しか着たことがありませんが、個人的にこのデザインも気に入っています。


そして最後に番外編です。

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私が持っていない富士酢Tシャツ。
左胸に「富士酢」と縦に入ったデザイン。
この富士酢Tシャツを着ている先輩方を見ると、いつも羨ましい気持ちになります。

濾過調合担当 坪倉