丹後の冬らしからぬ、暖かい日が続いています。
寒がり屋の私にとっては、本当にありがたいこと…。
さて、今年のNHK大河ドラマは「明智光秀」の物語ということで、
お隣の福知山市ではたいそう盛り上がっているようです。
実際にどんな盛り上がりようなのかと足を踏み入れた訳ではありませんが、
私も今年は一年間見続けてみようと思っているところです。
そんな私の期待にいっそう拍車を掛けたのが、母の従姉妹から届いた年賀状でした。
「今年はヤフーニュースに!『光秀の酒』『福知山』検索 ラベル2種作成しました」
とのこと。
これはもう、買わないという選択肢はないやろ!ということで、
どこで買えるのかいろいろ探してみたのですが、なかなか見つかりません。
醸造元に聞くしかないのかと思っていたところ、ついに発見しました
しかもミップルで!
灯台下暗しとはまさにこのこと
「明智光秀桔梗咲く」
福知山市の地元 六人部(むとべ)産の酒米を使い、
風雲の戦国時代を駆け抜けた勇ましさを表現するために、キリッとした辛口なのだそう。
「福知三萬二千石 鉄砲名人光秀くんカップ」
桔梗咲くとはまた違う地元産米で少しまろやかながらキレのある中口とのことです。
味の違いが分かる自信はまったくありませんが、楽しみに飲んでみたいと思います。
飯尾醸造の酒蔵も泊まり込んでの仕込みは終わり、醪造りも終盤を迎えています。
春はもうすぐですね…
法人担当 加古川
寒がり屋の私にとっては、本当にありがたいこと…。
さて、今年のNHK大河ドラマは「明智光秀」の物語ということで、
お隣の福知山市ではたいそう盛り上がっているようです。
実際にどんな盛り上がりようなのかと足を踏み入れた訳ではありませんが、
私も今年は一年間見続けてみようと思っているところです。
そんな私の期待にいっそう拍車を掛けたのが、母の従姉妹から届いた年賀状でした。
「今年はヤフーニュースに!『光秀の酒』『福知山』検索 ラベル2種作成しました」
とのこと。
これはもう、買わないという選択肢はないやろ!ということで、
どこで買えるのかいろいろ探してみたのですが、なかなか見つかりません。
醸造元に聞くしかないのかと思っていたところ、ついに発見しました
しかもミップルで!
灯台下暗しとはまさにこのこと
「明智光秀桔梗咲く」
福知山市の地元 六人部(むとべ)産の酒米を使い、
風雲の戦国時代を駆け抜けた勇ましさを表現するために、キリッとした辛口なのだそう。
「福知三萬二千石 鉄砲名人光秀くんカップ」
桔梗咲くとはまた違う地元産米で少しまろやかながらキレのある中口とのことです。
味の違いが分かる自信はまったくありませんが、楽しみに飲んでみたいと思います。
飯尾醸造の酒蔵も泊まり込んでの仕込みは終わり、醪造りも終盤を迎えています。
春はもうすぐですね…
法人担当 加古川
コメント