前回に引き続き、蔵見学(現在コロナ対応で休み中)では普段お見せしていない、製造ライン周辺のご紹介。酒造り・酢造りは本来の製法を維持した、手仕事中心の時間を掛ける男の現場。一方、最終工程は衛生・品質を現代の標準にアップデートさせた、いわゆる工場的な現場。お得意先の工場監査でもそのギャップに驚かれることもしばしば。

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金曜日の清掃風景、機械操作が発生しないものは女性陣が主役です
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水滴が残りやすいリンサー(瓶洗浄の機械)
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糊が残りやすいラベラー(賞味期限印字とラベル貼付)
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紙片が溜まる梱包場所
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ダンボール片が残る製函機
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今回は時間をとって食品適用の塗料も。こちらは私も一緒に。
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最後は天井裏点検。建築当時と変わらず、綺麗で安心したー。

米・酒・酢の一貫生産が飯尾醸造の特徴ですが、異物等の衛生・品質面での問題が発生しないのが大前提。表には出ない場面では、彼女たちの地道な働きが富士酢品質を支えているんですよー。


                                  蔵人頭 秋山