濾過調合担当の坪倉です。
この度、飯尾醸造初の公式部活「クラフトビネガー部」に入部しました。
クラフトビネガー部とは、部員各々が好きなフルーツとお酢を氷砂糖に漬け込んだオリジナルクラフトビネガーを作るというもの。
期待と不安を抱き、初めてのクラフトビネガー作りに挑戦しました。
そして、私が作った人生初のクラフトビネガーがこちらです。
レシピは以下となります。
富士酢プレミアム250ml
ライム233g
ナツメグ1個
カルダモン5粒
氷砂糖233g
ベースとなるお酢は富士酢プレミアムにしました。
そして、個人的に甘いよりスッキリした味の方が好みな為、フルーツはライムを選びました。
そして、今回はスパイスを入れることにしたのですが、そこには大きな壁が。
フルーツは食べたことがあるので、だいたい味は分かりますが、スパイスに関しては未知の領域。
何をどれくらい入れたらどうなるのか、全く検討がつかない為、先輩蔵人にアドバイスをいただき選ぶことにしました。
そして、悩みに悩み、スパイスは「ナツメグ」と「カルダモン」を使いました。
先日、会社で部員が持ち寄ったクラフトビネガーの試飲会がありました。
そこで初めて自分が作ったクラフトビネガーの試飲も行ったのですが、なかなか自分好みの味に仕上がっていたように感じます。
思っていた以上に楽しかったので、またプライベートでも作ってみたいなと思いました。
濾過調合担当 坪倉
この度、飯尾醸造初の公式部活「クラフトビネガー部」に入部しました。
クラフトビネガー部とは、部員各々が好きなフルーツとお酢を氷砂糖に漬け込んだオリジナルクラフトビネガーを作るというもの。
期待と不安を抱き、初めてのクラフトビネガー作りに挑戦しました。
そして、私が作った人生初のクラフトビネガーがこちらです。
レシピは以下となります。
富士酢プレミアム250ml
ライム233g
ナツメグ1個
カルダモン5粒
氷砂糖233g
ベースとなるお酢は富士酢プレミアムにしました。
そして、個人的に甘いよりスッキリした味の方が好みな為、フルーツはライムを選びました。
そして、今回はスパイスを入れることにしたのですが、そこには大きな壁が。
フルーツは食べたことがあるので、だいたい味は分かりますが、スパイスに関しては未知の領域。
何をどれくらい入れたらどうなるのか、全く検討がつかない為、先輩蔵人にアドバイスをいただき選ぶことにしました。
そして、悩みに悩み、スパイスは「ナツメグ」と「カルダモン」を使いました。
先日、会社で部員が持ち寄ったクラフトビネガーの試飲会がありました。
そこで初めて自分が作ったクラフトビネガーの試飲も行ったのですが、なかなか自分好みの味に仕上がっていたように感じます。
思っていた以上に楽しかったので、またプライベートでも作ってみたいなと思いました。
濾過調合担当 坪倉
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