お世話になっております、蔵人の三原です。
本日の宮津市は雨模様。5月も末になりますと、梅雨が近づいてきた気がいたします。

さて、この27日、28日の二日間、丹後ではあるスペシャル企画が催されておりました。
その名も『丹後天酒まつり2023』。
丹後地域の酒蔵を巡れるイベントでして、4年ぶりに復活されたとのこと。
今年は9つのお蔵さんが参加されていました。

これは是非とも行かねばならぬ、ということで、こっそり参戦いたしました。
ただ私用があり2日目の午後からしか行けず、全てのお蔵さんを回ることは出来ませんでした。残念!

まず伺ったのは木下酒造さん。
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お客さんも大勢いらっしゃって盛況なご様子。

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網野の偉人のポスターが!

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利酒チャレンジというゲームもされており、挑戦。
左のお酒は正解の景品として頂きました。
まー私くらいになると余裕って奴っすね!
(店員さんによると分かりやすいのを用意したとのこと。そういえば正解してる方も多かった。あ…危なかった…)
因みに右のお酒は蔵内限定販売ということで衝動買いしました。とても美味しいです。

蔵見学も受け付けられていたのでちゃっかり参加。
飯尾醸造の酒造りと通じる部分もあり、木下酒造さんならではの話もあり。
特に木下酒造さんは熟成酒に取り組んでおられることもあり、その辺りのお話が興味深かったです。

木下酒造さんのお酒はどっしり力強い感じがいたします。
燗して飲みたいお酒が多いイメージ。
夏向けのアイスブレイカーというお酒もありまして、こちらは氷を入れて飲むという面白く美味しいお酒です。
おススメです。

続いて伺ったのは竹野酒造さん。
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終わりかけの時間にも関わらずこちらも盛況でした!

木下酒造さんではお酒ばっか飲んでいたので、こちらではお食事も頂きました。
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左から生春巻き、鹿の心臓を焼いたやつ、熊肉のお汁です。
ちゃんとした料理名があったはずですが、酔っ払っていて覚えていません。すみません。
どれも美味しかったことだけは間違いないです。

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焼印体験のコーナーがあり、枡に自分で焼印しました。
なかなかバランスよく焼くのは難しく、右がちょっと薄い。
でも店員さんは褒めてくださったので嬉しいです。
枡は記念に持ち帰り可。
お祭りテンションで買っちゃった絶対美味しいやつと撮影。(斗瓶取りという、手間も時間もかかり気を使う絞り方をしたものです)
右のお酒は良い時に飲むことにいたします。
お盆で家族揃った時とか。

竹野酒造さんのお酒は、どれも飲みやすく美味しいです。
こちとら酒代を節約したいのですが、2、3日かけて飲もうと思っていたお酒が2、3時間でなくなったりいたします。
あかんです。
でもおススメです。

今回の天酒まつりではわずか二つのお蔵さんしか回れませんでした。
丹後地域には意外と酒蔵が多く、今回の天酒まつりには参加されていないお蔵さんもおられます。
酒蔵の多さには文化とか歴史的なものもあるのでしょうが、やはり水と米だろうと思います。
丹後の良い水、良い米があってこそ、良いお酒が醸せるのだと、私は信じています。
そして良いお酒は良いお酢になるのだと。

そんなことを、弊社の米作り担当が汗水垂らして働いている時間に、飲んだくれながら考えておりました。

伊藤、今井、京大生に感謝と謝罪を。

蔵人 三原