無農薬栽培の玄米から製造する“富士玄米黒酢”からの賜物を『食べる富士酢』として商品化しております。
我々スタッフは愛着を持ってそれを“食べ富士”と呼び、そして毎日3粒ずつ飲んでおります。
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”富士玄米黒酢”からの賜物・『食べる富士酢』とは何か。
”富士玄米黒酢”は清酒ではなく、あえてドブロク状態から仕込んでいます。
その為、発酵が終了して熟成工程に入る前にドブロクを固体と液体に分離させる必要があります。
そしてその時分けた固体状の栄養の塊、それを乾燥後、粉砕して体内に取り入れ易くする為、ゼラチンでコーティングをして一粒大に加工をしています。

栄養の塊とはどういうことか。
胚芽やぬか部分が玄米はそのまま残っているので、そこに栄養がたーっぷり詰まっています。
(逆に農薬が多く残るのもこの部分ですが、富士酢の玄米は無農薬です。どうぞご安心ください。)
玄米からはアミノ酸(タンパク質の構成物質)・食物繊維・ビタミン・ミネラルなど豊富な栄養をバランスよく採る事ができます。
精米されたお米は、米の香り旨味や弾力を直に味わえる一方、実は多くの栄養素も取り逃がしているのです。

なぜオススメするのか。
豊富な栄養素をバランスよく採る事ができます。
玄米は体内に取り入れられると、炭水化物質が消化され糖へと変わる速度が遅く、血糖値の急激な上昇を避ける効果が期待できます。
またエネルギー(カロリー)がゆっくりと消化されることから、ダイエット効果にも期待できます。
食物繊維を豊富に含む為、老廃物を体外に排出し易くなり美容にも期待できます。
“食べ富士“のタンパク質量は弊社の”富士玄米黒酢“と比べてもなんと驚愕の46倍以上です。
*“食べ富士”はゼラチンを含む為カロリーも少し多め。一日3粒にしましょう。(3粒/7.82kcal)

結局何が言いたいのか。
”富士玄米黒酢”をドブロクから仕込むのは、玄米にたっぷり含まれたアミノ酸などの栄養素をすべて生かす為の我々の工夫です。
そして発酵が終了した時、ドブロクを絞った固体状の栄養の塊、それが『食べる富士酢』となるのです。

タンパク質は人の体をつくっています。
中でも9種類の必須アミノ酸は食事でしか体内に取り入れる事ができません。
その9種全てが『食べる富士酢』には含まれているのです。そして何より富士酢品質なのです。

試供品サンプルお付けしております。
皆さま、“食べ富士”を取り入れ、我々スタッフと一緒に健康寿命を延ばしませんか!
現在は、紅芋酢もしくは、はちみつ入り紅芋酢500mlを3本以上お買い求めの方に『食べる富士酢』6日分(6包)試供品サンプルをお付けしております。
ぜひこの機会にお試しください。

31包/3粒
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100粒/袋
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販売部 春木