最近アキレス腱を切ってしまった法人担当の庄司です
今年は初めての自家製梅干しに挑戦することにしました。

昔からやってみたいという気持ちはありながら、手間がかかりそうだし…と躊躇して踏み出せなかった「梅干し作り」。娘を巻き込んで、やる気スイッチをONにしチャレンジしました
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減塩に越したことはないとい思うのですが、母が日持ちがいいし雑菌の心配がないので塩分20%にすると聞き、私も同様の割合で漬けることに。
※分量は母仕込み、作り方は「白ごはん.com」さんを参考にしました。
梅 2
塩(梅用) 400g
赤しそ 300g
塩(しそ用) 60g

まずは梅の下処理から。
洗ってヘタを取り除き、水気を拭きとります
容器の消毒をします
※容器は琺瑯・ガラス・陶器が良いです
容器の底に塩を薄く振り、梅を広げて入れ、また塩を振りと交互に入れていきます
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※最終全体が平らになるように入れると、重石が均等にかかります
※重石は梅の2倍ほどの重量が必要とのこと、私はこの上にペットボトルを置いて重石にしました
※重石の関係で蓋が出来ないときは、ラップなどで密封します

落し蓋は色移りしても大丈夫なもので容器の口径の8~9割の大きさのものが良いです。
こちらの容器もしっかり消毒をしました。
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2~3日経つと、梅から水分(梅酢)が出てきます
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5~6日で梅全体が梅酢に浸かったら、次の工程へ
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次は赤しその下処理です。
赤しその太い茎を摘み取って除きます
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汚れを落とすため、水洗いします
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キッチンペーパーで水気を取ります
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ボウルに赤しそと塩半分を加えてもみ込み、絞ってアクをだします
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もう一度残り半分の塩をもみ込んで、アクを絞り出します
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梅酢カップ1杯を加えてほぐします
きれいな赤色がでてきました!!
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赤しそと赤く色づいた梅酢を保存容器に戻します
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梅全体が梅酢にしっかりと浸かるくらいの重石をのせて、天日干しする日(梅雨明け)がくるまで冷暗所で保存します
”しっかりと梅酢がでたので、重石が容器の中にすっぽりと納まりました
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さて・・・しばらくして梅雨が明けたら
3日ほど晴れが続く日を見計らって土用干しをします
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日当たりの良いところで干し、夜は室内へ取り込みます
※天日に干すことで、余分な水分が蒸発して保存性を高め、果肉もねっとりとした触感に代わります
保存容器に入れて保存します
※赤梅酢に戻して保存すると赤色が鮮やかに仕上がり、果肉がみずみずしくなり、酸味も強くなります
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娘と一緒に作った自家製梅干し、じっくりと大切に食していきたいと思います