2015年12月17日

手巻キング公式テマパって、実はこんなにスゴくってごめんなさい

1月から今日まで35回も手巻き寿司パーティを開催してきました。今のところ、延べ963人の方に楽しんでいただいております。年内にあと37人、達成できるか微妙なところ。

先日は「いい会社を増やしましょう」という経営理念で有名な鎌倉投信さんに呼んでいただき、テマパ(手巻き寿司パーティ)してきました。鎌倉投信さんは投資会社でありながら儲けだけを考えず、社会のためになる企業を応援されています。今年5月にはNHKプロフェッショナル「時代にあらがう、信念の金融」でも紹介されましたので、ご記憶の方もいらっしゃるのでは。

今回、タッグを組んでいただいた料理人は出口さん(風ら坊)。逗子で独立されたばかりですが、料理の腕はもちろん、センスもバツグン。手巻キングがもっとも安心して仕事をお願いできる相棒。出口さん自身、手巻キング関東支部長として活動されています。

テマパ@鎌倉投信


テマパ@鎌倉投信2


≪シャリ切り≫

ホテルにミネラルウォーターを大量に持ち込み洗米したら電車で鎌倉投信さんへ。金融の会社なのに古民家なんです。ステキでしょ。

事前に送っておいた飯台と炊飯ジャーでシャリ切りです。あとはテマパ完全マニュアルとお土産を用意したら、具の到着を待ちます。

どんな宴だったかはこの写真をご覧ください。見ないほうがいいかも。

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2012年02月28日

桃の節句限定?のお寿司です

春はあけぼの、ではありませんが、食から季節を感じられる喜びがあります。

宮津ですと、海の幸、山の幸の両方が楽しめます。春は山菜、いさざ(白魚:しろうおと呼びます。しらうおとは別もの)。初夏にはトリガイ、鯵。夏になると岩牡蠣。ってな具合に、年中、美味しいものがある場所に住めることは、もしかしたら都会にはない贅沢かもしれません。

また、四季の行事に合わせた料理が豊富なのも、日本ならではだと思います。

というわけで、桃の節句にはこんな料理はいかがでしょう?

桃いろ寿司


≪桃色寿司≫

いつものお寿司にひと手間加えるだけ。

詳しいレシピはこちらをどうぞ。

ちなみに、3月3日(土)は9:30から、テレビ朝日「食彩の王国」で飯尾醸造の酢造りが紹介されます。桃の節句に合わせて、飯尾家定番のお寿司も。関東地域の方、ぜひご覧ください。別の地域にお住まいの方は、後日、再放送されるかもしれません。

そういえば、手巻き寿司って久しくして食べていません。地元の友人をアパートに招いての食事会、次は手巻き寿司にしようかな。

           五代目見習い 彰浩
  
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2012年01月24日

今年は壬(みずのえ)。縁起をかつぐなら美味い恵方巻で

関西を中心に食べられてきた恵方巻。

近年は流通業(スーパーやデパート、コンビニなど)の販売促進策によって、全国的に認知度が高まってきたようです。今年の方角は北北西(壬:みずのえ)。

恵方巻4


≪今年の恵方≫

ちなみに、上記の地図は飯尾醸造のお酢蔵です。敷地内から大股で歩けば、五歩くらいで海にどぼん、っていうくらい海に近い場所にあること、ご存知でした?

もしかしたら、日本でいちばん海に近いお酢蔵かも。

2月3日の節分の日は恵方巻を食べる日でもあります。さらっと聞き流してしまいそうですが、冷静に考えれば誕生日やクリスマスと同じ、年に一度しかない貴重な日。

せっかく食べるなら、安心できる食材を使って、美味しいものを食べたい

となれば、自分で作るしかないわけで。

恵方巻


恵方巻2


恵方巻3


≪恵方巻≫

こんな風につくってみてはいかがでしょう。

ちなみに、今回は年に一度の贅沢? 富士酢プレミアムを使って、砂糖も塩も市販のすし酢の半分以下に。「そんなレシピで美味しいの?」って、旨みが多く、コクと奥行きのある味わいの酢を使えば、塩分も糖分も少量で大満足なのです。

ちなみに、飯尾醸造の酢を使ってお寿司を作れば、翌日になっても酸味が飛びにくく、美味しく召し上がっていただけます。ってことは、多めに作ってお弁当や翌日の朝ごはんなどにも吉。

2月3日は、ご家族の団らんの中心に手作りの恵方巻きをどうぞ。

           五代目見習い 彰浩
  
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2011年09月10日

残暑を乗り切るための大好物、鰻とキュウリの酢のもの

台風12号が去った後はまた暑さが戻ってきました。朝晩は涼しくなってはきましたが、昼間はまだまだ暑い日が続きます。

そんな暑さを乗り切るための美味いもんをご紹介します。

鰻ときゅうりの酢のもの


≪鰻とキュウリの酢のもの≫

大好物です。

しかも、作り方はむちゃくちゃ簡単。美味しくつくるためのコツは()内です。

  1.キュウリをスライスして塩もみする
    (しっかり水気を切ること)

  2.鰻を細かく切って合わせる
    (魚焼き器で皮目をパリっと焼いておくとさらに美味)   

  3.富士すのもの酢をたっぷりかけて混ぜる

お好みで青しそや茗荷を加えていただいてもけっこうです。夏の代表的な料理ですが、すのもの酢で作るとひと味違いますよ。

ちなみに、写真の器は妹、淳子が創りました。手前味噌ですが、なかなかええ感じでございます。

             五代目見習い 彰浩
  
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2011年03月25日

東京駅で買えるお弁当ができました ブラウンライスデリ

出張の多い私ですが、駅でお弁当を買うことはほとんどありません。なぜなら、駅弁やコンビニなどのお弁当には、保存料や化学調味料がたっぷりだから。例えば、pH調整剤と表示されていても保存の目的で使われています。

さて、そんなお弁当やお持ち帰り用の食材が多い中、やってくれたのがブラウンライス。というか、東京駅からオファーがあったとのこと。食に限らずですが、二極化しているってことですね。「低価格 命」と「高品質」に。

というわけで、3月20日、東京駅の京葉ストリートにオープンしましたブラウンライスデリ。詳しくはこちら

brownrice deli 東京駅店


brownrice deli 東京駅店2


≪店舗≫

お弁当やお惣菜だけでなく、玄米や豆腐を使ったお菓子なども販売されています。純米富士酢も。


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2009年12月10日

石垣牛をいろいろ食べました

昨晩、無事に宮津に戻ってきました。

3日間ともすばらしい天気に恵まれたのですが、商品開発の方はなかなか難しいかも。とはいえ、仕事についてはいろんな発見があったので、今後、具現化していきたいと思います。

さて、今回は石垣牛のいろんな料理を食べてきたのでご紹介します。

石垣牛他


≪ユッケ≫

石垣牛他2


≪にぎり≫

石垣牛他3


≪ハンバーグ≫

石垣牛他4


≪牛丼≫

普段、家で牛肉を食べるのは肉じゃがとおでんのスジくらい。久しぶりに肉肉肉・・・。

さすがにどれも美味しかったのですが、牛丼はめずらしい。ふつうはアメリカとかオーストラリア産のスジ肉で作ってるはずですから。

石垣牛の他にも…

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2009年11月19日

いつの間にか蟹の季節がやってきていました

出張やらなんやらで宮津を離れている間に、蟹漁が解禁されていました。毎年11月6日のはず。

丹後には間人(たいざ)蟹と呼ばれる、全国ブランドのずわい蟹が有名です。1杯で2万円以上もする超高級品。その時期に民宿に泊まろうとすると、1泊2食で5万円以上もするそうです。泊まったことないから、どんな料理が出てくるのかわかりませんが。

とはいえ、地元に住む私たちはそういう蟹を食べる機会はありません。もっぱら、こちら。

こっぺ蟹


≪こっぺ蟹≫

メスのずわい蟹。オスに比べると2回りほど小さいため、脚の身などはあまり食べるところがありません。でも、内子(蟹味噌)や外子(卵)を楽しむなら、こっぺ蟹で十分満足できます。

こっぺ蟹2


こっぺ蟹3


≪内子≫

どうです? 美味しそうでしょう? これがスーパーで398円。

5年前、東京生活から宮津に戻るとき、「嗚呼、あんな田舎に帰ったら、なんもないなぁ」と落胆していたことを憶えています。

でも、今は、宮津に来てくださるお客様に、こう答えるようになりました。

「東京にないものは全部ありますよ。」

海も山も、新鮮な魚や野菜。5年前よりはちょっとばかし大人になったような気がします。

こっぺ蟹(メス)の販売は産卵など資源保全のために1月の初旬まで。田んぼも酒造りもしていない季節ですが、別の楽しみのある11月12月。ぜひ宮津にお運びください。

                      5代目見習い 彰浩  
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2009年03月18日

名古屋の大衆居酒屋といえば、大甚

昨日は名古屋高島屋の味百選の搬入・売場づくり。ってことは、会期中に比べて仕事が早く終わるわけ。ホテルにチェックイン後、メールチェックとかちょこちょこしたら18時。さぁ繰り出すぞ、と。

大甚本店




















≪大甚本店≫

創業1907年ってことは102年目。長けりゃいいとは全く思いませんが、100年続く居酒屋ってあんまりなさそう。

店に入ると、

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2009年03月15日

作り手の気持ちとともにいただく和菓子、眠り柿 ずくし

日本には残すべき食材がたくさんあります。野菜や果物の中でも日本古来の品種(和種)、牛や豚なども。調味料や和菓子も然り。

そこで、私が大好きな和菓子をご紹介します。「まつ月」の眠り柿 ずくし。ホンマは、わらび餅も絶品のお店。たぶん、この二品とご主人が看板。日本橋と横浜高島屋の味百選で毎年2回お会いするのですが、そこでいろいろ話を聞くのをいつも楽しみ。これぞ、味百選、と思う話が出てくるとき、いつの間にか売り手から買い手になっているわけで。半纏着てるのに。

さて、こちらの素晴らしいところは、素材への時間と手間の掛け方。昔はこういうお店が他にもたくさんあったのかも知れませんが。例えば、わらび餅は原料であるわらびの根っこを山へ採りに行くところがスタート。葛に比べてわらびの根っこは細いので、量を集めるのは大変だそうな。一度掘るとその場所は20年も掘ることができないそうな。だからこそ、山の地図がたくさんあって、何年にどこを掘ったかが記録されているとか。また、わらびを水にさらして粉にしてから3年以上も寝かせる、なんてことも。ちなみに、70過ぎたご主人は今でも自らが山へわらびの根っこを採りに行かれています。

最近は第6次産業と呼ばれる場面が増えてきました。

農林水産業(第一次)×加工業(第二次)×サービス・小売業(第三次)

1×2×3ってこと。1+2+3ではない。3つとも自分たちでやってるからこその何かが生まれてるはず。これはうちの蔵にも言えること。加工してるだけではわからない何かがあり、加工してるだけでは造れないものが造れる。

そういう意味もあって、私はまつ月のお菓子を誰よりも美味しく感じられるわけです。

眠り柿 ずくし


















眠り柿 ずくし2

























≪眠り柿 ずくし≫

1,365円也。じつはこれを作るのに5年かかるそうな。

原料は、渋柿・砂糖(防腐剤代わりとか)・寒天・パプリカ色素。この渋柿は標高1,000mのところのものだとか。標高によって味が変わってくるとのこと。

農家からわけてもらった渋柿の皮を剥き4つに切って、干す。干す。干す。

ひたすら干す。

もう、俺、ほされたんちゃう? ってくらい。5年も天日に干すそうな。

白い粉を拭いた、まるで柿とは思えないものになります。それを蒸して、3日間かけてつぶすと柿の色が戻ってくる。それを裏ごしして寒天で固めてやっとできあがり。

薄くスライスして、薄めのお茶と一緒に、ありがたくありがたくいただく。少しずつ少しずついただく。柿のやわらかでいて濃い甘みの奥、ずっと奥にある渋み。この渋みがあるからこその美味しさ。渋みの妙とでもいうのでしょうか。

食は知れば知るほど美味しい、というのがまさにこれやなぁと思う。作り手を思いながらの時間を満喫しました。また11月に日本橋でおじさんに会える。そのときまで、この感動をしまっておこう。

                         五代目見習い 彰浩  
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2009年03月05日

奇跡の牛乳って、ご存知ですか?

木村秋則さんが作った林檎は「奇跡のリンゴ」と呼ばれています。農薬も肥料も一切使わずに栽培できるようになるまで、筆舌に尽くしがたい苦労があったことは、こちらの本でも紹介されています。

一方、「奇跡の牛乳」ってご存知ですか? なにが奇跡かというと、殺菌していないのです。

想いやり牛乳






























≪想いやり生乳≫

実は、この牛乳については3年前、このブログで紹介しています。その頃は、「人間の身体にとって牛乳は不要だ」などという論調が大きなうねりとなっており、酪農家が途方に暮れていました。北海道で大量の牛乳が廃棄された、なんていうニュースはその1年くらい前でしたか。

我が家ではこれを飲んでいます。無殺菌であるという付加価値の他に、北海道からクールで直送していることなど、もちろん普通の牛乳に比べると高価です。ただ、単純に美味しいし、無殺菌だけに栄養素の吸収効率も高いと思われます。

そんな想いやりファームにも少し前、保健所の調べで大腸菌群が見つかり、製品を回収するという残念な出来事がありました。この話を知って、「けしからん!」と飲むのをやめる人もいるでしょう。ただ、それによってこの奇跡の牛乳が世から消えてしまうことは、現時点の日本の食文化にとってマイナスなのでは? 無殺菌の牛乳を飲むことができるというのは世界に誇れることです。こういう苦しいときやからこそ、事情を知ってる人が買えばええやん。というのが、四代目である飯尾毅の考え方。

ちなみに、この「奇跡の牛乳」、搾乳された量の一部は「普通の牛乳」として出荷されています。他の牛乳と混ぜられて。すごく残念だと思いませんか? 飯尾醸造も以前、富士酢の数%がデパートなどのプライベートブランドとして、○○酢という別の名前のラベルを貼って出荷していました。これ、すごく切なかったわけです。そのため、5年ほど前から、原則としてプライベートブランドのOEM供給をやめました。売上は下がりましたが。ええもん造ってるなら、自分とこの名前で販売したいというのが正直なところ。

話が長くなりましたが、想いやり牛乳、ぜひ飲んでいただきたい。こちらに取扱店が紹介されています。ちなみに、京都のこだわりスーパー、フレンドフーズでは自家製プリンも作られています。以前はシュークリームが作られていて、すごく美味しかったのを覚えています。

                       五代目見習い 彰浩  
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2008年11月04日

日本橋のやさしい夕食

味百選もあと一日。約2週間の出張ももうすぐ終わります。

昨日の夕食はお多幸本店。高島屋から八重洲方向に2分ほど歩いたところにある老舗のおでん屋。2年前から行こうとしてたのですが、日曜休みだったり、一人で入る勇気がなかったりしたお店。

お多幸


























≪お多幸本店≫

3階建て。1階のカウンターがおススメかも。関東風のおでん、生まれて初めて食べました。冬の大根、スジがなくなってめちゃめちゃ美味そうであります。

そんなおでん屋の名物がこれ。有名です。
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2008年06月03日

絶品! この夏イチオシのロールケーキのコンセプトはアロマ

今月、休みをとって、毎年恒例の男だらけ(子供達も)の沖縄旅行に行ってきます。就農塾で知り合った仲間達と。海に行くことを考えると身体を引き締めなあかん。ということもあって、事務所でちょこちょこ出てくるお菓子も「僕はいいです」と遠慮しているところ。夜はジムで一人、カーツウェア(加圧トレーニング用)を着て、走ったり、筋トレしたり。

そんな最中に発売された、ブラウンライスの冷たいロールケーキ。これだけは我慢できませんでした。はっきりいって、節分に食べたい。つまり、恵方巻きのように丸かぶりしたいわけ。びっくりするほど美味しい。有名パティシエのつくるケーキにも負けてませんよ。当たり前か。

ブラウンライス ロールケーキ



















ブラウンライス ロールケーキ2
































≪冷たいロールケーキセット≫

実はこれ、去年も夏限定で発売されていました。夏の終わりに食べて感動したのですが、すでに販売が終了ということでブログに載せなかったんです。

今年は新作の緑茶とレモンのロールケーキ。去年は違う2本セットだったような気がします。冷凍状態で届くので、凍っている状態でカットして、室温で10〜20分ほど置いてから食べます。サイトでも紹介されているとおり、アロマなデザートです。

野ばらのケーキは、はちみつ由来のバラの香りが華やか。とはいえ、ベタベタしない、キレのよい甘さがスーっと抜けていきます。日本酒やワインをティスティングするように、口に含んだら鼻から息を抜くと、よりリッチな香りがわかります。これ、説明書に「美味しく食べる方法」とか書いてもらいたいくらい。去年、この美味さに唸ったのを覚えています。

新作、緑茶のケーキは国産レモンの酸味と苦味がキモ。ヒンヤリ、しっとりとしたスポンジの味が深く、クリームの香りが爽やかで、レモンの酸味とピール(皮)のほのかな苦味がアクセント。このケーキはコーヒーよりも絶対にお茶。しかも、できれば熱々のほうじ茶に合うはず。と思っていたら、なるほど、サイトには「紅茶やコーヒーはもちろん、和菓子のように日本茶にも合います」と。やっぱり、みんな、考えることは同じでした。たしかに緑茶のケーキやから緑茶が合うのかも。野ばらのケーキは紅茶と合いそう。

ここの素晴らしいところは味だけではありません。素性のわかる原材料を使っているところ。そして、それをサイトできちんと公開しています。これは実は非常に大事なことです。というのは、以前、弊社でもこんなメールをいただいたことがありました。お客様に教えていただいたわけです。

ブラウンライスさんは富士酢を取り扱ってくださっていますし、田植えや稲刈りにも来てくださったり、その意味においては、私にとって身内みたいなもの。「あいつ、宣伝してるわ」と思われても仕方ありません。でも一度、鼻腔を広げて試してみてください。まさに、食べるアロマテラピーなり。

                      五代目見習い 彰浩  
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2008年05月01日

宮津の夜はここもあり、 酒菜 禅

先日、久しぶりに行ってきました。

この日は仲良くしている新聞記者さんの送別会。本社に異動されることが急に決まったため、友人達と集まりました。

禅



















≪お通し≫

大好きなホタルイカ。柚子の爽やかさとワタの濃厚さがちょうどいい。

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2008年02月06日

福わうち(白金高輪)で富士酢プレミアムを使った料理に舌鼓を打った夜

先日、東京出張の折に、人気居食屋(居酒屋ではないそうな)である「福わうち」にお邪魔しました。この日は富士酢プレミアムを使った特別な料理を出していただけるとのこと、期待に胸を膨らませて店の大きな扉を開けたのでした。

福わうち


























≪お店の入り口≫

以前はこのあたりを自転車で通って、田町や六本木のオフィスに通勤していました。3年振りに訪れた白金高輪駅には高輪タワーなる、大きな建物が完成しており、街の雰囲気もすっかり変わっていました。白金高輪駅から徒歩1、2分のところにあるお店は、この看板が目印です。

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2008年01月29日

練馬が誇る志のうどん屋、エン座の本気の取り組みに脱帽

田吾作寿司の後は車で15分ほどのところにある、武蔵野うどん、エン座に。

フードジャーナリストのはんつ遠藤さんに連れて行ってもらいました。このお店はこの本に掲載されているのだと思います。いや、もしかしたら、こちらこちらかも。とにかく、私にとっては素晴らしい出会いでした。はんつさん、ありがとうございました。

エン座


























≪外観≫

この外観だけで、このお店の志が伝わってきます。というのは・・・

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2007年12月13日

半年前には予約が必要、the ballard inn & restaurant

the ballard inn & restaurant



















≪外観≫

the ballard inn & restaurantという名前の通り、宿泊もできます。15部屋。私達が泊まっていたモーテルの3倍くらいするようです。このレストランは半年くらい前には予約しないと入れないとか。では、なぜ私達が入れたのか。それは、「半年前に予約を入れたから。」です。もちろん、私が予約したわけではありませんが。

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2007年12月04日

思い出に残る朝食、エイブルスキーバー

ワイナリー巡りの旅の続きです。

エイブルスキーバー






















≪ソルバングの風車≫

ホテルから車で10分ほどのところにあるデンマーク村。これぞ観光地、というような町並みです。

エイブルスキーバー2



















≪ソルバング レストラン≫

このレストランが人気のようで、朝からすごい活気でした。さて、ここで食べることができるのが、エイブルスキーバー。さて、なんぞや?

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2007年11月19日

今年も丹後に蟹の季節がやってきました

丹後では毎年11月6日に蟹漁が解禁になります。それを待ってたかのように、どっと観光客が押し寄せるのです。とはいえ、ほんまの地物の生の蟹を食べている人は少ないわけで。

丹後の生の蟹(オス)は一杯1万円以上しますので、なかなか普段は食べることができません。ただ、地元の人間だからこそのお値打ちの蟹があります。それがメスの蟹。

いつも利用している宮津の居酒屋、禅ではメスの茹で蟹がこのように出てきます。

こっぺ蟹



















こっぺ蟹2



















≪茹でこっぺ蟹≫

これがなんと600円。もちろん、オスに比べてふた周りくらい小さいですが、一人でこれ全部食べていいんです。

身をカニフォークでかき出すと、

こっぺ蟹3



















≪カニタワー≫

内子(うちこ:蟹味噌)と身を一緒に食べるこの幸せ。身の甘さと味噌のコクを一緒に口に運ぶ贅沢。

 こっぺ蟹 なにはなくとも こっぺ蟹

と詠んでみたりして。

皆さんもぜひ宮津へお運びください。冬の時期は海水浴が出来ない分を補って余りあるほど、海の幸を満喫していただけます。

 酒菜 禅 0772-22-7778
 定休日:木曜

 ※尚、海の状態によっては漁に出られず食べられない場合もあります。お店も満席になることも。事前に電話で確認されることをおススメします。

                       五代目見習い 彰浩  
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2007年10月26日

福わうち(白金高輪)って、美味しい

福わうち



















≪外観≫

福わうちに連れて行ってもらいました。昔、近所に住んでたときから行きたかったお店、知り合いの方が常連のようで。

福わうち2



















福わうち3



















≪いくら寿司≫

ほんのひとくち分くらいの量ですが、これから運ばれてくる料理を期待させてくれるお皿。

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2007年10月22日

博多を満喫した2日間

土日の2日間、博多に行ってきました。まずはデパート散策。富士酢の入っているお店をチェック。夕方になって、元上司や先輩方と合流。18時からの一次会は池田屋。炊き餃子が有名なお店らしいです。

博多



















≪外観≫

袋小路にあるため、まず一見さんが見つけることはできない場所にあります。看板のない木戸を開けて2階の個室へ。

博多2


























≪全員集合≫

東京や大阪、京都、熊本などから総勢14名がこの宴のために。福岡在住の幹事の方々がとっておきのお店を用意してくれたのでした。ここ、料理は美味しいし、個室の雰囲気もすごくよくて、気に入りました。次回、博多に行くときはここを再訪したい。

この日も肝臓の働きを高めるために、食べる富士酢紅芋酢を持参。

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2007年10月06日

宮津が誇る洋食屋、精養軒のランチは盛りだくさん!

今日は午後から小樽のオーセントホテルから総料理長をはじめ、6人の方が蔵見学に来て下さいました。

さて、ランチは久しぶりに精養軒に一人で。

精養軒


























≪外観≫

50年以上も前から営業されているだけあって、欧風料理という看板が。

この店の人気メニューはランチ。Aランチ(900円)からBランチ(1,300円)、Cランチ(1,650円)、特ランチ(2,200円)までの4種。ランチとはいえ、夜近くまで食べられます。というのは、なんと閉店が19時。都会ではありえない時間。なぜなら、この店は仕出しがメインやかららしいです。

さて、オーダーしたのはBランチ。

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2007年08月27日

念願の「みどりのどんぶり」マークのお店へ トン・クルアン

ドタバタしているうちに、バンコクネタが風化してしまうところでした。危ない危ない。

トン クルアン



















トン クルアン2



















≪外観及び看板≫

やっと、「みどりのどんぶり」に会えました。

トン クルアン3



















≪メニュー≫

メニューにも誇らしげにマークが入っています。ただ、タイ人もこのマークのことを知らない人が多いとか。

さて、この日も折戸ファミリーに案内していただいたので、生後8ヶ月の喜洋君を含む5名で卓を囲みました。この店の看板の写真を撮ってるときから、「辛いもの食べた途端に鼻血出してしまうかも。」というくらい興奮してしまって。

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2007年08月25日

築地場内で食い倒れた朝

昨日、東京から戻ってきました。木曜日の朝、いつもお世話になっている歯医者さん達と築地場内へ。この方々はほぼ毎週、築地へ買い物に。そこで鮮度のいい旬の魚や昆布、鰹節などを買って、その日の夕食を作っていらっしゃいます。場内では「変人歯医者1号、2号」として密かに知られる存在。とはいえ、「変人歯医者」と言うのは、生田さんくらいですが。まぁ、「変人」というくらい、食(美味しさだけじゃなくて安全性も)に信念をもっていらっしゃる方々という意味です。

まずは腹ごしらえのために、江戸川へ。

築地散策





















築地散策2





















築地散策3





















≪江戸川の食事≫

マグロぶつとタラ煮定食。タラ煮が美味しそうだったので、ご飯を丼で注文しようとしたのですが、「次もあるよ。」と言われて断念。しっかりと脂の乗ったタラが美味いので、ご飯がすすむのになぁと思っていたのですが、ご飯は小さいのを頼んで、結果的には正解でした。それにしても、朝からマグロの刺身とタラ、なんと贅沢なこと。ちなみにタラ煮も小さいサイズです。大きいのはこれの倍くらい入っているそうな。ご飯と味噌汁がついて、750円くらいだったはず。マグロは別。

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2007年08月18日

南国果実天国に狂喜乱舞!

南国果実天国



















南国果実天国2


























≪果物売場≫

日本人向けのスーパーにはこんな魅力的な売場が。マンゴーは140バーツ(約600円)。ホテルのそばの八百屋では50バーツほどでした。

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2007年08月16日

バンコクで食べられるタイ料理の最高峰かも バーンカニタ

今朝6時に関空に着いて、11時半に宮津に戻ってきました。さて、タイ料理は中華料理同様、ピリピリくるほど化学調味料を使っている店もたくさんあるようで。そんなハズレの店にも行きましたが、このバーンカニタでのランチには、バンコク在住の折戸夫妻に連れて行ってもらったのでした。結論から言うと、今回の旅で最も素晴らしい食事をいただいたのでした。珍しく化学調味料を一切使わない、素材の旨みを引き出した料理はもちろん、お店の雰囲気、サービスまで言うことなし。

バーンカニタ



















≪エントランス≫

バーンカニタ2



















≪折戸夫妻≫

奥さんの文美は私と妹、淳子の高校の同級生。5月に一時帰国した際、こちらでもご紹介したように蔵見学に来てくれました。そのときに、「夏にバンコクに行くわ。」と軽口を叩いたのが今回の旅行のきっかけ。ご主人のオリッチも休みをとって付き合ってくれたのでした。

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2007年08月14日

安堵感と空腹感で美味さ倍増 ソンブーンシーフードレストラン

昨日の夕方、無事にバンコクに着きました。チェックイン後、すぐに目当てのレストラン、ソンブーンシーフードへ。ホテルからタクシーを拾って、「プラザホテルそばのソンブーンレストランへ」とホテルのドアマンに伝えてもらったのですが、着いたのはソンブーンディー(Sonboondee)というレストラン。

実は空港に迎えてきてくれた添乗員さんから、「ソンブーンディーという違うレストランに連れて行かれることがある。そこはすごく高い。タクシーの運転手もマージンをもらえるからどんどん連れて行く。」との話を聴いていたので、「ここじゃない。」と怒ってとりあえず路上に停車させました。再度、目的地を伝えると「知らない。」の一点張り。秋山と二人、タクシーを降りたところ、

運転手「金を払え。」

二人「アンタがミスしたんやろ。」

運転手「ポリスのところへ行く。」

などのいざこざの末、最終的にはなんとかソンブーンにたどり着きました。あとから聞いた話ではタクシーの運転手とのトラブルでいろんな事件も起きているようです。なにもなくてよかった。

sonboon



















≪ヤムウンセン≫

僕の大好きな春雨サラダ。茹でたての、まだあったかい春雨にライムの利いた酸っぱ辛いタレをからませたもの。食べてくうちに辛さがどんどん増していってビア・シン(シンハービール)がないとどうにもこうにもならなくなってきました。

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2007年08月07日

大公開! 万願寺唐辛子をもっとも美味く食べるレシピ

今年は例年以上に万願寺がアツイ! こちらでもご紹介しているように、がんばって20本の苗を育てています。ホンマのところ、もっとも美味く食べられるかどうかわかりませんが、私の大好きな料理、万願寺の炊いたんです。

まずは、材料。

万願寺唐辛子 1kg (そもそも、こんな量を手に入れるのは困難?)

  サラダ油 大さじ2〜3

     塩 小さじ1/2

    砂糖 大さじ4

    醤油 大さじ4.5

   富士酢 大さじ1

 酒 or 味醂 大さじ1

○作り方

)願寺唐辛子の下処理

 洗ってからヘタ部分を切りおとす。大きな万願寺は縦に一本切れ目を入れて、火を通りやすくする。これをちゃんとしておかないと、炒めるのにすごく時間がかかります。

¬で炒める

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2007年08月02日

キング オブ レトルトカレー、いしがきかりー(はるこま屋)

実はカレー好きです。学生の頃はタマネギを2時間ほど、あめ色になるまで炒めた後、ガラムマサラを入れてルーを作り、手羽でとったスープでまじめに作っていたころもあります。そんな私が一番好きなのは東銀座にあるナイルレストランのムルギーランチ。辛めでトロトロ感のあるルーにマッシュポテトの甘み、骨からすーっと剥がれるチキンの旨味、黄色いご飯を、それこそ、ぐっちゃぐちゃに混ぜて流し込むと、辛くて甘くて美味い、スパイシー混ぜご飯になります。食べ進むうちにだんだん辛味で頭がかゆくなってきたのを憶えています。それでも、また通ってしまう、中毒性の高いカレーでした。

さて、宮津にいるとそんな美味いカレーを食べる機会はないわけで、そんなときに出会ったのが、はるこま屋いしがきかりー

はるこま屋は、知る人ぞ知るというか、美味い味噌を求めているなら避けては通れない、日本で最も原料にこだわった、すばらしい味噌屋さん。「最も美味い」ではなく「最も原料にこだわった」とあえて書いたのは、味噌は地域性が非常に高い調味料だから。甘いのやらしょっぱいのやら、米麹に麦麹、豆麹、麹歩合も大きな違いがあります。まぁ、圧倒的にええ原料使えば美味い味噌ができるのは当然のことですので、日本で最も美味いと言ってしまいたいくらいの味噌。ウチが掲載いただいた雑誌dancyuプラスにも味噌屋の代表として掲載されていました。

話が長くなりましたが、そのはるこま屋がカレーを作っていたんです、しかも石垣牛のカレー。沖縄好きで、且つ先月、石垣に行ってきた者としては試したくなるわけで。

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2007年07月13日

一日限定、幻の鮨処 富士酢?で食べた鮨は一生忘れない

ある方にご紹介いただき、以前、銀座の天ぷら近藤でご一緒した方が蔵と棚田の見学に来られました。その方は港区の某有名ホテルの鮨カウンターで握っている職人さん。また一緒にそのホテルの日本料理の料理長も来て下さいました。

そして、自宅で一日限りの鮨屋が開店したのでした。わざわざ包丁持参で来てくださるということで、ネタもすごい!

鮨屋に



















鮨屋に2


























鮨屋に3


























≪生の本マグロ≫

これも、ある方が築地場内の仲買人さんから生の本マグロを送ってくださいました。赤身、中トロ、大トロの3つが楽しめる塊が約3kg。ビックリしました。

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2007年07月11日

行けばわかる、舟蔵の里(石垣島)

石垣島旅行の二日目の夜も父子3組を含む総勢9人で。この日は八重山の郷土料理を古民家で食べさせてくれる、舟蔵の里を予約しました。

舟蔵の里



















舟蔵の里2



















舟蔵の里3



















≪外観≫

琉球独特の赤瓦の古民家は築100ほどだそうな。それを改築してあるから、ええ雰囲気がただよっています。

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2007年07月10日

西表島の自然を身体で、舌で感じた

石垣島に着いた翌日の朝、石垣島から高速船で40分、上原港から西表島に上陸。そこから20分ほどバスに揺られた後、さらにボートで30分、浦内川を上っていきます。

西表



















西表2



















西表3



















≪ボートで≫

今回の旅行は就農塾の同期の30代のお父さん方6名と3〜5歳の坊や達3人。お父さんは日ごろの激務でコミュニケーションが不足する分、この旅行で挽回しようとビデオや一眼レフ持参で気合がビシビシ伝わってきます。マングローブ林を横目に上っていくと…

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2007年07月04日

新横浜 HANZOYAで素材と技術と心を堪能しました

新横浜での会合の後、HANZOYAに行ってきました。会合は午前中だったため、ランチの懇親会も出席したのですが、乾杯のビールもビュッフェも口に入れることなく、HANZOYAに向かいました。ソムリエの石田さんと鈴木さんがにこやかに案内してくださいました。このお二人とは先月、宮津にお越しいただいて以来の再会。

それから、オーナーシェフの加藤さんから聞いてビックリしたんですが、青山で食後酢を出してくださっているフランス料理店、ランベリーの岸本シェフは、加藤さんのラ・ロシェル時代の先輩だそうで、今でも頻繁に電話したり築地で顔を合わせたりしているそうな。ちなみに岸本シェフは料理の鉄人というテレビ番組でフレンチの鉄人、ムッシュ坂井の仕事をサポートしていた人。いろいろと繋がるモンです。

さて、今回の出張はスペイン料理、カリフォルニア料理、イタリア料理、中華料理とたくさんの方との約束が入っていたため、全てのお皿を半分のサイズで作っていただきました。ご無理を聞いていただき、感謝。美味いものを少量にとどめると、その飢餓感から、より愉しんで味わうことができるモンです。

HANZOYA



















≪イワシとツブ貝の前菜≫

丸々と脂を湛えた大阪?のキンタルイワシの下にはツブ貝。イワシの間にはキャビアとピンクペッパーで塩っけとパンチが効かせてあるため、ヴィシソワーズのようなジャガイモのやさしいソースで。このイワシが美味い! 脂をジャガイモのソースが沈静してくれます。そして、横たわっているズッキーニの花の中にはオマールのムース。一度蒸し揚げた花を冷ましてからムースを詰めてあるそうな。そしてオマールの殻は別の料理で使われていました。

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2007年07月03日

スペイン料理で飲んだくれ バル エンリケ(東北沢)

今日から数回に渡って、東京出張のときに行った美味い店をご紹介します。ちなみに、バル エンリケは田植えにも来てくださったお取引先の方に連れて行っていただき、ご馳走になってしまいました。

バル エンリケ



















≪バル エンリケ≫

小田急線の東北沢駅から徒歩5分のところにあるスペインバルのお店、エンリケ。カウンター10席のみのこじんまりとした佇まい。

メニューには美味そうな雰囲気が漂います。

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2007年06月22日

このプリン、ただものではない

以前、こちらで金澤烏鶏庵の烏骨鶏卵クリームプリンをご紹介しました。そして最近、もうひとつのプリンに出会ってしまいました。

実は先月、田植えのお手伝いに来てくださったブラウンライスカフェ・デリの井上さんからプリンをいただいて、蔵のみんなとありがたく頂戴したのがこれ。

ブラウンライス特製プリン



















ブラウンライス特製プリン2



















ブラウンライス特製プリン3


























≪ブラウンライス特製プリン≫

原材料の主役は卵。栃木県益子町の田んぼで赤いカブトエビのブリーダーとなりながら?、有機米などの安全な野菜を作っていらっしゃる高橋さんの卵。この卵がスゴイらしい。

余談ですが、ウチの社長は高橋さんの田んぼを視察し、赤いカブトエビが米作りに3つの役割(食味の向上・除草効果・収量の増加)を果たしていることに感動しました。そして、これまでに1トン以上もの土を購入し、宮津で赤いカブトエビのブリーダーとなるべく、水を張った土とにらめっこをしています。

さて、北海道・共働学舎新得農場のブラウンスイス種の牛乳。ストレスフリーに過ごせるように飼育施設も広くて快適な空間が用意されているそうな。スーパーで売っているホルスタイン種のそれとは全然違うのでしょう。他の原料は、粗製糖、生クリームと至ってシンプル。ホームページにはこんなことが書いてあります。

今回このプリンを作ったパティシエ麻生は、通常プリンには欠かせない香り付けのバニラビーンズは一切使いませんでした。なぜなら「使う必要がないから」だそうです。お召し上がりなるとその理由がわかります。

卵が主役のプリン、興味が出てきました?

ブラウンライス特製プリン4














≪ブラウンライスHP≫

このプリン、このHPからは週に20セットしか買うことができません。しかも6、7月の2ヶ月限定。お店にはもう少し置いてあるようですが、食べたい方はなるべく早く買いに走られることをおススメします。嗚呼、また食べたい。

                      五代目見習い 彰浩  
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2007年05月24日

タイフードフェスティバルを楽しむコツ

先日の東京出張でいろいろと食べてきたのですが、やっと紹介できます。まずはGWの次の週末に行われたタイフードフェスタ。これは毎年、代々木公園で行われている大きなイベント。タイ料理屋やフルーツ、雑貨の屋台がたくさん出店します。なかにはトゥクトゥク(タイの三輪自動車)を販売しているブースも。あれって、日本の道路で走れるん?

タイフードフェスタ



















≪入り口≫

いつ来てもワクワクします。

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2007年04月19日

白金のロンフーフォンにて、この上ないおもてなしをしていただいた夜

ロンフーフォン


























≪ロンフーフォン外観≫

恵比寿や広尾、白金台の間の、ちょっと足を運びづらい場所にあるロンフーフォン。看板のない、しかも家電屋さんの2階にある15、6席ほどのお店の人気は凄まじく、昔からのお客さんの予約で手一杯の状態だそうです。実は3年ほど前にここから徒歩5分ほどのところに住んでいました。そのときからずっと狙っていたお店に、いつもお世話になっている方々に連れて行っていただきました。総勢8名での素晴らしい時間をプレゼントいただきました。

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2007年03月24日

渋谷のピノサリーチェの裏メニュー、クスクスに感動した夜

先週の土曜日、フードマエストロのスタッフの皆さん達総勢8名で渋谷にあるシチリア料理、ピノサリーチェへ。このお店はフードマエストロの企画運営責任者の方がシチリアに住んでいたときのルームメイトの女性がシェフをされています。

シチリア料理は渋谷の隣り、神泉駅そばで重シェフが腕を振るうアルキメーデ以来ということもあり、期待に胸を膨らませて。

ピノサリーチェ


























≪豆のスープ≫

レンズ豆、ひよこ豆、うずら豆の3種類の豆が入ったスープ。やさしい味やのにコクはしっかりあると思ったら、豚からひいた出汁が入っているそうな。

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2007年03月22日

大豆の自給率5%の日本に相応しい国産大豆の豆腐

やっとパソコンが帰ってきました。心機一転、たまってたブログネタをご紹介していきます。

中島豆腐



















≪豆の匠≫

中島豆腐店の豆乳と豆腐。この豆腐との出会いは先日の名古屋高島屋 味百選。時間を見つけては売場をフラフラと徘徊していると、なんとも美味そうな豆腐を発見。半纏姿で味見をさせてもらい、その美味さに驚いたのでした。それもそのはず、原料が素晴らしい! 大豆の品種は富山・石川県産の「エンレイ」、岐阜・愛知県産の「フクユタカ」といういづれも国内で低農薬栽培されたものだけを使用し、にがりは伊豆大島産の「海の精」、種子島の海水にがり。さっそく自宅に送ってもらいました。

まずは豆乳。国産大豆をふんだんに使い、できる限り水を減らして作られた豆乳は豆の甘みたっぷり。より美味しく味わうにはあたためて飲むのが吉。豆乳は一晩水に漬けた大豆を潰した後、煮てから濾したもの。その際に使う水の量がポイントだそうです。

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2007年03月16日

名古屋で江戸前鮨を食べるなら、すし弥助

すし弥助



















≪弥助≫

このお店を知ったのは、東京の西大島にある、これぞ江戸前!、技術で食わせるっていう絶品鮨屋さん。ご主人が、「うちで働いてたヤツが名古屋に店を出しまして…。」と教えてくれてたのを思い出しました。

名古屋高島屋の催事が始まる前日、売場作りを終えてホテルから東京の絶品鮨屋さんに電話で、そのお店の名前と電話番号をお聞きしました。すぐに電話したのですが、あいにく6名の団体予約があるとのこと。後からお聞きすると、「お一人だと6名様に気をつかわれたり、くつろいでいただけないと思って。」と。短期的な売上を重視しない考え方、勉強になります。

で、6日間の催事を無事に終える日の昼過ぎ、再度、予約の電話をしたところ、空いてるとのこと。17時の閉店後片付けを終わらせ、名古屋駅から地下鉄を乗り継いで30分、徒歩5分でお店にたどり着きましたよ、すし弥助。

私の他には、一組の年配のご夫婦、もう一組は40歳前後のご夫婦と赤ちゃん。実は前日にテレビの放映があったようで、今日のお客さんはそれで知った方のようでした。カウンター7席だけのお店はまだ新しく、すごく清潔に保たれていました。

まずは軽くつまみを、と。

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2007年03月13日

木村秋則さんの無農薬・無肥料栽培のりんご5種を食べ比べ

今日の昼前、名古屋から帰ってきました。名古屋の高島屋にお運びくださった皆様、本当にありがとうございました。今回もたくさんの方に酢を始めとした、きちんと造られた食材のことを伝えることができました。現在の日本農林規格(JAS)では、酢の品質の良し悪しを判断することが難しいため、草の根運動をしていかなければ。

そんなことをしているとうれしいこともあるわけで。白扇酒造さんの『福来純 3年熟成本味醂』を紹介したお客様が大変喜んでくださり、再度売場に来てくださいました。ちょっとだけ、お客様とお酢屋の距離が縮まった瞬間!

ところで、蔵に戻って雑務に追われながらもこんなことをしました。

木村さんの林檎

















木村さんの林檎7

















≪林檎5種≫

木村さんの林檎の食べ比べ。

先日、杜氏の藤本がアップした林檎、実は5種類もあったんです。私が帰ってくるまで、数個ずつ取って置いてもらったのを食べ比べしたのでした。収穫時期などがそれぞれ違うことから、水分含量なども変化しているんだと思いますが、どんな特徴があるのかを全くのシロウトとしてお伝えしてみます。あくまで個人的な感想。

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2007年03月10日

味百選のときにお世話になっています、八起庵の鴨なんばん

名古屋で催事中です。知り合いのお客様がいつ来られてもいいように、できるだけ昼食はさっと済ますことにしています。そんなときによくお世話になっているのが、京都は丸太町にある八起庵の鴨なんばん。今回も日本橋と同様、イートインのお店があります。

八起庵



















八起庵2



















≪鴨なんばん≫

こんぴらうどんのシコシコつるっつる、魅惑のコシとは対極にある、はんなりとしたうどん。ここのは出汁を美味しく食べるうどんやと思います。これはこれで違ったうどんの魅力。

店員さんにはいつも「山椒をたっぷり振ってください」とお願いします。その山椒、おなじみの、やまつ辻田のもの。九条ネギたっぷりで胃にもやさしいランチ。

                       五代目見習い 彰浩  
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2007年02月22日

ポタジエが素晴らしいホンマの理由

ポタジエ


























ポタジエ2



















≪ポタジエ≫

野菜ケーキ専門店という、もしかしたらちょっと奇をてらった感のあるケーキ屋さん、ポタジエ。中目黒にあります。今回はある方のご紹介で伺いました。このお店、以前なにかのテレビ番組で拝見したことはあったのですが、そのときには特別な興味があったわけではなく、ただ単に、「目の付け所がうまいなぁ。」と感じた程度。

しかししかし、違いました。わたくしが悪うございました。

あいにくパティシエの柿沢安耶さんは本の撮影のためご不在でしたが、ご主人であり代表を務められている柿沢直紀さんとお話することができました。

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2007年02月19日

六本木の夜をシメるのは、いつもこれ! 香妃苑の鳥煮込みそば

香妃苑


















香妃苑2


























≪鳥煮込みそば≫

昔、六本木一丁目で働いていた頃から通っています。臭みのない、やさしい塩味のスープにクタクタの麺がいいんです。ほんまにええ味や。ほっとします。特に寒い冬にはたまりません。半分食べ終わったら、テーブルの上の豆板醤を入れて食べてください。

「飲んだ後にラーメンを食べるのは身体によくなさそう。鳥煮込みそばなら、あっさりとしたやさしいスープなので胃にもやさしいはず。」というむちゃくちゃな論理からこの店が導き出されます。思い返せば、会社の先輩や同僚に開いてもらった送別会の3次会もここでした。そんな思い出が詰まっているから、という理由を引っ張り続けて、一生通い続けるであろうお店。客引きのお兄さんに声をかけられたら、「鳥煮込みそば食べに行くから。」と伝えてください。スープのようにあっさりと引いていくはず。

                      五代目見習い 彰浩  
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2007年02月10日

大阪でジビエ三昧の夜

パリのビストロ



















≪Le Bistrot de Paris≫

梅田からタクシーで5分のところにある「パリのビストロ」というお店に行ってきました。昨年、取材していただいた記者の方と久しぶりの再会。

お互いに待ち合わせ時間を決めかねていたこともあり、お店は当日の夕方、秋山が調べて予約してくれました。久しぶりの再会でいろいろと話をしたり聞いたり、っていうのが目的だったのですが、ここがなかなか静かで雰囲気もよく、ええお店でした。

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2007年02月02日

ほっこりと心が温まる和菓子、「菓房はら山」の「浦」

昨晩、天気予報の通り、雪が降りました。

雪景色



















≪酢蔵の玄関≫

蔵周辺は10センチ程度ですので、まったく問題なし。

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2007年01月29日

二日目は伊根の舟屋でローカルフード三昧

昨日の蔵見学に続いて、中小企業大学校の仲間と朝から伊根の舟屋へ。運よく、舟屋の里公園でほっかほっか祭が開催されていました。

伊根 祭



















≪ほっかほっか祭≫

伊根 祭2


























≪伊根漁港で捕れた魚≫

アジにタイ、イカなどに混じって、マンボウ、ハリセンボン、アンコウなども。都会の子供達にはたまらないラインナップ。

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2007年01月18日

伊勢丹のそばの蕎麦屋はソバ(素晴)ラシイ!

デパートの催事で1週間、出張するときに気になるのが、全て外食になること。特に夕食はハレの料理を食べることが多いのです。そのため、出張のときには、こんなことを考えて食事をします。

朝食は、基本的に和食。しかも卵以外の動物性タンパクは摂らない。そして、お粥がある場合は納豆と共に食べる。

昼食は、催事で出店されているイートインのお店に行くか、デパート内の社員食堂で軽めの食事を摂ります。

でも、新宿伊勢丹では近くにある蕎麦屋、吉遊(きちゆう)に行く比率が高いのです。このブログを書こうとネットで調べてみると、けっこうな有名店でした。ご主人のホームページも別にありました。一等地にあることなどを加味するとかなりお得であることが判明。さっそくご紹介します。

吉遊



















≪もり 600円≫

この日は挽きぐるみの田舎そばを注文しました。なにも言わないと、更科が出てきます。その日の分だけ石臼で挽いているらしく、蕎麦のことをよく知らない私にとってはかなり満足度の高いもりです。

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2007年01月12日

京都展では山田製油のねりゴマがおススメ!

新宿伊勢丹6階で行われている京都展、たくさんのお客様に来ていただいております。ありがとうございます。

実は・・・、

京都展の美味いもの


























≪120ml 840円≫

に加えて、

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2007年01月05日

中華デザートに狂喜乱舞した30過ぎの独身男性2名

あったかいのやら冷たいのやら、デザートメニューに目を凝らすと、たくさんの魅力的な文字や写真が脳を刺激したのでした。

中華デザート



















中華デザート2



















中華デザート3



















≪エッグタルト≫

まずは私の大好物のこれ。上海の観光地の筆頭である豫園界隈で見つけたエッグタルト屋では、焼きたてのアツアツを手渡してくれました。サクッサクのパイ生地に、甘さ控えめでありながら卵の濃厚さを湛えたプディングの相性は抜群。9月に行ったマカオで食べたそれよりもさらに美味かったのでした。50円ほど。

上海で初めて食べたデザートとして、申し分のない逸品。

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2007年01月03日

煎餅(ジェンビン)の朝食を

風呂の水も茶色がかってるほどの2つ星の安ホテルでは朝食が付いていたのですが、1泊目に食べて見切りをつけました。ちなみに中国のホテルには1〜5つ星と星なしの6ランクがあり、外国人が快適に泊まれるのは3つ星以上だそうです。

それはともかく、朝食を探してホテルの近くの路地を散策に。

煎餅



















煎餅2



















≪路上の市場≫

元旦でも日常と変わらない時間が流れています。野菜や魚を売る露店に混じって、こんな朝食屋?が何軒もあります。

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