酢を造るといふ仕事|富士酢醸造元 飯尾醸造 イメージ画像

商品情報

無農薬栽培の玄米から製造する“富士玄米黒酢”からの賜物を『食べる富士酢』として商品化しております。 我々スタッフは愛着を持ってそれを“食べ富士”と呼び、そして毎日3粒ずつ飲んでおります。 ”富士玄米黒酢”からの賜物・『食べる富士酢』とは何か。 ”富士玄米黒
『やっぱいいね!”食べ富士”』の画像

冬の季節限定で販売しておりました「富士ごまぽん酢」は、昨年終売となりました。 終売の理由の一つに大量生産ができないということがありました。 油分のある練りごまを瓶詰めラインに通すことが出来ず、1本1本手作業で詰めているためどうしても限られた数しか生産でき
『「ごまぽん酢」、ご自宅で』の画像

今年10年ぶりに富士酢公式通販サイトをリニューアルいたします。 新着情報や商品紹介、米作りや酒造りに酢造りなどホームページの根幹は変更いたしませんが、お客様にお買い物をしていただく通販サイトの部分が新しくなります。 「富士酢 公式オンラインストア」。 2月1日
『2月1日(水)〜、富士酢公式通販サイトが新しくなります』の画像

いつも富士酢製品をご愛顧いただき、ありがとうございます。 たびたびのお願いで非常に心苦しいのですが、2023年3月1日より、「食べる富士酢」の価格を改定させていただきたく、ここにお願い申し上げます。 「食べる富士酢」は発売から20年以上にわたって現行の価格を維持
『2023年3月1日より、「食べる富士酢」の価格を改定させていただきます』の画像

いつも富士酢製品をご愛顧いただき、ありがとうございます。 さて誠に心苦しいのですが、2023年2月1日より、一部商品の価格を改定させていただきたく、ここにお願い申し上げます。 皆様もご存じのとおり、国際的な原料価格の高騰や円安により、ほぼすべての原料や資材・機
『2023年2月1日より、自社製品の価格を改定させていただきます』の画像

飯尾醸造が造る「純米富士酢」や「富士酢プレミアム」などの原料米は、 すべて地元、京都・丹後(宮津市・京丹後市・与謝野町)産の農薬不使用栽培米です。 『農薬不使用』と謳っている以上、当然それをきちんと証明しなければなりません。 飯尾醸造と契約農家あわせて13軒
『今年もすべての「富士酢の米」が残留農薬不検出でした!』の画像

数年前から、たまにドライ納豆を購入して食べていました。 その目的は腸内環境を整えることによって、免疫力をUPさせること。 (これまでから、紅芋酢や食べる富士酢、ファイトケミカルプラスなど、併用してきました) ただ、自分が理想とするドライ納豆は、  1.塩を使
『長年探していた理想の健康食品「そのもの納豆」を販売します』の画像

9月19日(月)は「敬老の日」です。 贈り物を考えるとき、相手の顔を思い浮かべながら「アレ」がいいかな、「コレ」がいいかなと 頭を悩ませるのものまた楽しいひと時ではあります。 とはいえ、趣味嗜好を考え始めると頭がフリーズして最終的に何を贈ればいいのかが さっぱ
『9/19(月)敬老の日の贈り物に「食べる富士酢」をどうぞ』の画像

こんにちは。法人担当庄司です。 ほどほど屋エイトさんの「石臼挽き 練り和がらし」(かずがらし)を先週から販売しております。 農薬不使用栽培、製造の国産和がらしに富士酢プレミアムと丹後の塩を加えた逸品です! 瓶の蓋を開けると、からしの香りの中に「富士酢プレミ
『美味しいって幸せ』の画像

朝晩どころか日中も涼しい日があったりして、少しずつ秋の気配を感じるようになりました 日が暮れるのが早くなって何となく寂しさを感じている加古川です。 飯尾醸造では先日、一年を通してご注文いただける新しいセット商品を発売しました。 その名も「ハピネ酢セット」✨
『通年商品『ハピネ酢セット』、絶賛発売中です!』の画像

いつも富士酢製品をご愛顧いただきまして、ありがとうございます。 今日はある意味、製品の品質を落とす取り組みについて、ご案内いたします。 飯尾醸造では40年以上前から、900ml容のボトルを使っております。やさしい曲線ラインのシルエットを気に入っています。 当時は
『モノづくりへの想いと環境負荷軽減に向けた取り組みについて』の画像

飯尾醸造で使用する全ての米は、地元丹後産の、農薬不使用栽培です。 毎年、自社と契約農家すべての生産者を対象に、栽培履歴のチェックと併せて国内で流通している 農薬の全てとなる293項目の残留農薬検査を、10年以上前より行っておりますが、 今年は12軒の新米を検査して
『「富士酢の米」の残留農薬検査が終わりました』の画像

平素より富士酢をご愛顧いただき誠にありがとうございます。 発売時より18年間、価格維持に努めてまいりました「紅芋酢」と「はちみつ入り紅芋酢」ですが、 原料芋の不作と仕入れ価格の高騰、また品質向上を目的とした設備投資のため 2020年9月2日出荷分より下記のとおり価
『「 紅芋酢」、「はちみつ入り紅芋酢」の価格改定のお願いとご案内』の画像

飯尾醸造で使用するすべての米は、地元丹後産・農薬不使用栽培です。 栽培履歴のチェックと合わせて、国内で流通している農薬を網羅する、293項目の残留農薬検査を実施しています。 対象はすべての生産者、自社と契約農家を合わせて10件です。 10年以上継続していますが、今
『「富士酢の米」今年も残留農薬検査、不検出でした』の画像

皆さんこんにちは。金木犀の香りと一緒に、本格的に秋がやってきたように感じます。読書の秋、食欲の秋、スポーツの秋、秋という季節は何をするにもいい季節ですね。秋になると食欲が倍増する酢造り担当の和田です。 前回のブログで紅芋酢の酸度測定を紹介したのですが、今回
『このようにして酸度を測定します。』の画像

普段蔵見学では見ていただけない、お酢を詰めるという工程 前に動画でご紹介させていただいたのですが、↓こんな感じです https://www.youtube.com/watch?v=lnuXuTXuPFE お酢が完成するまでは、手仕事を残しじっくり丁寧に造っているのですが、瓶に詰める工程
『瓶にお酢を詰める』の画像

柚子の香りが食欲をそそる、冬季限定『ゆずなま酢』。 美味しいなますが簡単にできますが、「なますはお正月」というイメージの方も少なくないかも・・・。 ゆずなま酢の原材料は、純米富士酢・粗糖・ゆず果汁・塩。 実はこのまま甘酢としても使え、簡単に味付けができる優
『「ゆずなま酢」をアレンジしてみた』の画像

法人部、出荷担当の加古川です。 早いもので、もう1月が終わろうとしています。 時の経つのが本当に早く感じるようになりました。 さて、話は変わりますが、年末から年始にかけて、 お酒を飲む機会がたくさんあった方もいらっしゃると思います。 私は車通勤のため、会社の
『わが家の必須アイテムになりました!』の画像

冬場はもちろん、1年をとおして美味い豚しゃぶが楽しめる「しゃぶしゃぶに夢中」。 突然ですが、このたびリニューアルしました。 どこが変わったかというと、原材料の醤油。 5代目が参加する「HANDRED」のメンバーでもある、堀河屋野村さんの「三ツ星醤油」を使っています
『「しゃぶしゃぶに夢中」がリニューアル!』の画像

飯尾醸造で使用するすべての米は、地元丹後産・農薬不使用栽培です。 栽培履歴のチェックと合わせて、国内で流通している農薬を網羅する、293項目の残留農薬検査を実施しています。対象はすべての生産者、自社と契約農家と合わせて15件程です。10年以上継続していて、今年も
『今年のお米も残留農薬検査、不検出でした』の画像

今年も残り2ヶ月になり、空気の冷たさが秋から冬へと徐々に変わってきました。 そろそろお歳暮を・・・とお考えの方に、今だけの季節限定ギフトをご紹介します。 まずは、4年ぶりに復活した『ゆずなま酢』のセット。 ●富士酢3本セット(K3s-1) 3,153 円 柚子の香りがほん
『感謝の気持ちを美味しいギフトに込めて〜富士酢のお歳暮〜』の画像

前回ブログをアップしてから3週間で登場しました、古村です。 梅雨まっただ中で蒸し暑く、体がスッキリしない日々ですね! でも、この時期、とっても楽しみなことがあります。 それは、『新生姜』 もちろん、お目当てはガリ! ガリが大好きです。 いかに手抜き料理をする
『ガリ』の画像

4日間行われた「田植え体験会」が無事に終わりましたね。 私自身は、3日目の5/26(土)に参加していました。 去年の稲刈りが天候不良で中止となったため、1年ぶりの体験会。 皆様にお会いできた時、 「お久しぶりです〜!」と胸がいっぱいになったり 「大きくなったね〜」と感慨
『夢中にさせます♪』の画像

先週末は30度近くまで気温が上がり、今週以降も予想気温が25度を超える日がちらほらと…。 夏には少し早い気もしますが、こんな季節はさっぱりしたものが食べたくなりませんか? そこで、夏の限定商品が今年も登場します。 ●富士ビッグル酢 900ml 1,339円 これからの季節
『夏?の限定商品、今年も販売します!』の画像

平素より、富士酢・飯尾醸造をご愛顧いただきまして誠にありがとうございます。 新聞・テレビでも報道されているとおり、宅配業者から配送料金の値上げの申し入れがありました。当蔵としても現状維持ができるよう努めて参りましたが、配送に伴う負担がとても大きく、やむな

こんにちは WEB担当の山田です。 いつもご注文いただいているお客さまから「定期的に配送してくれるサービスはありませんか」というお声をたびたび頂戴しております。 そのようなお客さまのお声にお応えして、このたび定期配送を始めます。 紅芋酢、はちみつ入り紅芋酢

5月に入り、地域によっては最高気温30℃を超えた日もあるとか。徐々に暑さを感じることが多くなっています。このような時季には、さっぱりとしたものが美味しく感じますね。そして6月にはらっきょうや新生姜が旬を迎えます。 そんな夏におすすめの限定商品、今年も販売いた
『夏の限定商品3兄弟! 満を持して登場です』の画像

2年半前に瓶詰め蔵を新設しました。その際にラベルをシールタイプに変更したのですが、何人かのお客様から「ラベルを剥がせない」というお叱りのメールやお電話をいただきました。 他のメーカーはどのように対応しているのかとラベルメーカーに聞いても、ほとんどの会社は飯
『うまくラベルを剥がせない富士酢ボトルについて』の画像

自分自身、ものを贈るとき、「つまらないものですが・・・」という言葉を添えることはありません。もちろんこの言葉には日本人特有の謙虚さが含まれていることは理解しています。 とはいえ、基本的に自分が使っているものや食べたことのあるものを贈りたい。もしくは信頼で
『ミズコレ(水引コレクション)、富士酢ギフトは贈る人の心も一緒にお届けします』の画像

飯尾醸造ではすべての契約農家(17グループ)と私たち蔵人がつくる丹後の米において、全293項目に関して農薬不検出を確認しました。 ≪残留農薬検査の結果≫ 上記のシートは飯尾醸造の蔵人が栽培した米の検査結果です。農薬を使わずに栽培しているので、不検出な
『今年もすべての契約農家において農薬不検出でした』の画像

お陰様で赤すし酢をお使いいただいてるお客様からたくさんのうれしいお声をいただいております。 そんな人気の赤すし酢ですが、在庫がなくなり次第、「手巻きすし酢」にリニューアルさせていただきます。世界初の手巻き寿司専用のお酢です。 ≪富士手巻きすし酢 360ml 
『「赤すし酢」あらため「手巻きすし酢」を新発売します』の画像

ときどきネット上などで「ピクル酢で漬けたピクルスが酸っぱすぎて美味しくない」という声をみかけます。 たしかに酸味が得意な方、そうでない方と味の好みは千差万別。とはいえ、ラベルに書いてある正しい漬け方を実践していただいたら、美味しいピクルスを作っていただけ
『開発者直伝、ピクル酢の正しい使い方はこれ!』の画像

年末年始の暴飲暴食には目をつぶるとしても、昔の体形や体質に戻りたいとお考えのあなたに。 15年前に発売した「食べる富士酢」や「紅芋酢」については、たくさんのうれしいお声をいただいております。   「昨年の健康診断よりも良い結果になっていました」   「1ヶ月
『「チャレンジ! −10歳」セットのご案内』の画像

平素は富士酢製品をご愛顧いただきましてありがとうございます。蔵人一同、改めて感謝申し上げます。さて、誠に心苦しいのですが、2015年1月30日(金)正午より10年振りに一部製品の価格を改定させていただきたく、ここにお願い申し上げます。 ご承知のとおり、昨年4月から
『一部製品の価格改定のお願いとご案内』の画像

発売から7年、お陰さまで11刷りに。 ≪表紙≫ 素人のつくった料理本ですが、うれしいお声をいただいております。   「酢をいただく量がぐっと増えました」   「今までの料理は何だったんだろうと思うほど、衝撃です」   「図書館で本を借りたところ、美味しそう
『お陰さまでロングセラーになりました、京都のお酢屋のお酢レシピ』の画像

2008年の汚染米騒動のときから実施している残留農薬検査。農薬使わずに栽培しているんやから検出しないのが当たり前ですが、毎年、検査をするようになりました。検査費用の半分を農家さんに、もう半分を飯尾醸造が負担しています。 すべての契約農家の検査結果は膨大な量で
『今年もすべての契約農家の残留農薬検査を行い、293項目すべてで不検出を確認しました』の画像

今年収穫しました原料米の残留農薬検査が戻ってきました。 全契約農家と蔵人が栽培した米に関して、測定した293項目全てで「不検出」を確認しました。農薬使ってないから検出しないのは当たり前ですが、こういう細かいことをやり続けることも飯尾醸造の役目だと考えています

飯尾醸造では、「安心して美味しく召し上がっていただけるものを造りたい」という4代目の考えを引き継いでおります。 そのため原材料はできる限り地元や国産で安全性が高いものを、それが難しい場合には安全性の確認された外国産の原料を使うことにしています。  たとえば
『さらなる高品質を求めて、調味酢の原材料「はちみつ」「粗糖」「みりん」を変えました』の画像

飯尾醸造のお酢のビンはどれも取り外ししやすいものを採用しております。ゴミの分別する際、フタがうまく外せない方に簡単な方法を紹介いたします。 ≪120mlのビン≫ このビン以外にも同じ方法で取り外せます。 ≪フタの背中に注目≫ ここ、よくみていただくと取り外
『ビンのフタの取り外し方、ご存知でしょうか?』の画像

FOOD ACTION NIPPON AWARDとは、食料自給率UPにかかわる団体の優れた取り組みを表彰することにより、その活動を広く社会に浸透させ、安心しておいしく食べていける社会の実現を目指すもの。 毎年、行われています。 で、今回、初めて「純米富士酢」を応募してみました。
『フードアクションニッポンアワード2013で優秀賞をいただきました』の画像

祖父であり三代目の輝之助が農薬を使わない原料米を使い始めて50年。当時はお客さんに「安心して美味しく使ってもらえる酢を提供する」、それだけを考えて「純米富士酢」を造っていたはずです。 その後、四代目の毅が「ぽん酢」や「すのもの酢」などの他に、健康に良い黒酢
『日本人の健康寿命を延ばすお手伝い「ファイトケミカルプラス」を発売します』の画像

7年ほど前にアスキーから発売されたお酢や母娘の著書、お陰様で10刷りになるなど、ご好評いただいております。ちなみに、お客様との会話の中で想像するこの時期のいちばん人気メニューは豚にら大根。どんぶりにするのもおススメです。 ≪表紙≫ amazonでもたくさんのカス
『「京都のお酢屋のお酢レシピ」が電子書籍として新発売』の画像

去年の冬、ひっそりと発売しておりました「富士ゆずなま酢」。 ≪富士ゆずなま酢 150ml 399円≫ その名のとおり、おせち料理などのなますを作るためのお酢。これがありがたいことに美味しいというお声をたくさんいただきまして。また、今年は大手スーパーのバイヤーか
『今年も寒くなってから販売開始、富士ゆずなま酢』の画像

もらうよりも贈る方が好き。 いつのころからか、そう思うようになった。 といっても、たいしたものを贈るわけではなく、自分が美味しいと思ったものをちょっと差し上げる程度。大きなプレゼントはその人の好みがあるから、よっぽどよく知っている人でないと難しいのは誰も
『敬老の日に贈り物ができる幸せ』の画像

今年は飯尾醸造にとって特別な年です。 創業120周年、原料米の農薬不使用栽培50周年の節目が一気にやってきました。 農薬不使用米を使ったお酢造りを続けてこられたのは、苦労して栽培してくださる契約農家さん、一般的なお酢と比べて高価でも富士酢を選んでくださる皆様の
『創業120周年、原料米の農薬不使用栽培50周年の感謝を込めて、純米富士酢を記念ラベルで販売します!』の画像

飯尾醸造では以前より、原材料の産地や栽培方法について紹介しております。また、東日本大震災の後は、原料米の栽培年度においてもこちらのようにお伝えしてきました。 ≪純米富士酢≫ その理由はもちろん、安心してお使いいただくためです。 一般的には、商品ラベルや
『東日本大震災後に栽培した原料米に切り替わります』の画像

5月12日(日)は母の日ですね。そこで富士酢から母の日ギフトのご案内です。 ≪ラッピング≫ 今年もお酢屋・母のオリジナルラッピングでお届けします。さりげないシックな一輪は赤いカーネーションのようです。ちなみにカーネーションの花言葉は花の色によって違う
『ありがとうの感謝の気持ちを贈る「母の日」』の画像

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