酢を造るといふ仕事|富士酢醸造元 飯尾醸造 イメージ画像

イベント・催事

まだまだ肌寒い日が続いていた丹後ですが、あたたかな日差しに春の気配を感じられるようになってきました。 先日ご案内いたしました『2024田植え体験会』ですが、お手伝いいただける参加者の皆様を絶賛募集中です。 参加希望の方は、メールニュース本文中の【20
『『2024田植え体験会』参加者募集中です』の画像

3月になりましたが未だに雪がちらつくような日もあり、丹後も早く暖かくならないかなと待ち望んでいます。 さて、今年も2日間のみの開催ではありますが、『2024田植え体験会』を開催いたしますので、たくさんの方にお手伝いいただけますとありがたく思います。 ≪昨年の
『今年もお手伝いいただけますでしょうか 『2024田植え体験会』のご案内』の画像

昨日に引き続き、セヤコレ2023FW(Fall & Winter)の結果を発表します。 この日の天候はすばらしかった。 前日までの雨によって、暑過ぎもせず、寒くもなく、秋のそよ風の中、楽しく稲刈りできました。 田んぼによってはぬかるんでいるところもありました。 でも、人
『稲刈りファッションショー・セヤコレ2023FW、結果を発表します』の画像

無事に今年の米作りが終わりました。 いつも応援いただいておりますみなさま、本当にありがとうございます。 例年以上の酷暑のため、米の品質が気になる今日この頃です。 さて、おそらく世界で最も人口の少ないエリア、具体的には人口24名の集落、宮津市上世屋で開催され
『田植えファッションショー・セヤコレ2023SS、結果を発表します』の画像

こんにちは、見習いの三粼です。 9月5日と9月6日に京都のウェスティン都ホテルで開催されたICCサミット2023KYOTOに5代目と蔵人橋本の3名で参加しました。 ICCサミットとは「ともに学び、ともに産業を創る。」 ための場です。 第一線で活躍するトップリーダー達が登壇し
『ICCサミット2023KYOTO』の画像

寒の戻りはあるものの、少しずつ春の気配が感じられて早いところでは開花のたよりも届き始めています🌸 今日3月15日から米作り担当の伊藤は、春の人事異動により出勤場所が棚田へと変更になりました。 ≪伊藤撮影≫ さて昨年は3年ぶりに田植え体験会を開催することができ
『今年もお手伝いいただけますでしょうか『2023田植え体験会』のご案内』の画像

先日の田植えファッションショーに続いて、稲刈りファッションショーの結果を発表いたします。 今回、富士酢Tシャツ部門は該当者なしでしたので、一般部門とおソロで賞です。 まずは、一般部門の男性から。 ≪稲刈リスト ぼちけんさん≫ ドラクエ世代にはたまらないT
『稲刈りファッションショー・セヤコレ2022FWの結果を発表いたします』の画像

長らくお待たせいたしました。 おそらく世界で最も人口の少ないエリア、具体的には人口24名の集落、宮津市上世屋で開催されるファッションショー、通称セヤコレ2022の発表です。 まずは、セヤコレ2022SS、spring & summer(春夏)。 富士酢Tシャツ部門です。 ≪田植リ
『田植えファッションショー・セヤコレ2022SS、結果を発表します』の画像

10月1日(土)、3年振りに世界シャリサミットを開催しました。 お陰様で晴天に恵まれ、世界中から江戸前鮨職人のみなさんが宮津に来てくださいました。 ロンドンから2人、クアラルンプール(マレーシア)からも。本当はサンフランシスコからも来られる予定が、残念ながら
『シャリサミットは、あくまできっかけ』の画像

今年は梅雨入りの頃から不安定な日が続いていましたが、ここ最近は厳しい暑さに見舞われております。皆さまお元気でお過ごしでしょうか。 春には3年ぶりの「田植え体験会」を開催することができ、たくさんの方にお手伝いいただきました。 おかげさまで稲は順調に成長し、夏
『今年もお手伝いいただけますでしょうか 〜2022稲刈り体験会のご案内〜』の画像

クラフトビネガー部 部長の加古川です。 4月から始まった飯尾醸造の公式クラブ活動「クラフトビネガー部」は、 部員たちの試作からテイスティング、さらには田植えイベントでの お客様へのお披露目と賑やかに楽しく始まりました。 そして今回、京丹後市と兵庫県城崎市にまた
『クラフトビネガーのワークショップを開催しました』の画像

この土日は、3年ぶりとなる田植え体験会を開催し、地元丹後、遠方からと約80名の方々が棚田へ足をお運びいただきました。  今年初めて来られる方、久しぶりの再会を喜ばれる方々ととても有意義な2日間となりました。 念のため、集落内の散策や恒例の一本桜周辺の見学な
『田植え体験会2022が無事に終わりました!』の画像

全国的に大雪に見舞われたこの冬、ここ丹後も例外ではありませんでした。 このように一面雪に覆われた上世屋の棚田も、少しずつ雪解けして春の訪れを待っています。 米作り担当 伊藤の一年がもうすぐ始まろうとしています。 ≪撮影:蔵人 伊藤≫ 新型コロナ流行の影響
『今年もお手伝いいただけますでしょうか『2022田植え体験会』のご案内』の画像

昨年に続き今年も「富士酢フォトフェス」を本日より開催致します。 その名も「富士酢フォトフェス2021」 富士酢フォトフェスとは、2020年から始まった飯尾醸造の公式Instagramの投稿キャンペーンです。 昨年は沢山の方にご参加いただき、本当にあ
『富士酢フォトフェス2021』の画像

連日の晴天と熱戦が続いたオリンピック〜東京2020〜でいつも以上に暑い夏となっていますが、 いかがお過ごしでしょうか。 昨年から「開催する」と言いながら何度も中止となり、その都度皆さまにご迷惑をおかけしている棚田イベントを、 4度目の正直で今秋こそはぜひ開催した
『今年もお手伝いいただけますでしょうか 〜2021稲刈り体験会〜 のご案内』の画像

昨年は恒例の『田植え体験会』が開催できず地元の方のみにお手伝いいただいた田植えとなりましたが、 今年は希望的観測も込めてのご案内です。 今冬は何度か大雪に見舞われて年明けの上世屋には1.5メートルもの雪が積もりました。 撮影:伊藤 米作り担当の伊藤は先日まで酒
『今年もお手伝いいただけますでしょうか『2021田植え体験会』のご案内』の画像

2020年7月9日〜8月20日まで開催した「#富士酢フォトフェス」Instagramキャンペーン。 405件の投稿がありました。たくさんのご応募、誠にありがとうございました。 いろんな富士酢のベストショットを見せていただき、とても楽しかったです。 素敵なお料理や風景、あっと驚く
『「#富士酢フォトフェス」キャンペーン 受賞作品発表!』の画像

例年よりも遅い梅雨明けで真夏の太陽がいつ顔を出すのかとヤキモキしていましたが、 ようやくいつもの夏がやってきました。棚田の稲も伊藤も喜んでいることと思います。 そんな稲の様子はこちらをご覧ください →米作り担当 伊藤のブログ さて、恒例「稲刈り体験会」のご案
『稲刈り体験会とファッションショーのご案内』の画像

※あなた好みのお酢が手に入るかも! 「#富士酢フォトフェス」Instagramキャンペーン 富士酢をご愛用いただいている皆様へ、 指定ハッシュタグをつけて写真を投稿してください。 参加者のなかから抽選でお酢をプレゼント! 【キャンペーン内容】 期間中、飯尾醸造公式Inst
『「#富士酢フォトフェス」キャンペーンのお知らせ』の画像

今、1年で500もの学校が廃校になっているという。自宅から徒歩3分にある小学校も惜しまれながら3年前廃校に。少人数だと目が行き届くメリットはあるものの、例えば野球するなど一定以上の生徒がいなければ成り立たない活動も多々あるのも事実。我が子は宮津街中にある小学校
『廃校利活用『学校美術館化計画』』の画像

9月15日に開催しました稲刈りファッションショーの入賞者を発表します。 ちなみに9月21日は雨で中止になってしまいました。 では、まずは稲刈リストから。 今回も富士酢Tシャツ部門は該当者なしだったので、一般部門の方です。 ≪番頭さん≫ アースカラーの中でも、着こ
『稲刈りファッションショー、セヤコレ2019秋の入賞者発表』の画像

大変遅くなりましたが、5月に開催しました田植えファッションショーの結果をお伝えします。 バタバタしており、近日中に発表する稲刈りファッションショーの結果と同じタイミングになってしまいました。 まずは田植リエ。 富士酢Tシャツ部門、今回は該当者なしということで
『田植えファッションショー セヤコレ2019春、入賞者発表』の画像

昨日、DEAN&DELUCA福岡店で「米作りからまちづくりまで、富士酢の取組」を紹介する機会をいただきました。福岡店は全国でも最大の店舗で、天神のソラリアプラザB2Fの半分を占めているそう。ただ売り場が広いだけでなく、九州産品を独自で展開されたり、各部門を横串で通した
『DEAN&DELUCA福岡店で、お酢の話をさせていただきました』の画像

9月29日(日)、宮津市にて「世界シャリサミット2019」が開催。 昨年に続き、2回目。日本だけでなく海外からも総勢50名の鮨職人が集まりました。 今回の講師は 木村康司様(すし喜邑)、田村光明様(鮨菜和喜智)、山田裕介様(鮨處やまだ)。 今年の出展者も素晴らしい方々 米(
『世界シャリサミット2019』の画像

今年は遅い梅雨入りで、稲にも影響があるのではと心配しておりましたが、いまのところ害虫被害も少なく、すくすくと順調に育っております。 稲の様子はこちらをご覧ください → 米作り担当 伊藤のブログ さて、恒例「稲刈り体験会」のご案内です! ≪過去の様子≫ 大
『稲刈り体験会とファッションショーのご案内』の画像

オイシックス・ラ・大地さんの田んぼで「草取りイベント」に参加してきました。 飯尾醸造の田植&稲刈体験会に、都合20日間位ご参加いただいている西田さんからの依頼。 たまにはお役に立てそうです。ところが・・・ 梅雨時だから仕方ないとは言え、止む気配の無い雨空に、飯
『手巻クラーク非公認デビュー』の画像

毎年恒例の『田植え体験会』、今年は早めのご案内です。 今年は暖冬の影響で上世屋の棚田には残雪がほとんどありません。 米作り担当の伊藤は、現在酒蔵で仕込作業中ですが来週になればまた棚田勤務へと戻ります。 皆さまに植えていただく健康な苗をつくるため、今年も伊藤は
『今年もお手伝いいただけますでしょうか『2019田植え体験会』のご案内』の画像

9月末、2週に渡って開催しました稲刈り体験会&ファッションショーにご参加いただきましたみなさま、本当にありがとうございました。 今回ははじめて、北海道からもご参加いただくなど、2日間で100名もの方が宮津に来られました。 お陰様で今週、無事にすべての作業を終え
『稲刈りファッションショー セヤコレ2018秋、入賞者発表』の画像

ノーベル賞受賞のニュースで盛り上がった10月2日、 宮津市でも熱気あふれるイベントが開催されました。 その名も『世界シャリサミット2018』 江戸前シャリ研究所 飯尾彰浩所長による 「理想の鮨」のための「理想のシャリ作り」を学ぶサミットです。 日本中はもちろん、シン
『世界シャリサミット2018』の画像

醪造り担当の藤本です。 9月初旬に地域創生トレーニングセンタープロジェクト丹後編が開催され、約50名近くの方が全国から来てくださいました。 私はサポート要員として動いておりましたので全体の把握はできておりませんが、皆さんに丹後の魅力を存分に感じていただこうと
『DJに初挑戦しました!』の画像

そこらじゅうで土砂崩れがあった、先月の豪雨から早1カ月。 棚田の一部が崩れたりもしましたが、稲はたくましく順調に育っております。 稲の様子はこちらをご覧ください → 米作り担当 伊藤のブログ さて、毎年恒例「稲刈り体験会」の日程が決まりました! 既にお問い合わ
『お待ちかね、稲刈り体験会とファッションショーのご案内』の画像

通販担当 永浜です。 7月28日、29日は地元・伊根の祭りでした。 ずっと40℃近い気温の日が続いたので、熱中症の心配をしていたら、まさかの台風直撃予報。 熱中症どころか開催が危ぶまれましたが、とりあえず初日は… 晴れてくれました!よかった… 伊根祭りと一口に言っ
『伊根の夏のメインイベント』の画像

5月末、2週にわたって開催しました田植え体験会&ファッションショーにご参加いただきましたみなさま、本当にありがとうございました。 お陰様で無事にすべての田植えを終えることができました。 米作り担当の伊藤、今井に代わってお礼申し上げます。 今年からは体験会終了
『田植えファッションショー セヤコレ2018春、入賞者発表』の画像

世の中の最先端に触れるワークショップに参加してきました。 AI・・・メディアで目や耳にしない日はないけれど、現在進行形の技術なので定まった評価がなく、「人の仕事が奪われる」といった恐怖を煽る論調も多く見られるますが、実際のところはどうなんでしょう。 「博報堂」
『AI使えちゃうかも』の画像

ゴールデンウィーク前半は、夏を思わせるような好天に恵まれました。 毎年4月最終の土日は、『加悦谷祭り』が盛大に行われます。 初日は町内各所に幟を立てるところから始まりますが、太陽の光に照らされてはためく幟に 気分も高揚してきます。 私が住む与謝野町後野区宮
『五穀豊穣を願って…』の画像

気温がなかなか安定しない今年の春ですが、ゴールデンウィークが近づいてきました。 観光客が増えるこれからの季節、たくさんのお客様に来ていただく前に 今年も「クリーンはしだて1人1坪大作戦」が実施されました。 昭和51年から始まったこの活動も、今年で43回目になります
『宮津市の春の恒例行事に参加してきました』の画像

今回初めて、海外の展示会に出展しています。 私個人としても、仕事としては初海外で若干緊張気味ではあるのですが、ごま油の山田製油さんや、無添加ドレッシングの冨貴食研さんのサポートのおかげで、無事初日を終えました。 全体的に即食できるものが人気なのは、一般のお
『台北食品博覧会出展中』の画像

米作り担当の伊藤は、酒蔵での仕込作業を終えて棚田勤務へと戻ります。 まだところどころに雪が残る上世屋の棚田ですが、いよいよ本格的な春を迎える準備が始まります。 毎年恒例の『田植え体験会』、今年もお手伝いいただけますでしょうか。 ≪昨年の様子≫ お昼ご飯は
『今年も開催します!田植え体験会のご案内』の画像

「蔵人頭って何してるんですか?」 名刺を交換させていただくと、結構な確率でこう聞かれます。 担当は大きく分けて二つ。 米作り、酒造り、酢造り、最終工程の担当者と相談しながら、スケジューリングする「現場監督」が一つ。 そして、もう一つが「伝える」仕事。 営業と
『外に出ると、学ばせていただくことが多い』の画像

5月末、2週にわたって開催しました田植え体験会&ファッションショーにご参加いただきましたみなさま、本当にありがとうございました。 今年も延べ100名を超える方々にお手伝いいただきましたお陰で、無事にすべての田植えを終えることができました。ファッションショーにも
『田植えファッションショーセヤコレ2017春、入賞者発表』の画像

酒蔵での仕込みが終わるころ、米作り担当の伊藤はトラックで通い慣れた棚田へと出勤場所を変えます。 まだところどころに雪の残る里山で彼のお手伝いをしていただける方を募集します。 ≪田植えの様子≫ 心地よい疲れってこういうこと。 ≪お弁当≫ 昼ごはん
『丹後の春の風物詩、田植え体験会のご案内』の画像

過去最多、40名以上のみなさんにお手伝いいただいたお陰で、無事に稲刈りを終えることができました。あらためて感謝申し上げます。では、同時開催のファッションショーの結果をご報告いたします。 テーマは、「稲刈りをおしゃれで楽しそうに魅せてくれる装い」です。 まず
『稲刈りファッションショーセヤコレ2016秋、入賞者発表』の画像

こちら宮津はいまのところ大きな天候の崩れもなく、5月末に植えていただいた稲は順調に育っております。 先ほど、米作り担当の伊藤と話し合い、日程が決まりました。 2016年9月18日(日)と24日(土)の2日間です。 手伝ってやろう、と思っていただいた方、ぜひお願いい
『日程が決まりました、2016稲刈り体験会&ファッションショー。またお手伝いいただけますでしょうか』の画像

飯尾醸造では年に3回ほど、みんなで食事します。地元で富士酢を使っていただいている料理屋さん、旅館さんに伺うこともあれば、蔵の離れで楽しむこともあります。 今回の宴は、田植えを無事に終えられたことを祝う「さなぼり」と新しい仲間(正社員2人とパート1人)の歓迎会
『大盛りあがり、「さなぼり」蔵人テマパ@蔵はなれ』の画像

5月下旬に行われた田植え体験会、延べ130人もの方に参加いただきました。 ご友人やご家族はもちろん、お一人で参加された方同士がペアとなって、棚田に緑の筆を入れてくれました。 ≪田植え体験会≫ 標高400mの棚田で米を作る理由、それは生活排水や
『田植え体験会ってこんなに楽しいんです』の画像

先月末5日間に渡って開催した田植え体験会。同時開催のファッションショーの結果をご報告いたします。 今回の審査員は〇イジェル・〇ーボン氏。 ミリタリーやワークウェアのコレクターとしても知られる氏の評価やいかに? テーマは、「田植えをおしゃれで楽しそうに魅せて
『田植えファッションショーセヤコレ2016春、入賞者発表』の画像

酒造りも火入れと片付けを残すまでとなりました。今年は暖冬だったため、杜氏の藤本にとっては例年以上にむずかしい仕込みだったようです。とはいえ、これまでの経験を基に酒蔵チーム一丸となって、ええ酒を造ってくれました。 となると、伊藤は酒蔵から田んぼへ転勤になる
『里山の春を感じる休日。田植え体験会&ファッションショーのご案内』の画像

こちらでも紹介いただいております食伝道ユニット、HANDREDが伊勢丹新宿店にて1週間、これまでにない物産展を開催します。 ≪HANDREDメンバー≫ 私たちについては、ぜひこちらもご覧ください。 ISETAN×HANDRED 〜つなげていきたい日本の食卓〜 この催事が特別なのは、お
『無添加でおいしいものだけの催しを伊勢丹新宿店B1でやります』の画像

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