≪日替わりメニュー≫
先日、17時に横浜での7日間の催事を無事に終え、『日本橋ぼんぼり京橋店』へ。今回、珍しく家族4人が東京に集合したので、両親に小池シェフの料理を体験してもらうことが目的。
私自身は、先日、小池シェフと池田店長が蔵見学に来られて以来の訪問。毎回、小池シェフ直筆の日替わりメニューを見る瞬間はたまりません。

≪紅芋酢を使ったワカサギのカルピオーネ≫
日本で言うところの南蛮漬け。紅芋酢を使って柔らかい酸味と独特の香りがワカサギについています。紅芋酢はなぜかベリー系の香りがするのです。特に発酵中はラズベリー酢か?というほどに甘酸っぱい香り。
このワカサギやパプリカ、芽葱などの野菜を皮に包んで。皮はほのかに甘い、トルティーヤ(トウモロコシの粉)。これ、バツグンに美味い!
母は宮津に帰ってきてからカマスの稚魚で同じようなものを作ってみたほど、気に入ったようです。

≪海老芋のニョッキ≫
これは母のワガママで。予約を入れるときに、「母がどうしても美味しいニョッキを食べてみたいっていうんで、作ってもらうことはできますか?」というお願いを形にしていただきました。
ねっとりした海老芋がニョッキに練りこんであり、かなりのコク。それに合わせるソースには紅芋酢の酸味が効かせてあるため、意外とさっぱり食べられるのでした。
≪飯尾醸造のドリンクメニュー≫
そして、今回4人が一番びっくりしたのは、これ。本業はデザイナーという池田店長が作ってくださった飯尾醸造のドリンクメニュー。『紅芋酢』のボトルキープはもちろん、『紅芋酢ビール』や『紅芋酢サワー』も。両方とも『はちみつ入り紅芋酢』で作ってあるので甘酸っぱい、女性好みの味。
実はこのデザインは酢蔵にある搾り槽(フネ)という道具の写真が使われています。池田店長に感謝。そしてそんなことも許してくれるオーナーの小林さんにも感謝。
久しぶりに4人で囲んだ夕食はスペシャルな時間になりました。
五代目見習い 彰浩