酢を造るといふ仕事|富士酢醸造元 飯尾醸造 イメージ画像

丹後の名所

こんばんは!毎日かかさず絶対におやつを食べないと気がすまない男兄弟の面倒を週末は頑張っている橋本です。今日はサングラスファミリーで宮津市のお隣さんの京丹後市網野町にあるBar Beliniさんに行ってきました🚗お目当てはバナナジュース🍌目の前で田茂井オーナーが作っ
『子どもも大人も笑顔になれるBAR』の画像

こんばんは!雪が降る中、奥様に運転してもらいサングラスボーイズについて来てもらい、地元与謝野町のビール醸造所が初めて作ったクラフトビールを昼から堪能してきた橋本です。ほろ酔いになっていたら同僚の三粼も来場🚃いっぱいボーイズの相手をしてくれました🥳将来はイ
『宇宙最速与謝野地麦酒催事🍻』の画像

お早うございます。古着偏愛者、古着難民の方に吉報です🥳宮津市の隣町、舞鶴市に遠征してきたSNS/濾過調合担当の橋本です。新しい服も好きですが、古着でお気に入りの一点物を見つけ出したときの喜びはもう格別なのです。昨日、次男くんと飯尾醸造本社から30分(酒蔵のある
『偏愛者に吉報🎉 〜北京都古着店探訪🧥〜』の画像

飯尾醸造から車で約5分のところにある「宮津海洋釣り場」は、 本格的な釣りはもちろん、手ぶらで気軽に行っても釣りを楽しめる穴場スポットです。(最近閉館した「丹後魚っ知館」から峠をひとつ超えたところにあります。) 駐車場から少し歩くと、絶景が広がります。 あっ、
『丹後のええところ粥戮硫菫

僕が住む上宮津地区は、比較的今も原風景が残るエリアです。 富士酢の原料米も一部この地区で育てられています。 今回はお米の成長を少し振り返りたいとおもいます。 まだ少し肌寒い時期に田植えは始まります。 (三日ほど経つと少し根付くらしいです。) 通学に慣れたこ
『上宮津 その壱』の画像

ドイツ・ロマンチック街道、それともここはフランス・アルザス地方かしら? 美しく輝く一番星の空の下、暖かい光に包まれた素朴な佇まい。 そう、ここは宮津。宮津駅前の喫茶”サイフォン”なのです。 誘われてお店に入ります。 アンティーク調な什器類に、なんともメラン
『サイフォンへの旅』の画像

ここ宮津に移り住み5か月が過ぎました。 毎日新しい刺激と勝手な思い込みとのズレに囚われつつ、 あっという間に過ぎている、、、という感じでもなく、 ただ身を任せている、、、という風でもなく、 忙しいといえば忙しく、マイペースといえばマイペース、 とにかく日は刻刻
『C’est super!! スーパーマーケット『フードショップじょうけ』』の画像

こんばんは!魚を愛し愛され全国を駆け巡る入社1年11ヶ月目の橋本です。今回はとっっっても残念なニュースがあります。皆さまご存知の丹後トップクラスのエンターテイメントスポットの丹後魚っ知館が何と閉館してしまうのです。。いてもたってもいられず昼休みに行ってきまし
『★酢い族館部活動記録★〜丹後魚っ知館の巻〜』の画像

宮津駅前にある『村田堂』。 洋服店傍ら喫茶や輸入菓子など扱う、心地よい品の漂うお店です。 僕はここの“どらやき”がどうにも気になり、心の中に残ります。 こちらへお越しの際、一度食べてみていただけたらと思います。 ちょうど良い大きさの“どらやき”を。 味わう不
『『村田堂』の不思議』の画像

こんにちは。法人担当の庄司です。 コロナ対策が緩和となりましたので、久しぶりに“丹後のええところ”【ぬかとゆげ】さんに行ってきました! 2月中旬頃から体調のせいなのか季節の変わり目だからなのか、いや歳のせいなのか…肌トラブルに見舞われてしまい、痒みと痛みでモ
『丹後のええところ押戮硫菫

どうもッ!入社10か月目の橋本です。コロナ第7波の兆候もありますが昨日は感染対策をして近所の公園 阿蘇シーサイドパークに同僚ご家族とお花見に行ってきました。事前に、『お弁当を持っていきたい!』という長男くんと一緒に朝から3分クッキング🥯満開の桜の中、シーサイド
『オフラインの醍醐味』の画像

ここのところ3週連続で車中泊をしています。 子ども2人連れて。 息子の強ーい希望でキャンピングカーをレンタルしたいけど、出張のみならず、遠方への帰省や旅行も控えている今は我慢、我慢。 自家用車のシートを外してみると、ちょうど布団が1枚敷ける。(見た目麗しくない
『車で10分、地元で楽しもう』の画像

Go To したらいいのか、Stay Homeに徹するべきなのか、悩んでしまうこの4連休。 肌感覚として、ここ最近車の往来はかなり増えて来ているのも実感しているのですが。 元々、東京オリンピック開会式に合わせた休日だったんですねー。 飯尾醸造でも「朝日放送 LIFE」「NHK あさ
『宮津と丹後のええもん置いてくれてます。もちろん富士酢も』の画像

ずいぶん前の話になりますが、2月初旬に与謝野町立古墳公園へ行ってきました。 1600年前の古墳の姿を復元した古代歴史公園で、古墳内を散策しながらのんびりと 過ごすことができます。 自然に囲まれ、心癒される景色です。 また「はにわ資料館」では、町内の出土品が多
『丹後のええところ亜戮硫菫

アチェートから徒歩3分ほどのところに、重要文化財「旧三上家住宅」があります。 江戸時代に糸問屋や酒造業、廻船業などを営んでいた商家「三上家」 http://www.amanohashidate.jp/mikamike/ 白壁が美しい✨ 茶室。カリンの木を磨き上げた床柱。鯉を彫った欄間。目は玉眼
『宮津ぶらり旅 三上家住宅&三上勘兵衛本店』の画像

少し前のことになりますが、宮津市内の洋食屋さん「精養軒」へランチに行ってきました。 創業は大正15年、なんと90年以上も続いている老舗レストランです。 「精養軒」を知ったのは、飯尾醸造に勤め始めてからのことです。 当時頼んだのはAセットだったのですが、ボリュー
『丹後のええところ』の画像

宮津のミップルに併設されている道の駅、おさかなキッチンみやづのHAMAKAZEcafe(ハマカゼカフェ)に、 同僚の古村と行ってきました。 (すぐに仲良しになった古村と我が子) 珍しいメニューがあると聞いていましたが・・・、確かにご当地グルメとの、思いもよらない組み合
『丹後のええところ』の画像

今、1年で500もの学校が廃校になっているという。自宅から徒歩3分にある小学校も惜しまれながら3年前廃校に。少人数だと目が行き届くメリットはあるものの、例えば野球するなど一定以上の生徒がいなければ成り立たない活動も多々あるのも事実。我が子は宮津街中にある小学校
『廃校利活用『学校美術館化計画』』の画像

蔵に来ていただいた方に、「どこかおすすめのごはんやさんはないですか?」と聞かれることも多いのですが、 私たちが必ずおすすめする場所があります。 今回は、宮津の誇るうどん屋さん、「こんぴらうどん」へ行ってきました。 となれば、やはり食べくなるのはあのメニュ
『丹後のええところ』の画像

今回は「リフレかやの里」のランチビュッフェに行ってきました。 地元の野菜をふんだんに使ったランチビュッフェは、ヘルシーな野菜料理はもちろん、 ガッツリ系メニューもあり、幅広い年齢層が楽しめます。 丹後の郷土料理、「丹後のバラ寿司」もありました。 そして
『丹後のええところ』の画像

今回は、〈夏季限定〉のブルーベリー狩りに行ってきました。 場所は宮津市日置、蔵からは車で25分ほどのところにあります。 ハウス内での収穫のため、天候に左右される心配はありませんが、 蒸し暑いので汗だくになります。タオルが必須です いろいろな種類のブルーベリ
『丹後のええところ』の画像

「 漁 港 め し 」 今回は、このワクワクしてしまうネーミングで有名な伊根町の蒲入漁港へ。 漁港が見えてきました。 そう、漁港でランチをするから「漁港めし」。 地元の海で獲れた新鮮な海の幸をふんだんに使った漁師料理です。 遅めの予約だったのですが、店内
『丹後のええところ』の画像

田植体験会にご参加いただいた皆様、お疲れ様でした。そして、ありがとうございました。 熱中症が心配な程の快晴に恵まれた4日間でしたが、田植後にはしっかり雨も降り、苗にとっては最適なコンディションが続いています。今後の生育が楽しみ。 体験会と重なる5/25-26は、地
『田植の後は、天酒まつりへどうぞ』の画像

京丹後市の弥栄町にある「キコリ谷テラス」で週末に開催されたイベントに行ってきました。 テーマは「発酵」 発酵にちなんだフード、ドリンク、スイーツが大集合です。 開始時刻の10:00ちょうどに着いたのですが、駐車場はほぼ満車。 森の探検をするワークショップを
『丹後のええところ─戮硫菫

会社から車で8分の宮津市獅子崎に天橋立雪舟観展望休憩所があります。室町時代の水墨画の大成者「雪舟」が描いた「国宝天橋立図」は、栗田峠あたりの山から写生されたのではないかと言われています。4月下旬には休憩所入り口の山肌にミツバツツジが花をつけ、斜面がピンクに
『ここからも天橋立を見ることが出来ます。』の画像

「女工哀史」という言葉を聞いたことがありますか。 「細井和喜蔵」という名前を聞いたことがありますか。 与謝野町が生んだ歴史に残る作家、「細井和喜蔵」は、 13歳から丹後ちりめんの機屋(はたや)で働き、 大阪の紡績工場を経て1920年に上京します。 1925年7月に刊行さ
『与謝野町が生んだ希代の作家とは…』の画像

兵庫県豊岡市にある大好きな滝、二段滝 〈2018.7撮影〉 とても綺麗で好きなんですが、 先日行ったら姿が変わってました。 〈2019.5撮影〉 なんて事でしょう! 二段じゃなくなっているではありませんか! 一段目が二段目に穴を空けるしまったようです
『形あるもの、、、』の画像

天橋立を目の前に望むぶどう畑で、ワイン用のぶどうの栽培と醸造をしている 天橋立ワイナリーにランチバイキングに行ってきました。 オープンの11時を10分ほど過ぎた頃に到着したのですが、すでに満席! 90分の食べ放題のため、次に案内できるのが12時30分前くらいとのこ
『丹後のええところА戮硫菫

前回ブログで書かせていただいた「宮津天橋立漁師町ととまーと」へ、 念願のランチに行ってきました。 目当てはチラシをみてずっと気になっていたカネマスの「一刻干し」。 丹後の新鮮な魚の美味しさをそのまま味わって欲しい、店主のそんな思いの詰まった「一刻干し」は、
『丹後のええところΔ梁格圈戮硫菫

昨年11月に宮津市の漁師町にできた複合型食事処 「宮津天橋立漁師町ととまーと」に行ってきました。 1/27(日)のこの日は、伊根ブリ解体ショー&即売会ということで たくさんのお客さんでにぎわっていました。 解体前のぶり 目方予想で当たると景品がでるとのこと。 普
『丹後のええところΑ戮硫菫

すっかり秋ですね!私は秋が大好きです。 先日、蔵人の市川がブログで案内していた「慈徳院のもみじ祭り」に行ってきました。 緑と赤が混じって素敵です。じっくり眺めたいところですが、 昼間に慈徳院に来たもう一つの目的が・・・ スタッフとして働く市川を発見!
『もみじ祭り』の画像

10月28日(日)、日本三景天橋立でふゆ花火が開催されました。 隣町に住んでいる私は、毎年自宅の近くから眺めるだけだったのですが、 今年はイベイント会場まで行くことにしました。 はりきって早く出発したため、花火まではまだまだ時間があります。 せっかくなので傘松
『丹後のええところΑ戮硫菫

法人担当 加古川です。 「暑さ寒さも彼岸まで」とはよく言ったもので、朝晩は寒いくらいの過ごしやすい季節になりました。 先日の稲刈り体験会には、今年もたくさんの方にご参加いただきました。 ありがとうございました。 さて、通勤途中の与謝野町内の田んぼもすっか
『コウノサン!』の画像

通販担当の庄司です。 ふだんの移動手段はほとんど車なのですが、約5年ぶりに丹後鉄道の列車に乗ってきました。 とりあえず最寄の与謝野駅へ。 時間帯なのでしょうが、列車を待つ人は誰もいません。 静かな駅の構内で、緑を見ながらゆっくりと列車を待ちました。 そして
『丹後のええところァ戮硫菫

酢造り担当の相見です。以前、天橋立ビューランドより見た松並木を紹介しましたが、第2弾は笠松公園から見た松並木です。笠松公園は、天橋立駅のある文珠の対岸の府中にあり、海抜130mの高台に位置しています。           笠松公園より撮影 このかさぼう地蔵、
『知る人ぞ知るパワースポット』の画像

通販担当 永浜です。 毎年お盆休みの最終日は、早朝から『精霊船(しょうろうぶね)』造りです。 男性の仕事なので、私は見ているだけ… 竹と藁で2m程の船を造り、野菜で作った飾りや旗を取り付けます。 分かりづらいですが、横から見るとちゃんと船の形をしています。 船が
『お盆のおくりかた』の画像

丹後の魅力!それは雄大な自然! そこで私の好きな丹後の景色を紹介したいと思います。 《天橋立と朝日のコラボ》 この景色を実際に見るといつも元気がもらえます。 夕日よりも断然、朝日の方がパワーをいただける気がします。 この景色は見る時
『丹後の魅力』の画像

加悦SL広場は宮津市の隣町、与謝野町加悦にある鉄道保存展示施設です。 明治から昭和にかけて京都府与謝郡野田川町から同郡加悦町までを結んでいた 私鉄・加悦鉄道ゆかりの車両群を主に展示しています。 《旧加悦駅舎》 加悦鉄道の開業に合わせて大正15(1926)年に建てられ
『丹後のええところぁ戮硫菫

会社から15分、自宅から5分のところに、日本三景の一つ、天橋立があります。 天橋立がある宮津市を訪れた観光客が、昨年一年間で初めて300万人を超え、過去最多となりました。 「天橋立を一望できる天橋立ビューランドより撮影しました。」 全長3.6㎞の天橋立の中に、約8,
『300万人を超え、過去最多に』の画像

京丹後市にある西日本最大級の道の駅、丹後王国「食のみやこ」へ行ってきました。 「滞在型道の駅」の呼び名のとおり、甲子園球場約8個分の広さを誇り、 自然あり、動物あり、アトラクションありで時間を忘れて楽しめる施設がそろっています。 入場料が無料なのもありがた
『丹後のええところ』の画像

通販担当 永浜です。 GW真っただ中ですが、どこに出かける訳でもなく家でのんびり過ごしております。 とはいっても、部屋の中に閉じこもっている訳ではありません。 我が家の裏は海に直結しているので、1階で海を眺めることもしばしば。 普段は綺麗な海なのですが、風向き
『昼の顔、夜の顔』の画像

春といえば、やっぱり「桜」 桜の花言葉は “精神の美” “優美な女性” だそうです。 そんな言葉とは無縁に生きてきた私ですが、桜は大好きです。 桜を眺めていると、なるほど! 心が清らかになりますね。 しかし、ついに辺りの桜は散ってしまい、私の心も落ち気味に・・・
『新・パワースポット巡りはいかが?』の画像

今回は「伊根湾めぐり遊覧船」に乗ってきました。 約25分かけて伊根湾を一周するのですが、別名『かもめ号』の名前のとおり、 周遊中はたくさんのかもめに取り囲まれ、たわむれることができます。 乗船中の「かもめのエサやり」が醍醐味のひとつということで、 早速エサを
『丹後のええところ◆戮硫菫

酢蔵から車で2、3分のところにある「魚っ知館」。 関西電力のPR館なのですが、電気についての展示室や水族館があり、 子供から大人まで楽しく学べて遊べます。 海のすぐそばにあるので、晴れた日はこんな綺麗な景色が楽しめます。 魚たちと直接触れ合えるコーナーは特に子
『丹後のええとこ探訪』の画像

今日(2011年10月7日)の日経新聞、裏表紙(私の履歴書)のとなりの記事、ご覧になりましたか? 「文化」と書かれたこの記事に、平野一郎さんが掲載されています。平野さんは宮津出身の作曲家。詳しくは、新聞記事を読んでいただきたいのですが、平野さんは宮津高校の1年
『丹後は食と景観だけじゃない。歴史や文化も凄いのです』の画像

また、丹後の魅力が増えました。心躍らせながら、ご紹介します。 というのも、先週の京都新聞でこんな記事を発見。 ≪紹介記事≫ もうイタリアに行く必要はないかもしれません。 というのは言い過ぎですが、これから名所として大人気になりそう。 来年の夏
『青の洞窟はカプリ島だけじゃない、と大きな声でいえる喜び』の画像

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