酢を造るといふ仕事|富士酢醸造元 飯尾醸造 イメージ画像

おいしいもの情報

こんばんは!毎日かかさず絶対におやつを食べないと気がすまない男兄弟の面倒を週末は頑張っている橋本です。今日はサングラスファミリーで宮津市のお隣さんの京丹後市網野町にあるBar Beliniさんに行ってきました🚗お目当てはバナナジュース🍌目の前で田茂井オーナーが作っ
『子どもも大人も笑顔になれるBAR』の画像

こんばんは!雪が降る中、奥様に運転してもらいサングラスボーイズについて来てもらい、地元与謝野町のビール醸造所が初めて作ったクラフトビールを昼から堪能してきた橋本です。ほろ酔いになっていたら同僚の三粼も来場🚃いっぱいボーイズの相手をしてくれました🥳将来はイ
『宇宙最速与謝野地麦酒催事🍻』の画像

こんばんは。肉が急に食べたくなり、スーパーに行ったところスペアリブが気になった橋本です。スペアリブを食べたことがない長男くんと一緒に酢料理レシピ本より"豚スペアリブの黒酢煮"を作りました🐖煮る時間は必要ですが作り方はめちゃくちゃ簡単です。大まかに言うと、油
『【ほろりと、ジューシー】蔵人の親子メシ🍴』の画像

お早うございます。楽しいこと大好き、何でも首をつっこみたがる橋本です🤗先日、社長・綾子さん・加古川・庄司・和田とワークプレイスとは?何を変えたらスタッフがよりモチベーションを上げて働く一助になるのかのヒントをもらえた他社視察に行ってきました🚗今回のスケジ
『ワークプレイスプロジェクト 〜京都市内出張編〜』の画像

お早うございます。古着偏愛者、古着難民の方に吉報です🥳宮津市の隣町、舞鶴市に遠征してきたSNS/濾過調合担当の橋本です。新しい服も好きですが、古着でお気に入りの一点物を見つけ出したときの喜びはもう格別なのです。昨日、次男くんと飯尾醸造本社から30分(酒蔵のある
『偏愛者に吉報🎉 〜北京都古着店探訪🧥〜』の画像

7/25・26の二日間、社員6名で、神戸に出張してきました。 7/25は、早めに仕事を切り上げて、三宮の「絆べえ」さんにお邪魔しました。 二日酔い防止のために、食べる富士酢を飲みます。 シャリだけでなく、土佐酢やガリにも、富士酢製品を使っていただいています。日本酒も
『キズナとキヅキの初出張』の画像

ここ宮津に移り住み5か月が過ぎました。 毎日新しい刺激と勝手な思い込みとのズレに囚われつつ、 あっという間に過ぎている、、、という感じでもなく、 ただ身を任せている、、、という風でもなく、 忙しいといえば忙しく、マイペースといえばマイペース、 とにかく日は刻刻
『C’est super!! スーパーマーケット『フードショップじょうけ』』の画像

宮津駅前にある『村田堂』。 洋服店傍ら喫茶や輸入菓子など扱う、心地よい品の漂うお店です。 僕はここの“どらやき”がどうにも気になり、心の中に残ります。 こちらへお越しの際、一度食べてみていただけたらと思います。 ちょうど良い大きさの“どらやき”を。 味わう不
『『村田堂』の不思議』の画像

入社1年7ヶ月の濾過調合担当橋本です。今年もどうぞ宜しくお願い致します😉表題について、あるきっかけがあり料理・食材に関する知識をインプットしまくることを決意しました❗️改めて説明させていただくと私の担当は濾過と調合です。濾過は、酢造担当が仕込んでくれたお酢
『★読書と料理★』の画像

北近畿経済新聞で「西入る」さんが紹介されています。 6月17日にオープンしたすし割烹です。 日本各地で修業したポルトガル出身の和食料理人 リカルド・コモリさんと妻の小森美穂さんは、丹後の美しい自然と豊かな食材に魅了され今年4月に京都市から宮津に移住されました
『鮨割烹『西入る』さんが紹介されています』の画像

 どうもッ! 今井です。 ここ最近過ごしやすい季節になってきましたね。社内ではクラフトビネガー部も始まり、面白いというか楽しい職場になってきてます。  先週の日曜日に飯尾醸造のお酢を使って頂いている、京都市左京区岡崎の「cenci」さんに社内の親睦もかねてラン
『自身初のミシュラン。』の画像

どうもッ!!入社8か月目の橋本です。 先月から由良蔵にて酒造りの一員として踏ん張っております。 折角お酒に関わっているので、本を参考に自宅で生甘酒作りに挑戦しました。 用意するものは、乾燥麹とお湯と炊飯器。 先ずは息子くんと乾燥麹の揉みほぐし。 続いて乾燥
『★セルフ発酵に挑戦★』の画像

みなさんにはやめられないものはありますか? 私は、毎日コーヒー(毎食後+合間)とチョコレートは欠かせません。 (お酒は?って突っ込みはナシで😂) そして、定期的に食べたくなるのがうどん! 麺類の中で圧倒的にうどんを食べています✨ 食べたい気持ちを抑えていたので
『おいしい食事で元気!』の画像

娘の誕生日に合わせて、実家から届いた荷物に同封されていた朝日新聞の記事(2020年10月24日全国版) 純米富士酢・をご利用いただいている横浜の日本料理店きじまの杵島さんが「SDGsで変える」特集で大きく取り上げられています。和食に必須の美味しい魚を未来へ引き継ぐには、
『海の恵みを未来へ きじまさんの取組』の画像

宮津駅前にある「CAFE村田堂」さんは、バリスタによる自家焙煎の美味しいコーヒーが いただけるおしゃれなカフェです。 以前からの“カツカレー”が美味しいという同僚の情報もあり、ランチを目指して行ってきました。 素敵な空間で、自分自身もステキになった気持ちにな
『丹後のええところ院戮硫菫

創業40年以上になる鳥料理専門居酒屋「鳥名子」の新店舗『とりなご久兵衛』へ ランチに行ってきました。 6月にオープンしたばかりの「とりなご久兵衛」は、城下町の風情が残る福知山市の 下柳・菱屋地区にあり、旧片岡家住宅(※)をリノベーションした店舗内は、 木造建築な
『丹波のええところ』の画像

宮津市のミップルのそばの浜町パーキングの1階、レンタルスペースにて 土曜日にときどき出店されていると聞いていた「クマの隠れ家ひだまり」さん。 先日とうとう出会えました! この時期のおすすめは、飯尾醸造の所在地でもある栗田地区で採れたイチゴ“章姫”を 使った
『丹後のええところ』の画像

京都市内にある国産牛ステーキ丼専門店「佰食屋」さんに行ってきました。 この書き出しは適切ではないかも・・・ グルメレポートじゃありませんm(__)m 一日100食限定売り切れたら閉店、営業時間わずか3時間半。 ここまで書くとご存じの方も多いかと。 刺激的なタイトルのベ
『究極の絞り込みですべての人が幸せに『佰食屋』』の画像

令和になって「レストランは酢で選ぶ時代」へ。 そんな時代が来たか否かわかりませんが、こんなものをつくりました。 誕生日や記念日など、贅沢して美味しいものを食べたいときに、食べログなど不特定多数の情報だけに頼るのはなぁという方にぜひ。ただ、人気店が多いため
『富士酢をお使いいただいているレストランの世界地図をつくりました』の画像

新年あけましておめでとうございます。 年明け第一号のブログ当番が、吉なのか凶なのか謎ではありますが…。 本年もどうぞよろしくお願いいたします。 年末にいただいて帰った縁起物の瓦を玄関に飾り、 清々しい気持ちで2020年を迎えました。 さて、わが家の年末年始はと
『わが家の「ゆく年くる年」』の画像

12月に入り寒さが一段と厳しくなってきましね。酢造りの相見です。11月11日にアップしましたサツマイモで、地元の神社にて、落ち葉を集めての焼き芋大会を行いました。本数は300本。 まずは、参加者の方には落ち葉を集めしてもらいながら、焼き芋の準備。 イモを洗い
『焼き芋ホクホク』の画像

昨日、DEAN&DELUCA福岡店で「米作りからまちづくりまで、富士酢の取組」を紹介する機会をいただきました。福岡店は全国でも最大の店舗で、天神のソラリアプラザB2Fの半分を占めているそう。ただ売り場が広いだけでなく、九州産品を独自で展開されたり、各部門を横串で通した
『DEAN&DELUCA福岡店で、お酢の話をさせていただきました』の画像

    最近少し肌寒いようなお天気で、丹後の桜も開花までもう少しやろな…って思いながら車のハンドルを握り、酒蔵に通ってる今井です。    酢酛醪の仕込みもひと段落し、蔵の片付けで大忙しですが、毎年恒例の「甑倒し」を昨年に引き続き、acEtoでいい夜を過ごしました!
『甑倒しは acEto で』の画像

   そろそろ春ですねっ! 酒蔵では連日途切れる事なく醪の合唱が続いています。酒蔵の仕事もあと少し…。 実は昨年から色々な事にチャレンジしてました!!って言うか、しています! 酢を使ったお菓子作り⁉︎ をやってみようと。情報収集しながら早速、焼菓子・スポンジ
『チョコっと作ってみた』の画像

すでに春を感じている古村です! 実家の畑で、去年咲いた後から放ったらかしにされていたチューリップの球根から 芽が出ていました! 『自然農法』??? 花が咲くのが楽しみです♪ でも、花より団子の私は食べ物の話を。 昨年10月に研修で岩手県に行ったとき、 全国からの
『大食いで手に入れたもの』の画像

前回のゆずなま酢アレンジが、ごく一部のスタッフにウケたので、第2弾です。 料理が得意じゃない私ができるくらいなので、多分誰でも作れます。 こんな手抜きでレシピと言えるのか・・・? ●ゆずなま酢味噌のつけダレ 材料は、ゆずなま酢と味噌だけ。 作り方は、ゆずな
『なますだけじゃない「ゆずなま酢」』の画像

ここ最近、事務所の台所から漂ういい匂い。 台所の傍に席がある私は、お昼を待たずして腹の虫が…。 匂いのもとはコチラ↓ お酢や父(会長)手作りの、昆布の佃煮!! 実はこの昆布、『富士ゆずぽん酢』や『富士すのもの酢』の出汁をとった後のものです。 一番
『お酢や父お手製、絶品佃煮!』の画像

今月12日に、神戸三宮に『おにぎりバーガー』なるお店ができました。 ご飯の間にスパムや卵焼き、レタスなどが挟んであります。 先日はちちんぷいぷいでも紹介されたそう。 実はこのバーガーのご飯、飯尾醸造の富士酢の米です。 それも2年間熟成させて、粘りと水分を減ら
『富士酢の米の行方』の画像

酢造り担当の相見です。毎年10月の3連休に息子とアジ釣りに行っていますが、今年は息子が行けず一人での釣りでした。アジといっても、10cm以下の豆アジ狙い、ここ2〜3年は糸を垂らせばアジがついてくる入れ食いで、200匹ほど釣れましたが、今年は、3時間かけて32匹という結
『毎年恒例』の画像

会社の食事会で知った「エールビール」という存在。 そして自分が今まで何も気にせずに飲んでいたビールは「ラガービール」であったことも同時に知りました。 エールビールとラガービール。同じビールなのに何故ここまで味が違うのだろうと疑問に思い、自分なりに調べたと
『クセになる味』の画像

新商品が発売されて、早5ヶ月。 その名も「餃子」 ギョーザ ではなく チャオズ と読みます。 チャオ酢の詳細はこちら→https://www.iio-jozo.co.jp/product/020-036 チャオズ… 『7つの玉を集めると、どんな願いでも1つ叶う』というアニメで育った私にとって、 あのころ
『餃子を味わっチャオ』の画像

2月の終わりに『宮津満腹祭』へ行ってきました。 年に数回行われているグルメイベントで、冬は日本三景の牡蠣の食べくらべができます。 昨年も行きましたが、やっぱり今年も食べておかないと。 会場に到着したのは、オープンから1時間程経った11時前でしたが… メイン完売
『やっぱり牡蠣が食べたくて』の画像

1月から今日まで35回も手巻き寿司パーティを開催してきました。今のところ、延べ963人の方に楽しんでいただいております。年内にあと37人、達成できるか微妙なところ。 先日は「いい会社を増やしましょう」という経営理念で有名な鎌倉投信さんに呼んでいただき、テマパ(手
『手巻キング公式テマパって、実はこんなにスゴくってごめんなさい』の画像

帰ってきたお気に入り食材図鑑、久々の更新は中毒性満点のアレ。あたかも自分の味覚が鋭くなったかのような錯覚に陥ります。 もうこの世のすべてを美味しくしてしまうのではないか、そんな幻想を抱かせるのが味覚3D化粉末、やまつ辻田の山椒。もちろん、以前ご紹介した七味
『お気に入り食材図鑑vol.31 脳天にキクっ! 「やまつ辻田の石臼挽き山椒」という名の合法麻薬が料理の味をキメる!』の画像

東京駅八重洲地下にある東京ラーメンストリート。いろんなラーメン屋さんがある中、私がいくのは決まって麺や七彩。化学調味料の類を使わずに、こんな美味しいラーメンを1,000円以下で食べさせてくれるお店、他に知りません。いちばん好きなラーメン屋さんです。 ピュアであ
『東京駅へGO! 麺や七彩の「純米富士酢と吟醸純生醤油の冷やし中華」食べたい』の画像

昨年、大好評のうちに完売したクリスティアーノのオイル。あの奇跡のオイルがさらに美味しくなって帰ってきた。しかも今年の製品はオーガニック認証を取得。この夏だけ限定販売させていただくことになりました。   クリスティアーノって? ≪クリスティアーノ氏≫
『お気に入り食材図鑑vol.30 さらに美味しくなって帰ってきたクリスティアーノのオリーブオイル2種』の画像

男なら、「同量の水で割ったスコッチにはカカオ60%のビターチョコが最高」とか言ってみたい。 でも、そんなオトナの味覚は持ち合わせておらず、チョコはビターよりも甘いボンボンショコラ派。ベリー系の酸味の効いたガナッシュ、ほろ苦いキャラメル、ホワイトチョコなどが
『お気に入り食材図鑑vol.29 LISZTのピーカンナッツチョコレート(キャラメル)』の画像

普段、ラーメンを食べる機会は少ない。食べるのはほとんどが東京駅。そうです、東京駅のラーメンストリートには「麺や 七彩」という名店があります。 2008年の夏、初めて七彩のラーメンを食べたときの感想はこちらのとおりで、あっという間に2杯を平らげた。その味にびっ
『お気に入り食材図鑑vol.28 佐藤養悦本舗の稲庭中華そば』の画像

先月、日本全国を襲った大雪。被害に遭われた方には心からお見舞い申し上げます。 以前、「お気に入り食材図鑑vol.20」で紹介した穂のぼの農園も甚大な被害に遭われました。幸い、ご家族の皆さんにケガはなかったことから現在、ボランティアの方々とともに立て直しに奔走さ
『美味いからこそ買い支える価値がある、穂のぼの農園のジャムとジュース』の画像

たまに海外旅行すると日本食が恋しくなる。ごはんとみそ汁を無性に欲する。なんやかんやいっても日本食がいちばん。そんな私でもタイとイタリアなら1ヶ月くらいは滞在できる自信がある。 オリーブオイルのクリスティアーノやレストランのシェフなど、イタリア関係の知り合い
『お気に入り食材図鑑vol.27 「SHIBUYA CHEESE STAND」の東京ブッラータ』の画像

ハレとケ。 年の1/4近くは出張しているので外食が多い。外食が続くと胃腸に負担がかかることを知っているので、いくつかの対策をとっています。  1.プチ断食    長期出張の際、24時間、水以外は摂らないことで胃腸を休める  2.朝は果物かスムージーしか摂らない  
『お気に入り食材図鑑vol.26 「結わえる」の「寝かせ玄米」』の画像

好きなケーキは?と聞かれたなら、まずはオーソドックスな苺ショート。軽い生クリームとしっとりしたスポンジ、苺のほどよい酸味。月並みですが、これでもかってくらい苺が入ってるのが好きです。 そして、外せないのがガトーショコラ。ガトーショコラを大別するなら粉多め
『お気に入り食材図鑑vol.25 yuccaのガトーショコラ「Delphine」』の画像

鴨が好きかも。いや、まちがいなく鴨好きである。 ただ、ほとんどの蕎麦屋で食べる鴨なんばや鴨せいろに入っている鴨は、出汁としては美味しいけど具としては疑問が残りませんか? 鴨って加熱温度が高過ぎたり、加熱時間がちょっと長いとすぐに硬くなる。それに、鴨つくね
『お気に入り食材図鑑vol.24 一湖房の鴨ロース煮』の画像

11月7日からの日本橋高島屋 味百選は無事に会期を終えることができました。お運びくださった皆様、本当にありがとうございました。今月のお気に入り食材図鑑は味百選の名店からご紹介します。 ≪練り物詰め合わせ≫ 広島・尾道でまじめにまじめにかまぼこを造られている
『お気に入り食材図鑑vol.23 桂馬蒲鉾商店のかまぼこ他練り製品』の画像

アジにイワシ、コハダ、そしてサバ。青い魚が好き。濃い脂を酢で締めることでさっぱりさせつつ、より速く旨みを引き出す。世界中にマリネという調理法があるけど、先人の知恵ってほんまに偉大。 というわけで、私の中でのトップオブ鯖寿司を紹介します。 ≪朽木旭屋の
『お気に入り食材図鑑vol.22 朽木旭屋の鯖寿司』の画像

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