酢を造るといふ仕事|富士酢醸造元 飯尾醸造 イメージ画像

蔵人だより

浅学の私でも辛うじて知っている、孔子先生の超有名なお言葉。 この後に「亦た楽しからずや」と続きます。 “遠方から親しい友が訪ねて来て楽しい” って習いましたが、他の解釈もあるようで。 カナダから。 契約農家さんとも、すぐに意気投合。 フランスからも。 乾きつ
『朋有り遠方より来たる』の画像

酢造り担当の相見です。毎年10月の3連休に息子とアジ釣りに行っていますが、今年は息子が行けず一人での釣りでした。アジといっても、10cm以下の豆アジ狙い、ここ2〜3年は糸を垂らせばアジがついてくる入れ食いで、200匹ほど釣れましたが、今年は、3時間かけて32匹という結
『毎年恒例』の画像

本を読むのが苦手だった私が本を読むようになったのは、飯尾醸造に入社してからです。 本を読むことは大切なことだと分かっていましたが、苦手意識がありなかなか踏み出せずにいました。 しかし、読み始めるとなかなか楽しくて、今では定期的に読むようになりました。
『読書の秋』の画像

醪造り担当の藤本からバトン(無花果の醪)を渡された酢造り担当の和田です。ここからは酢造りの仕込みを紹介します。 無花果の醪です。ドロドロです。まだアルコール発酵しているのか、ブクブクいうてました。 このドロドロの無花果の醪を搾るために、木桶
『無花果の仕込み  〜お酢編〜』の画像

今年は2年ぶりの無花果仕込みとなり、前回の仕込みではまだ入社していなかった若手メンバーもいるので、今回は一緒に作業しながら学ばせることにしました。 無花果はとても傷みやすい果実なので、仕込む日の朝に産地である愛知県まで蔵人がトラックを運転し引取りに行きま
『無花果の仕込み 〜もろみ編〜』の画像

ノーベル賞受賞のニュースで盛り上がった10月2日、 宮津市でも熱気あふれるイベントが開催されました。 その名も『世界シャリサミット2018』 江戸前シャリ研究所 飯尾彰浩所長による 「理想の鮨」のための「理想のシャリ作り」を学ぶサミットです。 日本中はもちろん、シン
『世界シャリサミット2018』の画像

法人担当 加古川です。 「暑さ寒さも彼岸まで」とはよく言ったもので、朝晩は寒いくらいの過ごしやすい季節になりました。 先日の稲刈り体験会には、今年もたくさんの方にご参加いただきました。 ありがとうございました。 さて、通勤途中の与謝野町内の田んぼもすっか
『コウノサン!』の画像

醪造り担当の藤本です。 9月初旬に地域創生トレーニングセンタープロジェクト丹後編が開催され、約50名近くの方が全国から来てくださいました。 私はサポート要員として動いておりましたので全体の把握はできておりませんが、皆さんに丹後の魅力を存分に感じていただこうと
『DJに初挑戦しました!』の画像

通販担当の庄司です。 ふだんの移動手段はほとんど車なのですが、約5年ぶりに丹後鉄道の列車に乗ってきました。 とりあえず最寄の与謝野駅へ。 時間帯なのでしょうが、列車を待つ人は誰もいません。 静かな駅の構内で、緑を見ながらゆっくりと列車を待ちました。 そして
『丹後のええところァ戮硫菫

前回から3ヶ月、久しぶりに登場の古村です! ずいぶん涼しくなりましたが、季節の変わり目は疲れがドッときますね。 そんな時、夏バテ対策・疲労回復にいいよと教えてもらったのが 『甘酒』 数年前から甘酒ブーム。 とくに酒粕ではなく、米麹から作る甘酒(甘麹)が人気だと
『点滴を飲む』の画像

 1週間ほど前に、毎年恒例の稲木組み完成しました。 稲刈りイベントの前に組み立てて、お客様を迎えます。 使用する材料は、木、竹、藁(わら)紐です。 まず、竹を最低6本持ってきます。 3段ずつ藁紐で組んでいきます。 写真は、6段目組立中です。 全部で、9段組
『毎年恒例稲木組み』の画像

会社の食事会で知った「エールビール」という存在。 そして自分が今まで何も気にせずに飲んでいたビールは「ラガービール」であったことも同時に知りました。 エールビールとラガービール。同じビールなのに何故ここまで味が違うのだろうと疑問に思い、自分なりに調べたと
『クセになる味』の画像

5月から始めた家庭菜園トマトクラブ7月、8月は多くのトマトを実らしてくれました。 そして、お腹のなかに 毎朝、ザルをもっての収穫 楽しい時間でした。 ですが、9月10日の朝をもちましてトマトクラブはこの最後の実りを収穫して終わりになります。
『家庭菜園その3』の画像

   前回、鬼軍曹(伊藤)のブログの最後に「頼む、踏ん張れ!そんなヤワに育てた覚えはない!!」って心の叫びが書いてあったの覚えてますか?      21号台風通過後の稲達は、、、なんとか踏ん張ってますが、一部では軍曹の心の叫びが届かずガマンできずにコケて(倒伏)し
『心の叫び』の画像

酢造り担当の相見です。以前、天橋立ビューランドより見た松並木を紹介しましたが、第2弾は笠松公園から見た松並木です。笠松公園は、天橋立駅のある文珠の対岸の府中にあり、海抜130mの高台に位置しています。           笠松公園より撮影 このかさぼう地蔵、
『知る人ぞ知るパワースポット』の画像

前回、和田の記事にありました地域創生トレーニングセンタープロジェクトにじつは私も参加しておりました。 もちろん和田同様に三浦半島のプレーヤーの方々、全国から来られた経営者の方々からたくさんの刺激を受けたのですが、今回はあえてそのことには触れず音楽好きな私の
『三浦半島で出会ったステキな音楽』の画像

皆様こんにちは。毎日がとんでもない暑さですが、いかがお過ごしでしょうか。 紅芋酢でつくった「熱中症対策ドリンク」が生命線の酢造り担当和田です。 7月24〜26日にKIRINさんが主催する、地域創生トレーニングセンタープロジェクトに参加させていただくために、神奈川県の
『旅先で出会ったステキな言葉』の画像

一時、暑さも和らいだと思いきや、お盆過ぎても熱い日が続いてますね。 皆さんは、どのようにして熱い夏を乗り切っていますか? 私は暇があると涼しい場所を求めて、森林浴など自然散策を楽しみます。 そこで、オススメなのがマイナスイオンたっぷりの滝です!
『涼』の画像

法人担当 加古川です。 蔵人だよりのブログが始まって早や半年。 これまであまり気にも留めていなかったことが気になったり、 写真を撮って残しておこうという気持ちが表れたりと 自分の中でいろいろな変化が起こった半年でもあります。 そんな中、毎年、夏の夜に人知れず
『夏休み観察日記』の画像

通販担当 永浜です。 毎年お盆休みの最終日は、早朝から『精霊船(しょうろうぶね)』造りです。 男性の仕事なので、私は見ているだけ… 竹と藁で2m程の船を造り、野菜で作った飾りや旗を取り付けます。 分かりづらいですが、横から見るとちゃんと船の形をしています。 船が
『お盆のおくりかた』の画像

国民総幸福量=GNHを国家の指標とし、世界中から熱い視線を送られたブータンが、上宮津が注目。曰く、「上宮津の御年寄りは信じられない位、アクティブ!」 日本の経済が低迷する中、従来の視点とは異なる豊かさを示してくれたブータン。しかしそこも楽園ではなく、①若者の
『幸せの国ブータンに一目置かれる上宮津』の画像

宮津市の隣町、「大江町」は鬼の町として有名です。 「日本の鬼の交流博物館」は鬼に特化しためずらしい博物館です。 宮津市から大江町へつながる国道9号線を車で走っていると、いろいろな鬼の像が出迎えてくれます。 鬼の像と聞くと怖い印象を持たれると思いますが、実際
『鬼がいます』の画像

前回のブログから数ヶ月トマト苗が成長しました。 やっとです、待ちに待ったあるものが (ミニトマトの花) そうです。 小さな黄色の綺麗な花が咲きました。 ありがとう 花の後には、変化が 不思議です房の上から順番に緑色から赤色や
『家庭菜園その2』の画像

私の地元は京丹後市弥栄町というとても長閑なところです。 決して便利なところとは言えませんが、そんな弥栄町が私は好きです。 田舎で、何もない。個人的にはそんな風に思っていた弥栄町が近年盛り上がりを見せているように感じています。 弥栄町を盛り上がてくれてい
『I LOVE YASAKA』の画像

通販担当 永浜です。 7月28日、29日は地元・伊根の祭りでした。 ずっと40℃近い気温の日が続いたので、熱中症の心配をしていたら、まさかの台風直撃予報。 熱中症どころか開催が危ぶまれましたが、とりあえず初日は… 晴れてくれました!よかった… 伊根祭りと一口に言っ
『伊根の夏のメインイベント』の画像

   ここ丹後も猛暑が続いてますが、久しぶりの雨が週末にも降りそうです。今回のブログネタは「​レモン と ​オレンジ​​」?です。    4月の中頃にacEtoの重シェフの思い付きでレモンとブラッドオレンジを会社の畑に植える事に。早速、苗を各10本購入!!!会長とacE
『「桃栗3年柿8年、、、?」』の画像

丹後の魅力!それは雄大な自然! そこで私の好きな丹後の景色を紹介したいと思います。 《天橋立と朝日のコラボ》 この景色を実際に見るといつも元気がもらえます。 夕日よりも断然、朝日の方がパワーをいただける気がします。 この景色は見る時
『丹後の魅力』の画像

今週、日本列島は広い範囲で高気圧に覆われ、京都府福知山市で38.8度を観測するなど猛烈な暑さとなっています。 我が家では、西日が当たる部屋が暑くなるので、毎年緑のカーテンが大活躍。 ヨシズは熱を26%しかカットできませんが、これに対して「緑のカーテン」は残りの熱
『何パーセントカット?』の画像

加悦SL広場は宮津市の隣町、与謝野町加悦にある鉄道保存展示施設です。 明治から昭和にかけて京都府与謝郡野田川町から同郡加悦町までを結んでいた 私鉄・加悦鉄道ゆかりの車両群を主に展示しています。 《旧加悦駅舎》 加悦鉄道の開業に合わせて大正15(1926)年に建てられ
『丹後のええところぁ戮硫菫

先週末、日本全国で想定外の大雨が降り続きました。 ここ丹後も「大雨特別警報」が発令され、蔵までの道も土砂崩れによる 通行止めなどがありましたが、幸い蔵や棚田に大きな被害もなく 翌週の月曜日には何とか復旧し無事出勤することができました。 皆さまのところは大丈夫
『疲労回復にオススメです!』の画像

「TED」とは、無料で配信されている世界的なプレゼンテーションの映像で、 誰でも知っている著名人も出演したことがあります。 内容としては、個人の考え方や体験談をプレゼンしています。 この映像を見ることによって、自分の中に無かった知識・考え方を得ることが
『無料で勉強』の画像

今年初の蝉の声を聞いて、「あぁ、今年も夏が来たな!」と移り行く季節を感じている、酢造り担当の和田です。 さて、この前仕込んだ『梅くろす』、『梅べにす』ですが、仕込んでから約1週間が経ちました。 梅が浮き上がってます。なので、梅がお酢を吸って沈むま
『櫂入れ』の画像

醪造り担当の藤本です。 造りを終えてから約2ヶ月経つので少し古い話になりますが、毎年締めの仕事で玄関前に植わっている木の剪定をやります。 例年は今井と私の素人ふたりでああでもないこうでもないと悩みながら、伸びすぎたなと思う枝を少し切って整えるくらいだったの
『由良蔵の玄関前がスッキリ』の画像

一時は存続も危ぶまれていた「梅くろす」。海外からのラブコールもあり、現在欠品しています。ご迷惑をお掛けして、申し訳ございません。 そこで、今年は過去最大の梅を仕込んでいきます。 実は青梅、需給が逼迫していて、品質に懸念があったのですが、なかなか良い梅が手に
『どーんと「梅くろす」仕込みました。』の画像

前回ブログをアップしてから3週間で登場しました、古村です。 梅雨まっただ中で蒸し暑く、体がスッキリしない日々ですね! でも、この時期、とっても楽しみなことがあります。 それは、『新生姜』 もちろん、お目当てはガリ! ガリが大好きです。 いかに手抜き料理をする
『ガリ』の画像

 日々の私生活の中で心掛けていることがあります。 それは、「自己成長」 (注)大それたことを記入していますが、思い当たる言葉が見つかりませんでしたのでご了承下さい。 というのも、時間は有限、どうせやるなら今までと違う行動・考え方を取り入れ、 今日より
『心掛け』の画像

梅くろすと梅べにすは、トロッとした口当たりと甘酸っぱさが人気の商品です。 私も好きなのですが、1本に120mlしか入ってないし…すぐ無くなる… 家で作れば飲み放題!!と言う訳で、仕込んだのは2年前の6月27日。 思い立ったが吉日で、梅くろす・梅べにす・梅酒を一気に漬
『梅くろす・梅べにす飲み放題計画』の画像

毎年、我流でミニトマトの栽培をしています。 今年も、その時期が来ましたので、家の裏にある菜園に行ってみると毎年ながら、雑草が 先ずは、雑草を除去しなければと機械を準備(自分の手と手袋、鎌) 後は、もくもくと草取り。 雑草が無くなりました気持ちい
『家庭菜園』の画像

   ここ上世屋もほぼ田植えが終わろうとしています。 賑やかだった体験会も無事に終わり、今は静かに洗い物と片付けを大将の伊藤と戦っている今井です。今回のブログネタは京大生でいきますッ!    農業交流ネットワーク (通称・農交ネット)1993年発足の京都大学のサーク
『5月19日はセンター試験 ?』の画像

会社から15分、自宅から5分のところに、日本三景の一つ、天橋立があります。 天橋立がある宮津市を訪れた観光客が、昨年一年間で初めて300万人を超え、過去最多となりました。 「天橋立を一望できる天橋立ビューランドより撮影しました。」 全長3.6㎞の天橋立の中に、約8,
『300万人を超え、過去最多に』の画像

4日間行われた「田植え体験会」が無事に終わりましたね。 私自身は、3日目の5/26(土)に参加していました。 去年の稲刈りが天候不良で中止となったため、1年ぶりの体験会。 皆様にお会いできた時、 「お久しぶりです〜!」と胸がいっぱいになったり 「大きくなったね〜」と感慨
『夢中にさせます♪』の画像

長い熟成期間を終えたお酢は、そのまま瓶に詰めるのではなく、「濾過」という工程を経て完成した後、瓶に詰められます。 みなさんが普段からよく目にする瓶に詰められて店頭に並んでいるお酢は非常に透き通って綺麗ですが、熟成中のお酢には沈殿物などが多く含まれている為
『3つの顔』の画像

普段の食事はほぼ和食に日本酒だった私が、昨年からのacEtoの影響でイタリア料理やワインに興味を持つようになり、最近では休日になるとそれっぽい料理を作って楽しんでおります。 ただ、だんだんと欲も出てきて料理にフレッシュなハーブが欲しくなってきてしまい、いっそ自
『ハーブの香りに癒される毎日』の画像

京丹後市にある西日本最大級の道の駅、丹後王国「食のみやこ」へ行ってきました。 「滞在型道の駅」の呼び名のとおり、甲子園球場約8個分の広さを誇り、 自然あり、動物あり、アトラクションありで時間を忘れて楽しめる施設がそろっています。 入場料が無料なのもありがた
『丹後のええところ』の画像

世の中の最先端に触れるワークショップに参加してきました。 AI・・・メディアで目や耳にしない日はないけれど、現在進行形の技術なので定まった評価がなく、「人の仕事が奪われる」といった恐怖を煽る論調も多く見られるますが、実際のところはどうなんでしょう。 「博報堂」
『AI使えちゃうかも』の画像

皆さんこんにちは。 酢造り担当の和田です。 飯尾醸造のお酢は、発酵期間が終わると熟成期間にはいります。 純米富士酢だと、最低でも8ヶ月の間じっくりと熟成させるのですが、その間にあまり知られていない重要な行程があります。 この18000㍑の熟成タンクが11
『青い空と海を見て我思ふ』の画像

私の実家の後ろには竹やぶがあり、4月の後半になると毎年タケノコを掘りに、竹やぶに入ります。 今年は何かいつもと様子が違います。 上がり過ぎです!見渡す限りにタケノコが、、、 タケノコには大体一年おきに上がり年があり、今年は多い年廻りだと覚悟
『タケノコweek』の画像

ゴールデンウィーク前半は、夏を思わせるような好天に恵まれました。 毎年4月最終の土日は、『加悦谷祭り』が盛大に行われます。 初日は町内各所に幟を立てるところから始まりますが、太陽の光に照らされてはためく幟に 気分も高揚してきます。 私が住む与謝野町後野区宮
『五穀豊穣を願って…』の画像

調合濾過担当の坪倉です。 調合濾過の仕事も4年目に突入しました。 調合濾過の仕事をやり始めた当初は、日々のやるべき業務を頭の中だけで管理していました。 しかし、もしやり忘れがあると後工程に迷惑をかけることになるので、頭の中で管理するだけでなく、何かに書き出
『一度使うと手放せないpart◆戮硫菫

通販担当 永浜です。 GW真っただ中ですが、どこに出かける訳でもなく家でのんびり過ごしております。 とはいっても、部屋の中に閉じこもっている訳ではありません。 我が家の裏は海に直結しているので、1階で海を眺めることもしばしば。 普段は綺麗な海なのですが、風向き
『昼の顔、夜の顔』の画像

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