酢を造るといふ仕事|富士酢醸造元 飯尾醸造 イメージ画像

瓶詰ライン

濾過調合担当の坪倉です。 早いもので、今年度も残り少しとなりました。 2023年度を振り返ってみると私が所属する製品化チームにおいても色々な出来事がありました。 今回のブログでは個人的に印象的だった2つ事柄を紹介させていただきたいと思います。 まず1つ目は、
『製品化チーム2023年度の振り返り』の画像

どうも! 暑いより寒いの方が耐えられる。市川です。 ホワイトクリスマスから降り続いた雪は予想以上に積り、蔵人達の体力を奪っております。笑 さあ!今日は仕事納め。 清々しい気持ちで新年を迎えられるように各部署で掃除や片付けを行います。 瓶詰めラインで
『仕事納め2021』の画像

どうも!瓶詰めライン担当の市川です。 新蔵人、橋本・三原の加入と共に、瓶詰めラインにも新パートさんが2名仲間に加わりました。 2人とも食品業界は初めてで、最初は戸惑う事もあったようですが、あっという間に1ヶ月が経ち、少しずつ環境にも慣れてきた様子。
『新風』の画像

朝一番の誰もいない静かな充電室とライン室。 朝日の優しい光だけが、誰もいない空間を照らしています。 ↑瓶詰め中は、こんなにも明るく、全ての機械が動くので結構騒々しいですが、 社員やパートさんが来られるまでの間は機械も動かず
『静かな朝』の画像

前回に引き続き、蔵見学(現在コロナ対応で休み中)では普段お見せしていない、製造ライン周辺のご紹介。酒造り・酢造りは本来の製法を維持した、手仕事中心の時間を掛ける男の現場。一方、最終工程は衛生・品質を現代の標準にアップデートさせた、いわゆる工場的な現場。お得
『富士酢品質の守り人 』の画像

今年のお盆休みは9連休! コロナ禍と連日の猛暑で、あまり外へも出れれませんでしたが、個人的には充実した休みになった市川です。 長期休み明けは、鈍った身体にムチ打って皆それぞれの持ち場に分かれて働きます。 私の仕事は長期休みの前に分解した、お酢を詰める機械を
『お盆休み明けの仕事』の画像

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