2008年07月19日

田植えから2ヶ月、大きくなりました!

全国的に夏本番のようです!近畿地方は16日に梅雨明けしました。昨年より8日早いという気象庁の発表。
こちら上世屋も さすがに日中は暑い!普段に増して頭がボ〜ッとしてます。
でも稲達は喜んでいるはず。昼夜の温度差が激しいここ上世屋ですから、良い米が出来ると思います。

田植えから2ヶ月が経ち、お陰さまで今年も順調です!
紙マルチが分解するこの時期までに、土壌表面が見えにくくなるぐらい稲が分けつし大きくなればよし。
紙マルチが分解し、たとえ発芽した草も稲により日光が遮断され成長しにくくなります。

田草取り1



















とは言っても、こんなふうに雑草が発芽して大きくなっているところも。

田草取り2



















各田んぼの水管理をしながら、気になる(稲の生育に影響を与えている)所は草取りをしております。ただ土中に伸ばしてる稲の根を踏みちぎらぬように。

田草取り3



















右手に持ってるのはカマ。もしマムシがいたら切り刻んでやろうと!
逆に咬まれるのがオチでしょうけど・・・

  続きを読む
Posted by iiokome at 22:39Comments(0)TrackBack(0)

2008年07月10日

イモチ病対策の秘策とは・・・

昨日、HANZOYAの石田さんに手伝っていただいた仕事をご紹介します。この日の天候はなかなかええ感じでした。雲ひとつない晴天、というわけでもなければ、雨が降るでもなく、ちょっと曇っていて、ときおり風も吹いて。

バイオトップ散布



















≪黒い液体≫

トラックに積んだローリータンクに黒い液体を入れます。さて、何でしょう? 

  続きを読む
Posted by iiokome at 17:25Comments(0)TrackBack(0)

2008年07月09日

HANZOYAの石田さんに感謝

月曜日の午後からお一人で来てくださった石田さんが先ほど帰路に着かれました。「研修で」、と伺ったつもりでしたが、実は夏休みを利用して来てくださったことがわかって、伊藤と二人、びっくりしました。日ごろの仕事から離れるための休みなのに、自己研鑽のためにわざわざ宮津くんだりまで来てくれるなんて。

昨日、今日は伊藤と共に3人で田んぼ仕事。昨日の朝、棚田には小雨が降っていたため、カッパ姿で水路周りの草刈りをしていただきました。ウーッというモーターの大きな音にびっくりしながらの草刈り、「正直、初めは恐かったですよ」とのこと。そんな微妙な表情がこれ。

HANZOYA 石田さん



















≪初めての草刈り≫

霧の立ちこめる中、いきなりの仕事がこれ? という表情でしょうか。

  続きを読む
Posted by iiokome at 17:15Comments(0)TrackBack(0)

2008年07月06日

雑草との戦いです

梅雨真っ只中ですが、ここ世屋地区も雨が少ないですね。週間予報も1週間先までは晴れマークばかり。今のところ水には不自由はしておりませんが、この先どうでしょうか?少し心配です・・・ただ紙マルチ栽培は雑草の発芽を抑える以外に、土壌の保水力を高める利点もありますから もうしばらく辛抱してましょう。

比較田



















さて、これは農家さんの田んぼなのですが、トラブルにより途中で田植えが中止された田んぼ。約右半分は稲だとわかりますが、田植えをしていない左半分はヒエやコナギでこの状態。
真ん中あたりで、マルチ田植機が深くはまり込んでしまい中止を余儀なくされたとのこと。
見ただけでゾッとします・・・っていうか、あの2年前の悪夢を思い出してしまいます・・・あ〜怖い怖い。

  続きを読む
Posted by iiokome at 12:05Comments(0)TrackBack(0)

2008年06月21日

田植えから1ヶ月経過、稲の生育は?

上世屋の棚田も昨日からまとまった雨が降り続き梅雨らしくなってきました。
田植えから1ヶ月が経ち、稲も少しずつ大きくなってます。

参加くださった皆さん、植えられた稲の生育をご覧ください。

5・17植え1



















5・17植え2


















《5/17植え》

体験会で植えた田んぼ。ここ世屋姫神社の棚田の周りには民家はなく山ばかり、獣道もたくさんあり夜中に田んぼを横断した足跡を何度か発見。電気柵を付けたため猪の侵入はなくなりましたが、狸は小さいから何処からしか入ってきます。

しかし、そういった動物や害虫の被害にも負けずに育ってくれてます。

  続きを読む
Posted by iiokome at 16:16Comments(3)TrackBack(0)

2008年06月13日

梅雨入り後の棚田

世屋姫神社棚田



















梅雨入りして10日余り経ちましたが、まとまった雨が降りません。今日も雲一つない晴天。週間予報も傘マークが見当たらず、水不足にならねばよいのですが。

田植え時には賑やかだった棚田も、この時期は寂しいもので人影もほとんどなく、人恋しくなる私なのでした。

  続きを読む
Posted by iiokome at 23:57Comments(0)TrackBack(0)

2008年05月29日

お陰さまで田植えが終わりました

お陰さまで田植えが無事終了いたしました。参加していただいた45名の皆様に改めてお礼申し上げます。本当に!本当に!ありがとうございました。

大小含め約30枚の田んぼ、どの方がどの田んぼを植えたか?は、記憶しておりますので、今後は田植え時の様子を思い浮かべながら生育を見ていきます。

  続きを読む
Posted by iiokome at 23:55Comments(0)TrackBack(0)

2008年05月28日

皆さんに田植えをしていただいた後の仕事

全国からたくさんのお客様、お取引先様、学生の皆さんが手伝いに来てくださったお陰で、昨日、ようやく全ての田んぼの田植えが終わりました。数えてみると、今年は7日間、田植えを行い、そのうち5日間で45人の皆さんにお世話になりました。契約農家さんはまだ田植えをされていますが、ウチはほぼ手植えでしたので、大型の田植え機を使う必要がありませんでした。これで、収穫も期待できます。

一昨日、昨日と蔵から6名が田んぼに上がり、みんなで手植え。私は他の仕事のため、参加しませんでしたが、無事に終わったようで、昨日の午後からはイノシシ対策の電気柵の設置だったようです。やっと伊藤、今井も休みをとれるようですので、とりあえずは、ゆっくり英気を養ってもらいます。

さて、皆さんに田植えをお手伝いいただいた後も、実は伊藤、今井はこんな仕事をしていました。苗箱の片付けです。

田植え片付け



















田植え片付け2





















≪苗箱を洗う≫

ドロドロの苗箱を水で洗い流します。たくさんの方が参加くださった日は当然、苗箱もたくさんになります。軽トラで田んぼに戻り、あちこちの棚田の畦に散らばった苗箱を集めてくるのはけっこう大変やと思います。

  続きを読む
Posted by iiokome at 11:02Comments(2)TrackBack(0)

2008年05月23日

ブラウンライスからも田植え支援に来ていただきました

名古屋高島屋のお二人に続いて、昨日、一昨日と表参道のブラウンライスからも三名の女性が来てくださいました。

駅に迎えに行って、最初に行った先がこちら。といっても、遊びじゃないので、たった5分くらいでしたが。

ブラウンライス様田植え



















≪蔵のそばのビーチにて≫

蔵から車で2分ほどのところにある越浜(おっぱま)。波も穏やかで、そろそろ夏が近づいてきたぞ、という雰囲気のある、白い砂と透明度の高い海が魅力のビーチ。都会の人にとっては癒しの場所のようです。

そして、蔵に移動。

  続きを読む
Posted by iiokome at 10:53Comments(2)TrackBack(0)

2008年05月20日

名古屋高島屋からも応援来たる

もう、名古屋に足を向けて寝られない。

毎年3月に名古屋高島屋で味百選に出店しているのですが、そこでお世話になっているお二人が昨日、田植えを手伝ってくださいました。日ごろの激務の合間を縫って2日の休みをとり、前日の夜、宮津入り。田植えのためだけにわざわざ来てくれたわけで。

名古屋高島屋様田植え



















名古屋高島屋様田植え2



















≪お手本≫

まずは伊藤と今井がお手本を。とはいえ、去年もお手伝いいただいているので、すぐにコツを思い出してくれます。

  続きを読む
Posted by iiokome at 09:13Comments(0)TrackBack(0)

2008年05月19日

田植え2日目も援軍来たる

田植え体験会に参加して頂いた皆様、大変お疲れ様でした。仏滅とはいえ、ほんと天候に恵まれた良い田植えだったと思います。皆さんが黙々と植えていただいたお陰で当初予定していた枚数を はるかに上回りました。あまりのペースの速さに、今井や私は田んぼの整地、苗の補給に大慌て!でもでも嬉しい誤算です。

皆さん本当にありがとうございました。

  続きを読む
Posted by iiokome at 00:04Comments(0)TrackBack(0)

2008年05月16日

いよいよ明日から田植え開始です

草刈り1



















今週始め、田植え前の作業として まず草刈りをしました。だんだん気温の方も高くなり、畦の草も伸びが早い!ホント毎年の事ながら夏場が思い遣られます。
畦の刈りはわけないのですが、棚田特有のぼた?斜面の部分がキツイですね〜!

  続きを読む
Posted by iiokome at 01:06Comments(0)TrackBack(0)

2008年05月05日

荒代終えたら畦の補修

世屋姫神社の棚田



















《世屋姫神社の棚田》

ここから眺める棚田はホントに素晴らしい。特にこの時期は、水を張ってるため田んぼの形がクッキリ。毎年 連休中には他府県ナンバーの車が多く上がって来て、この地に足を止められます。田んぼで作業してると、上から微かに聞こえて来る声「うわ〜っ!○○○」って。
多分・・・キレイ!とか、美しい!とか、ステキ!とか・・・珠玉の景観とは まさにこの事! 
少し言い過ぎでしょうか?


  続きを読む
Posted by iiokome at 00:22Comments(0)TrackBack(0)

2008年04月20日

やはり棚田の作業は大変です

田起し



















《田起し》

種まきを終えた翌日から田起し開始。ここ世屋姫神社の棚田は乗用のトラクターでは作業難度が高く、歩行用耕運機の活躍が目立ちます。小刻みに動かせるため、特に小さくて、いびつな田んぼには持って来い!それと今井は仕事が丁寧ですから仕上がりがキレイ! 私と違って。

  続きを読む
Posted by iiokome at 20:45Comments(4)TrackBack(0)

2008年04月19日

今日は再生紙マルチの配布日

再生紙マルチ1



















今日は契約農家さん達に抑草資材である再生紙マルチを配る日。
2、3日前から 降り続けた雨、この日だけは 何とか回復を!と・・・

しかし、朝起きたらピリピリ・・・困りましたな〜。
ところが、荷物が弊社に到着した途端に雨が止みました! これは誰が どう考えても、私の日頃の行いの良さ!!

言った者勝ちです。

再生紙マルチ2



















《各農家さんへ》

毎年この日は、弊社が行う 年一度の軽トラ展示会?って思われるほどに。配布時間になれば農家さん達が続々と到着し、各車にマルチが積み込まれて行きます。

再生紙マルチ3



















《農家さんとの話》

中には普段あまり会う事の出来ない農家さんもおられるので、お話しするには良い機会でした。昨年の作りで良かったとこ、悪かったとこ、それらの原因は?などなど。何十年も米作りをやっておられても、「なかなか思うようにいかへんで〜!例えばな・・・」と、話しは尽きません。人様の苦労話が大好きな私は興味深々なのでした。

でもホント良かった!今日は。ずぶ濡れ覚悟でしたが 何とか雨にも泣かされず無事にマルチを配り終えました。
そして集まった農家さん達は、お互い 今年も良い作り、豊作を願い 解散していったのでした。

                   米作り担当 伊藤  
Posted by iiokome at 23:03Comments(0)TrackBack(0)

2008年04月13日

種まき〜今年も健苗を目指して!

種籾



















《播種前に》

プール作りの間、山水を利用して10日間 浸種した種籾。その後、催芽(芽出し)を終えたら、ベタ付かないように広げて籾の表面を乾かします。

  続きを読む
Posted by iiokome at 23:29Comments(0)TrackBack(0)

2008年04月05日

育苗の準備、まずはプール作りです

ビニールハウス



















ひと月前は、このハウスの周りをスノーモービルで走り回っていましたが、ようやく雪もとけました。酒蔵での作業を終え、また田んぼ・・・会社(酢蔵)に ほとんど出向くことがない私にまだ席はあるのでしょうか?・・・などと心配しながら米作りの準備は始まります。

今年も契約農家さん達と一緒に苗作りを行います。まずはハウスのビニール掛け。パイプなどに引っ掛かって破れぬように、波を打たせながら被せて行きます。何故か毎年この作業中に足をつってしまう私なのでした・・・

  続きを読む
Posted by iiokome at 17:51Comments(0)TrackBack(0)

2007年11月04日

今年の秋起こしは少し賑やかです

アズキ


















粟



















収穫の秋、ここ上世屋では米作りを終えても まだまだソバやアズキ、今では珍しい五穀の一つアワなどが収穫され稲木に干されています。
米、野菜など ここに居れば田畑の作物で十分生きて行けます! 肉?・・・猪がいます・・・嫌なほどに。

ひこばえ



















稲刈りを終えた田んぼも1ヶ月近く経てば、切り株から ひこばえと呼ばれる二番稲が生えてきます。

  続きを読む
Posted by iiokome at 02:07Comments(0)TrackBack(0)

2007年10月13日

新米(富士酢の米)が出来ました!

稲刈り1

























稲刈り2



















今年も たくさんの方々が棚田に足を運ばれ、稲刈りをして頂きました。お陰さまで今年の収穫も無事終了致しました!

参加してくださった皆さん本当に有難うございました。

ホンマに今年は豊作と言える年になったと思います。雑草、病害虫に負けない為の苗作りに こだわり、田植えも 植え付け本数は2本、そして条間、株間とも広めに取るように心掛けました。
その甲斐あって、稲は伸び伸びと育って行きました。

今年は長梅雨で、決して気象条件は良かったとは言えず、集落にある ほとんどの田んぼは初期生育、出穂の遅れが目立ちました・・・が、しかし私達の田んぼは そんな影響など感じられなかったのです。
それと、以前このブログにもアップさせて頂きましたが、今年は暖冬だった事もあり契約農家さん達の田んぼなど害虫が猛威を振るいました・・・が、しかし!私達の稲は成苗植え、初期生育から著しく伸び、食害にも負けていませんでした。
抑草資材である再生紙マルチが分解する頃には、土壌表面は稲の生長で日光が遮断され、発芽した雑草も勢いがなく全く気にならず。

こうなれば、昔から言われる『苗半作』って言う言葉に改めて納得させられます。

いろんな障害を乗り越え、しっかりと登熟を行い 実のある立派な籾に。
刈り取り前には、ホント重たそうに頭を垂れていましたが 稲の倒伏が全くなく、太い しっかりした茎ということを実感! だからコンバインによる刈り取りもスムーズに行えたのでした。

約半年間の成果が「シャカッ シャカッ」という音に集約されております・・・籾が袋にたまっていくのを見ると、やっぱり顔がほころびますね。

  続きを読む
Posted by iiokome at 00:04Comments(4)TrackBack(0)

2007年09月29日

稲刈りも各地から援軍来たる

23日(日)から始まった稲刈り、伊藤や今井は休みなくがんばってくれています。蔵のみんなも少ない人数で酢造りを切り盛りしてくれています。

さて、稲刈り体験会とは別に、たくさんの方がお手伝いに来て下さいました。まずは京都大学の農業サークルの皆さんと大石先生。じつは大石さんが農業サークルを立ち上げられたんです。東ではやまけんさんが、西では大石さん。そして二人は出会うべくして出会い、その10数年後に私もお出会いすることとなったわけで。

稲刈り応援



















稲刈り応援2



















稲刈り応援3



















≪伊藤の説明≫

農業サークルの皆さんも手刈りは初めての人が多く、またバインダーで1条(1列)ずつ刈るようなことも初めてのようでした。そもそも、こんな棚田は初めて?

  続きを読む
Posted by iiokome at 11:58Comments(0)TrackBack(0)

2007年09月21日

2日後に稲刈りを控えて、最後の草刈りをしました

今日は8時に棚田に集合して、草刈りをしてきました。私は他の仕事もあるため、午前中で勘弁してもらい、蔵に戻ってきました。

最後の草刈り



































≪棚田の風景≫

遠くから見るとわかりませんが、かなり草が伸びています。

  続きを読む
Posted by iiokome at 15:16Comments(0)TrackBack(0)

2007年09月16日

いよいよ稲刈りまで1週間

刈り取り適期1



















田植えから4ヶ月が経過し、稲穂もすっかり色付いてきました。
今年は田植え後に天候不順が続き、初期生育が遅れ出穂も1週間ほど遅かったと耳にします。
しかし私達の田んぼに関しては、あまりその影響を感じなかったような。
地元の農家さんが言われる事「ワシら〜より、かなり田植えが遅かったのに追い抜かれたわ!」
これも苗作り、手植えが大きく関係しております。
田植えに来て頂いた皆さんへ改めてお礼を申し上げます。有難うございました!
やはり手間暇かけた分、稲はしっかり答えてくれました。

  続きを読む
Posted by iiokome at 17:27Comments(2)TrackBack(0)

2007年08月26日

稲の登熟期に気になる事

田植えから3ヶ月1





















田植えから3ヶ月2






















田植えから3ヶ月3




















田植えから3ヶ月が過ぎ、順調に穂も出揃い 今は登熟期に入っております。
毎日 クラクラするような暑い日差しが続いておりますが、稲達には持って来い。
日中に しっかり光合成を行い、涼しくなった夜間 光合成によって作られたブドウ糖を稲穂に送り込みます。
しかし熱帯夜ともなれば、稲の呼吸が盛んになって せっかく作ったブドウ糖を消費してしまうのです。
「昼夜の温度差が激しいと良い米が出来る!」と言われており、私達が標高400m以上もある山間部で栽培している理由の一つでもあります。
真夏でも夜間は とても涼しいため、集落の農家さん達の自宅にはクーラーなんてものはありません。っていうか要りません。

  続きを読む
Posted by iiokome at 00:50Comments(0)TrackBack(0)

2007年08月16日

朝の水管理には稲の開花が見られます

皆さんに植えて頂いた田んぼも、今は出穂期に入っています。

この うだるような暑さ、今年はホンマに暑い! 私は どちらかと言うと寒いより暑い方が好きなのですが、今年は度が過ぎます。

蔵は盆休みなのですが、稲には勿論関係なし。それどころか今はホンマに大切な時期なのです。

出穂期



















この暑さ、人にとっては過酷そのものですが、稲達には大きな恵み。
しっかりと光合成を行い、ここから充実した籾を作っていきます。

私達の田んぼは面積にすれば しれたものですが、枚数になると大小合わせて33枚、毎日の水管理も結構な時間がかかるのです。この時期は特に、他の農家さん達との水の配分に気を配らなくては。
棚田ですから上の田んぼで私達が取り過ぎると、下にある農家さんの田んぼは少なくなってしまいます・・・今年はまだ怒られていませんが要注意なのです。

開花1



















開花2

























《稲の開花》

この時期 午前中には稲の開花が お目にかかれます(稲の花は午前中の2時間程度しか咲きません)
花と言っても花びらなんかはナシ・・・開花し、白く伸びた雄しべの花粉が雌しべに付いて受粉!そして約10日程で、籾の中は米を作るための組織が完成されます。 
この開花時の適温は30度ぐらい、もし低温に見舞われると受精能力が落ち、不稔籾という実の無い籾が多くなってしまうのです。だから今、またこれからの天候が大切・・・ま〜これだけ暑いと、今年は大丈夫でしょうけど。

あ〜でもホンマ、田んぼの水管理もソコソコに、自分の体の水管理もしないとダメですね。

                  米作り担当 伊藤
  
Posted by iiokome at 23:41Comments(0)TrackBack(0)

2007年08月13日

冬期湛水田 トロトロ層の効果を実感

冬期湛水田1



















冬の間に水を張りトロトロ層を蓄積させた田んぼも、田植えから2ヶ月半が経過しました。
その後はどうでしょうか? 稲の生育は? そして気になるコナギなどの雑草の方はというと。

出穂
























《稲の生育》

いよいよ走り穂が!葉もピンと立ち、茎も太く充実した籾が期待出来そう。

                    続きを読む
Posted by iiokome at 00:36Comments(2)TrackBack(0)

2007年08月03日

稲穂が出始めました!という事は・・・

田植えに来て頂いた皆さん。
昨日の業務命令どおり、田んぼの近況報告をさせていただきます。

上世屋棚田1



















皆さんに植えて頂きました棚田が一望できます・・・が、あの柿の木が邪魔やな〜!
「伐っていいですか?」って農家さんに聞くと怒られました。
真夏の農作業ともなれば、あの木蔭が良い休憩場所になります。そういった植物からの恩恵を忘れて、私も よく言えたものです・・・反省。

  続きを読む
Posted by iiokome at 23:55Comments(1)TrackBack(0)

2007年07月24日

夏本番!熱中症対策は?

今日、近畿地方も ようやく梅雨明けし、いよいよ本格的な夏到来です。
今年の梅雨は平年に比べ降水量が多く、心配された水不足も ひとまず安心。
ここから稲にとって、米作りにとって大事な時期に入ります。

しかし、作り手にとっては辛い時期でもあります・・・アツイ! 対策として何か?

そこで今年試してみるのがこれ。

冷却ベスト



















《冷却ベスト》

一見、よだれ掛けにも見えるこの丈の短いベスト。これは冷却ベストというもの。

  続きを読む
Posted by iiokome at 23:51Comments(0)TrackBack(0)

2007年07月20日

田植えから2ヶ月!順調です

今年の梅雨明けは早い!って聞いてましたが・・・ウソか? 空を見上げ、どんよりした雲に向かってブツブツと。
明けたら明けたで暑くて大変なのですが、稲達のためには是非とも早くって感じです。

ところで、田植えから2ヶ月経過した田んぼはと申しますと。

まずは、3週間前の写真をご覧ください。

3週間前



















《3週間前》

こんな感じでした。ではでは・・・

田植えから2ヶ月1



















《田植えから2ヶ月経った7/19の棚田》

皆さんどうですか? 
私は順調に生育してると思います。一時は害虫の食害も目に付きましたが、分けつが早く進み新しい葉が次々と出て来てましたから負けてません。

しかし昨年も、この時期ぐらいまでの生育は すこぶる順調で、調子に乗っていた直後 イモチ病が発生! エライ目に遭いました。

今年は、その二の舞にならぬように! 他の農家さんに「お前ら〜!学習能力無いんか?」って言われないように、早めから対策を。

バイオトップ散布



















今年の梅雨は豪雨とまではいかぬとも、かなりの長雨が続いたような。それに気温も低い。イモチの発生は十分に考えられます。

例年より早めから、弊社の農業用の酢「バイオトップ」を散布し、イモチ菌が稲に侵入しないように予防。この作業は天候を見ながら、約2週間置きぐらいに行います。

田植えから2ヶ月2



















田植えから2ヶ月3



















同じ米作りを担当している相棒の今井も、かなりご満悦。
他所の慣行栽培の田んぼの稲に比べ、1本1本の茎が太い!
苗半作と言われるように、ホンマ、 改めて苗作りの大切さというのを実感している今日この頃なのでした。

                  米作り担当 伊藤  
Posted by iiokome at 00:26Comments(3)TrackBack(0)

2007年07月09日

害虫による被害は予想以上

暖冬だったということもあり 例年に比べ今年は害虫の数が増えるだろう!
と、予想しておりましたが・・・予想以上でした。

ドロオイ幼虫



















ドロオイムシ!今年は大発生。
5/19〜27に田植えをして頂いた世屋姫神社の棚田にもかなりおります。
しかし今年も健苗を手植えしたという事で、生育が良く食害に負けてません。

  続きを読む
Posted by iiokome at 01:30Comments(0)TrackBack(0)

2007年06月24日

冬期湛水した田んぼ(試験田)の様子

冬期湛水



















昨年の秋から水を張り、冬期湛水した田んぼ(昨年の大晦日に撮影したもの)

西村先生1



















西村先生4



















《2月下旬》

昨年末に ぐうたら農学校でご指導を頂いた西村先生が お忙しい中、棚田に来て下さいました。
契約農家さん達にも声を掛け、いろいろお話を。

  続きを読む
Posted by iiokome at 21:54Comments(0)TrackBack(0)

2007年06月23日

田植えに来て頂いた方々へ

田植え後一ヶ月1




















もう ひと月になりますよ!ホント早いものです。
田植え後も いろいろ何やかんやと作業しておりましたが、その間 皆さんに植えて頂いた稲達はスクスクと成長しております。

田植え後一ヶ月2

























害虫の被害にも負けず、草丈もだいぶ伸び、分けつも進んでおります。
機械植えに比べ、手植えは根の損傷が少ないため この時期になれば生育の違いがハッキリと。
苦労して手を掛けてやった分、稲は しっかりと答えてくれてます!

「立派な苗作りを!」と 始めた今年、ここへ来て稲の力強さを実感しております。

水路1
























【水管理】

毎年気になるのが、水の確保。
水路の劣化が激しくホンマに困っています。

この水路、雨が降らない日が少し続けば こんな感じ・・・途中、コンクリートに亀裂が何箇所もあり、そこから水が落ちてしまい、下まで流れて来ません。

水路2
























だから亀裂が入っているコンクリートより上まで、パイプをつなげてやるしかないのです・・・これがまた長い!
電気柵設置、草刈りも大体終えて、今は水不足に備えて水路の改良に励んでいるのでした。

田植え後も手を抜けない作業が続きます!
手を抜いたが為に、「お米が不作でした・・・」なんて事になった時には・・・まず蔵のみんなに袋叩きにされてしまう事でしょう・・・やっぱり皆さんにも?

怖い怖い!だから気が抜けない!手も抜けない!です。

           
                   米作り担当 伊藤  
Posted by iiokome at 01:53Comments(0)TrackBack(0)

2007年06月21日

田植えから1ヶ月、今が一番美しい時期かも

棚田



































≪棚田≫

今週の月曜日に5人であぜや土手の草刈りをしました(といっても、私は他の仕事があったのでやっていませんが)。

それにしても絶景です。高低差があればあるほど、小さくていびつな田んぼの数が多ければ多いほど、棚田は美しいわけで。また、逆に言うと、美しい棚田であればあるほど、その維持・保全にかかる労力は大きくなります。この写真では見えないと思いますが、イノシシ対策の電気柵もすでに張り巡らされています。こんな作業、平地で行う稲作では全く必要ないことです。

見学や視察に来られるお取引先様がよく仰る言葉にこんなのがあります。

「農薬不使用の米で酢を造っているのは知ってたけど、こんな場所で作ってるとは…。」と。

農業のことをよくご存知の方ほど、その苦労を瞬時に理解してくださいます。こういう方がいろんな場所で応援してくださっているからこそ、なんとかやっていけるわけで。たくさんの方にこの場所へ来てもらいたいですね、特に一番きれいなこの時期に。

                      五代目見習い 彰浩  
Posted by iiokome at 09:45Comments(0)TrackBack(0)

2007年06月11日

田植えした今年の苗・・・かなり自信あり?

水管理



















今年一発目に行った田植え体験会から3週間が経ち、稲もかなり伸びてきました。
やはり皆さんが精魂込めて植えられた田んぼですから!
苦労して手植えした田んぼは、機械植えに比べ活着が早い。

  続きを読む
Posted by iiokome at 00:53Comments(0)TrackBack(0)

2007年06月07日

お陰様で田植え終了しました・・・が!

田植え後1



















田植え後2



















今年も、たくさんの方々が来られ田植えをしていただきました。
本当にありがとうございました。

もちろん今後は「しっかりと管理をして、立派なお米が秋に収穫できる様に!」と考えております・・・が、今年は 暖冬だったという事もあり、水不足が予想されます・・・それに病害虫の被害も かなりかと?
例年に増して管理が難しくなりそうです。

もう一つ、奴らが早くも!

猪の足跡1



















苦労して植えた田んぼを、何の許可も無しに・・・ましてや土足で!
思わず山に向かって「バカヤロー!」

猪の足跡2



















この足跡は奴ら・・・猪。
今年は、山にも ほとんど積雪が無く、住み心地も良かった事でしょう・・・そのため急激に繁殖しているようです。
しかしここ最近は山に食べる物が少なくなり、民家の方まで下りて来て田畑などを荒らしているのが現状。

雑草の生育を抑えるために敷いた再生紙マルチの上をズボッ、ズボッと。
夜中に食べ物を探しに来ています。

これから稲が出穂期を迎え、登熟の初期は籾の中がまだ硬くなっていないミルク状で甘い味がします。猪はそれをよく知っています・・・その時期に被害を受けた田んぼは、籾は無くなり、稲は踏み倒され、ホンマに見れたものではありません。

今は田植えを終えたばかりなので、幸い稲にはほとんど被害はないようです。
よく見れば稲の株間を上手に歩いてます・・・感心している場合じゃないのですが。
奴らにしてみれば、この再生紙マルチの上は単なる通路にしか過ぎません。
しかし、この足跡から草が生えてくると思うと・・・
例年より早いですが、至急に電気柵の設置をします。

今年の管理も前途多難?

                 米作り担当 伊藤  
Posted by iiokome at 16:09Comments(0)TrackBack(0)

2007年05月28日

たくさんの方が田植えに来てくださいました

田植え他


























田植え他2



















田植え他6



















≪塾生の皆さん≫

松下政経塾の方は田植えの他にも草刈りや道具洗いなどをしていただきました。前日のハードな田植えのせいで、筋肉痛を抱えながらの作業。本当にありがとうございました。

  続きを読む
Posted by iiokome at 17:52Comments(2)TrackBack(0)

2007年05月27日

松下政経塾塾生の底力を見せつけられた日

先ほど、田んぼから戻ってきました。

松下政経塾田植え



















≪蔵見学の記念撮影≫

金曜日に松下政経塾の塾生の皆さんが10名、彼らにとって初めての研修の場として蔵に来てくださいました。皆さん、スーツ姿がびしっと決まっています。

そして、ペンション自給自足に泊まっていただいた翌日は、というと・・・

  続きを読む
Posted by iiokome at 17:35Comments(0)TrackBack(0)

2007年05月18日

明日から田植え始まります

田植え



















いよいよ明日から弊社の田植えがスタート。
今年も沢山の方に棚田へ来て頂き、苦しい・・・いや、楽しい?体験をして頂ける事でしょう。

代かき



















米作りを担当している今井と私は、契約農家さんの田植えの手伝いや弊社の田んぼの作業で大忙しです。
しかし何とか 明日の分の代かきも完了し、ステージは出来上がりました。

手植えしていく田んぼは、勿論 大きな機械は入りませんから、代かきもトラクターではなくテーラー(歩行用)。これが、かなり しんどい!
これも要領が幾つかあるのですが、ついつい力任せに・・・終わってみれば手足はパンパン。田植え前に、こんな疲れてどーすんの?って言うくらい。

育苗1



















ところで主役の苗達は。
プール育苗を始めてから36日が経ちました。



《苗の出来は?》
育苗3



















右側が弊社の超薄まきした苗。
左側、3倍の播種量と育苗器で加温した苗に比べ、葉令、草丈、太さなど一目瞭然!分けつもし 伸び伸び、たくましく生育。
どやっ!今年の苗は!って感じです。

山間部で栽培する私達は、まず田植え初期に加害するイネミズゾウムシに悩まされますが、これぐらいの苗になれば稚苗に比べ冠根の量が何倍も多く、土中で少々 根を食害されても、他の根がカバーし養分吸収してくれるので大丈夫!かと思っております。

また昨年発生した イモチなどの病害を回避するために元肥も控えめにしましたし、明日以降の田植えも1株あたり2本の疎植でいく予定です。

棚田



















さー、明日から この田んぼという舞台に立ち、立派な稲になっていく!・・・予定です。いまのところ・・・

                 米作り担当 伊藤  
Posted by iiokome at 23:57Comments(0)TrackBack(0)

2007年05月07日

息子とペレット作り

ゴールデンウィークは行楽地へ!なんて、我が家には無縁のもの。
どこ行っても、人、車で混雑し 楽しむどころか疲れてしまいます・・・かと言って何もしないのも勿体無い・・・ここは子供をうまく丸め込んで・・・いや、社会勉強の一環として何か?

ペレット作り1

























と言う事で、予定より遅れていた米糠ペレット作りをする事に。
子供も快く引き受けてくれました・・・さすが我が息子って感じです。

  続きを読む
Posted by iiokome at 00:33Comments(0)TrackBack(0)

2007年04月30日

草刈りの次は土のう積み

昨日はリーダーの伊藤が祭りに参加するため、5人で田んぼに。前日、順調に草刈りが進んだため、この日は1時間ほどですんなり終了。

次の仕事はあぜの補修。ところどころ、あぜの細い部分があったので、土のうを積んで頑丈にします。

土のう積み



















≪頼りないあぜ≫

ちょっと水かさが増えると決壊しそう。さっそくみんなで作業開始。

  続きを読む
Posted by iiokome at 10:07Comments(0)TrackBack(0)

2007年04月29日

みんなで草刈りするとけっこう楽しい(と僕は思っている)

草刈り



































≪草刈り前の棚田≫

田植えまで20日余り。今の時期は伊藤が中心となって荒起こし(田んぼを荒く耕すこと)や代かき(水を張った田んぼを水羊羹みたいにトロトロの状態にすること)が進められています。それと平行して、田んぼの周りですくすくと育ってきている雑草を刈る必要があります。

昨日は蔵から総勢6名が草刈りのために棚田に8時集合。まずはジャンケン。

  続きを読む
Posted by iiokome at 06:40Comments(0)TrackBack(0)

2007年04月21日

再生紙マルチが届きました

マルチ納品



















マルチ納品2



















≪軽トラ集結≫

普段、こんなに大量の軽トラを見ることはありませんが、今朝、蔵の駐車場に10数台もの車が集まりました。今日は、農薬を使わずに米を作るために使う再生紙マルチ資材を農家さんに配布する日。

  続きを読む
Posted by iiokome at 14:21Comments(0)TrackBack(0)

2007年04月15日

播種(種まき)しました

播種前



















塩水選、温湯処理、低温浸種、催芽させ いよいよ種まきをします。
ベタ付いた種籾は播種量にムラが出ますから、握ってみて手のひらにくっ付かない程度まで乾かします。

  続きを読む
Posted by iiokome at 13:58Comments(0)TrackBack(0)

2007年04月12日

育苗用のプール作り

先日、ハウスの設置が終わり いよいよプール作りです。

耕起



















まずは、ハウス内を キレイに耕起していきます。

ギリギリ


















このトラクター、ハウスの出入り口の幅とは ごく僅か。
しかし、契約農家の溝口さん(超ベテラン農家で、私の師匠!・・・しかし本人は私の事を弟子とは思っていない・・・)に かかれば全く問題なし!
まるで自分の手足を操るかのように、何食わぬ顔で通過されます。

  続きを読む
Posted by iiokome at 01:33Comments(0)TrackBack(0)

2007年04月02日

苗作りの準備が始まりました

昨年の今頃は、私達が栽培している棚田に まだ かなりの雪が残っていましたが、今年は暖冬の影響で標高400m以上にも関わらず、ほとんど積雪はありませんでした。
その為、例年に比べて早くから作業が出来ます。

ハウス設置1



















ハウス設置2



















まずはハウスの設置を行いました。
今年は、雪の重さでハウスの骨組みが変形するという心配もなくヤレヤレでした。

風の向きを考えながら、ビニールを被せていきます。
とは言っても 50mの長さ、なかなか容易にはいきません。
男4人で半日がかりです。

今年は このハウス内を耕起、均平にしてプール育苗を行う予定です。
詳細は作業を通してお伝えいたします。

塩水選1



















種籾の準備も始めなければなりません。
充実した籾を選別するため、塩水選を行います。水に塩を溶かして水の比重を上げていきます。一般的には比重は1.13らしいですが、目安としては生卵が横向きに浮き上がり、10円玉ぐらい表面が出る程度。

塩水選2



















その塩水に種籾を入れ、何回か混ぜて 浮き上がった種籾を取り除きます。
沈んだままの種籾は、中身(胚乳と言い、発芽、初期生育に必要な栄養分)の詰まった良い種籾なのです。

塩水選した種籾は、真水でキレイに洗います。

塩水選3



















これが、今年 選ばれた種籾達です。

                    米作り担当 伊藤  
Posted by iiokome at 00:01Comments(0)TrackBack(0)

2007年03月31日

ペレット製造中

ぼちぼちと米作りの準備を始めております。
今年も弊社の酒造りと酢作りで出来た有機物を利用し、肥料、抑草資材を作ります。

ペレット製造1


















先日、ついに買ってしまいました!ペレット成形機!
混合機と乾燥機のフルセット!・・・高い!しかし、紙マルチ以外の抑草方法を何とか確立したいのは事実。
それには 今、必要となる機械なのです。

ペレット状にする理由は、田んぼ全体に 斑無く 肥料、抑草効果を出すため。

  続きを読む
Posted by iiokome at 23:55Comments(0)TrackBack(0)

2007年03月03日

少し早いお知らせですが・・・

今年は暖冬で、棚田はおろか周辺の山々にも ほとんど雪が降りませんでした・・・生息する動物達は、さぞかし棲み心地よかった事でしょう・・・毎年 作物を荒らす猪なんか、かなり激増していることでしょう・・・また許しもなく、土足で田畑を踏み倒しに来るに違いありません。
それに害虫や病気などの被害も、例年に比べ増えると予測しております。

ま〜それ以前に水不足が気になります。水稲は水が命、大丈夫か?今年?

しかし!心配ばかりしてても仕方ありません。
今年も昨年以上に 私、伊藤は米作りにバリバリと励んでいく所存でございます!
あまり持久力がないのが悩みの種ですが・・・

前置きは、この辺で・・・

さて、早速ですが 昨年 大好評でした・・・? 田植えの体験会を今年も予定しております。
早速過ぎる!という声が聞こえてきそうですが。


《昨年の田植えの様子》
H18田植え




















H18田植え2



















ホントに、皆さん楽しそうに植えられております!

今年は、5月第三週の19、20(土、日)ぐらいを予定しております。
募集人数などの詳細事項は、4月中旬ぐらいに このブログにてお知らせ致しますので乞うご期待下さいませ!

                   米作り担当 伊藤  
Posted by iiokome at 20:49Comments(0)TrackBack(0)

2006年12月24日

ぐうたら農学校で学ぶ

水田除草論1



















23(土)、24(日)宮津市奥波見にある NPO法人 地球デザインスクールのイベント ぐうたら農学校「水田除草の話」に出席してきました。
講師の方は、ここの常任理事、また京都大学 農学博士 西村和雄先生です。

  続きを読む
Posted by iiokome at 23:50Comments(3)TrackBack(0)

2006年12月11日

秋山が農産物検査員の資格を取得しました、ギリギリで・・・

秋山は、7月から11月まで、20日間に渡って京都市内の近畿農政局で行われた、平成十八年度農産物検査員育成研修(国内産農産物検査コース)基礎課程を履修しておりました。

合格


























合格2



















≪合格通知≫

先日、合格通知が届きました。

これで来年から弊社は京都府の農産物検査機関として認められるはず。この資格を取得するとなにがうれしいかというと、米の等級を検査できるのです。1等米、2等米、3等米などというように、これまでは農協に委託していた新米の良し悪しを判断することができるのです。他にも品種までもわかるそうな。コシヒカリ、日本晴、ミルキークィーン・・・、酒米を含めて13種(京都府下で栽培されている米)もある品種がわかるなんて、あなたは米のスペシャリスト?

とはいえ、彼はちゃんとオチもつけてくれています。

  続きを読む
Posted by iiokome at 14:47Comments(0)TrackBack(0)

2006年10月28日

秋起し!来年に向けて・・・

黒豆酢粕

















これは・・・肉?・・・猪の?
何?・・・田んぼの真ん中に こんな物が置いてあったら、誰でもそんな風に思ってしまいます。

実は これ黒豆酢 発酵後の絞り粕です。
今年は これを田んぼに ばらまいてみようと思います。
来年のための土作りです。

黒豆酢粕2

















細かく切り刻んで、田んぼの中に広げていきます。

  続きを読む
Posted by iiokome at 23:55Comments(0)TrackBack(0)

2006年10月17日

今年もお米が出来ました

稲刈り終了1

















稲刈り終了2

















稲刈りも終わりました。
気になっていた台風の被害もなく、今年は結構スムーズに作業が進んだように思います。

これも弊社の稲刈り体験会、NPOイベントに ご参加頂いた方々、また就農塾の方達、中学校体験学習で来た生徒さん ホントたくさんの人達に参加して頂いたお陰です。

  続きを読む
Posted by iiokome at 00:18Comments(2)TrackBack(0)