酢を造るといふ仕事|富士酢醸造元 飯尾醸造 イメージ画像

米を作る

今日は契約農家さんが作られた酒米五百万石の刈り取り最終日でした。 我々も微力ながらお手伝いさせて頂きました。 我々の棚田とは違って、ほ場整備された形の良い長方形の棚田ですのでコンバインも楽々で作業が出来ます。 「シャカ、シャカ、シャカ・・
『五百万石の刈り取り』の画像

しっかりと実ってきた稲は、お辞儀をしているかのように穂が垂れ下がっていきます。 しかし収穫期前ぐらいから台風と重なる時期でもあり、米を作る者にとっても悩みの一つであります。湿田である我々の棚田は特に倒伏し易く、稲刈り予定直前であれば「すぐ刈り取り!」とい
『ベテラン農家のおばあさん』の画像

我々が栽培している棚田より、まだ高い位置に契約農家さん達の棚田があります。 高ければ高いほど稲作は難しくなります。 気象条件、水温、獣害、機械の運搬などなど・・・しかし弊社の原料になるお米の為に毎年良質のものを作って頂いております。 今年
『黄金色の美しき棚田』の画像

稲刈りの主役として活躍するのがこの2台です。 それまでに点検を行い不備がないかなどをチェックします。 昨年までは刈り取った稲はすべて稲木に7〜10日ほど干してから脱穀を行いました。 やはり天日干しをし時間をかけゆっくりと乾燥された米は食味
『稲刈り前(その2)』の画像

 富士酢の原料となる稲を栽培してくださる世屋地域の里山保全、文化の継承を目的としたNPO法人里山ネットワーク世屋(以前紹介いたしました)の、秋のイベントをご案内差し上げます。どなたでもご参加いただけますので、お気軽にお問い合わせ、お申し込みください。  日時
『里山ネットワーク世屋イベントのご案内』の画像

カテゴリー「米を作る」久々にアップさせていただきました! 以前にも紹介しましたが、我々が米作りをしている棚田は標高400mに位置しています。平地に比べ気温も3℃ほど低く、水もかなり冷たいため田植えは約一ヶ月、稲刈りは約一ヶ月半ぐらい遅くなります。 水管理
『稲刈り前(その1)』の画像

久しぶりに棚田へ足を運びました。 今日はあいにくの曇りでしたが、気持ちよい風が吹き、いい季節が間近に迫ってきていることを予感させます。 稲穂の色はあと少しで黄金色に。蔵の周辺の田んぼは今週から稲刈りが始まっていますが、棚田は標高が400m以上
『収穫準備の棚田風景』の画像

会社がある宮津市の隣に我が町(野田川町)があります。 読んで字の如く、山や川や田んぼしかないと思われますが・・・ほぼ当たりです。 しかし! この町が誇る地場産業はあの有名な丹後ちりめんです。 ですが、日本人の着物離れが進み織物業も低迷しており
『我が町の風物詩』の画像

田の草取りはホンマに疲れます。 取っても取ってもすぐ生えるから嫌になり「もうやめ!もーぅやめ!」と思いますが、雑草の勢いで生育の悪い稲を見ると放って置くわけにもいきません。 それにほとんどがコナギという雑草で、「ヤツ」は我々を誘惑するかのよ
『ぼち、ぼち、来ました!』の画像

大変暑い日が連日続きます。 この日(4日)こちら京都府北部は37.1℃という今年最高気温を記録! ここ最近は、少しの時間でも暑さから逃れるために早朝5時すぎ(日の出)から作業スタート。 いよいよ出穂間近ということで、我々の田んぼも獣害防止のため
『続・電気柵設置』の画像

田植え後、二ヶ月半が過ぎました。 無農薬栽培で一番の問題点は雑草ですが、毎年草取りには時間と労力を費やしてしまいます。 それに取っても取ってもしばらくするとまた生えてきて・・・まさにイタチごっこです。 今年も例外ではありませんが、そんな
『ぼちぼちお願いします!』の画像

年々増え続ける猪による被害は深刻です。 猿にも引けを取らない知力を持っているらしく、まるで稲の出穂を今か今かと待っているように感じます・・・ もともとは昼行性の動物ですが臆病なので夜間に行動します。特に月夜の晩は活動が盛んなようです。
『猪対策』の画像

いつも良くしてくださる農家のおばあさんから、自宅の前で乾燥させている「どくだみ」を頂きました。 我が自宅に持ち帰り、妻が早速 煎じて試飲。 妻「いつもお店で買うのより、やっぱり匂いがキツイね」 私「ふーん」 妻「でも、以外と飲み易いしおいし
『どくだみ茶』の画像

棚田の隅にある小さな池。 畳二畳分あるかないかの大きさです。雪解け間もない頃、雑草の発生を抑えるため、土を乾燥させようと試みましたが、いくつもの水が集まる田で水切れが芳しくありません。苦肉の策で田は狭くなるのですが、一旦、水を貯め置いて必要
『蓮根-レンコン-』の画像

4年前に自然農法を実践されている方から分けていただいた土にはたくさんの卵が入っているため、紅カブトエビがどんどんふ化する…はずが、結果は散々なものでした。 今年もう一度トライしたところ、4匹が見つかりました。彼らは2億年前より生息しており、1〜1
『蔵のペット? 紅カブトエビ』の画像

梅雨も明け、いよいよ夏本番です。 標高400mにある、我々の棚田も暑さを感じずにはいられません。 今年は連日の梅雨空とはいかず、2、3日まとまった雨が降っただけでした。 しかし、このまとまった雨にも程があります・・・おかげで水路は決壊、田んぼに水
『ニューいいおダム』の画像

毎年この時期ぐらいから、田んぼ周辺に電気柵を設置していきます。 やはり山間部での田や畑は、猪による被害が深刻で一度侵入されるともう手がつけられません。 今年も契約農家さん達が集まり、周辺すべてを囲むのに4kmという長さを4、5人で3日かけて行
『電気柵設置』の画像

本日、二回目のバイオトップ散布をしました。 午前中は燦々と太陽が照りつけ、風もなくもってこいの散布日和!! 稲に「頼むで〜!!」と声をかけながら一株一株に。 ただ、作業時は暑さのためバテバテで今すぐ海にでも飛び込みたい気分です。 しかし・
『麦わら帽子』の画像

田植えから1ヶ月半が経過しました。 棚田特有の変形した田んぼを大小含めて33枚、弊社の蔵人達が作業、管理しています。昨年は、特に山間部の田に多いと言われるイネミズゾウムシに泣かされ、反収3俵弱という無残で情けない結果に終わりました…。 今年
『招かざる客』の画像

ただ今、契約農家さんが黒豆の苗を植え付けされている真っ最中です。 3,500本予定の約半分を植え付けされたそうですが、1人か2人ということでかなり気の遠くなるような作業です。 また、植え付け後も野うさぎや猪などの被害に遭わぬよう、田んぼ同様に電気
『続・黒豆作り』の画像

この二つの田んぼの違いは何でしょうか? 稲の生育状況が違うのでわかりづらいかもしれませんが、農薬(除草剤を含む)の使用/不使用の違いです。 左の写真では、稲は青々を茂っているのに稲と稲の間には草が1本も生えていません。これは除草剤を使った
『ひと目でわかる?田んぼの違い』の画像

梅雨空の下、田んぼの草取りに没頭しています。 水草の種類や成長度合いを見て田車を使ったり、手で抜き取ったりします。 さすがに連日の草取りになると、このむし暑さの中、手に握力がなくなり、腰が痛くなったりと疲労は少しずつ蓄積されます。 時々、
『ちょっと一服』の画像

今年の6月は本当に雨が降らず、田んぼに水を確保するのが大変でした。 地元の農家の方達も「梅雨に入っても、こんだけ雨が降らん年は・・・記憶にないな〜」 そのため水路に流れ込む川の水を、少しでも多く引き寄せるために土のうを作りそれを一つひとつ積
『ついに雨が・・・』の画像

今日も朝から蔵人が4人、私はお昼を過ぎてから田んぼに向かいました。契約農家の方の田んぼに草取りのお手伝いに。 我々の手動田車 VS 農家さんの自動田車 その結果やいかに? 自動田車は一気に3列の草取りができます。 ガソリンで動く
『草取り対決』の画像

昨晩から今日にかけて、待ちに待った雨が降りました。 蔵人をはじめ農業に携わる人々の願いが強かったせいか、思った以上の雨が降りました。 特に京都府北部の丹後地域は午前9時35分に大雨・洪水警報が発令されたほど、前日までとはうって変わっての天気。川
『雨のありがたみ』の画像

梅雨に入っても、未だ雨が降りません…。 田んぼの稲も空を見上げ、雨を待っているように見えてしまいます…。 さて、今日は社員6名で、ある契約農家さんの田んぼに田草取りをお手伝いに行って来ました。 その契約農家さんは唯一、「木村農法」でお米を全て作って頂
『田草取り2』の画像

決して水遊びをしているわけではありません! 稲の分けつが進み始めたため、病気の予防に弊社の植物活性液バイオトップを散布しているところです。 これを散布することによりイモチ病、モンガレ病にかかりにくくなります。                
『バイオトップ散布』の画像

今日は私を含め8名が棚田に集結。 蔵での作業は最小限に、棚田の草刈にやってきました。 草(Grass)を刈る男達だからGメン。 私は半人前なので、0.5人分。 それなら、Gメン'7.5? というわけで8名も集まれば、草も刈れる刈れる。朝8時か
『Gメン’75?』の画像

我々と一緒に原料米を作ってくださる契約農家さんのご自宅にお邪魔したら、弊社の黒豆酢の原料になる、黒豆の苗作りをされてました。 来週末ぐらいに畑に植えられる予定です。                                  伊藤
『黒豆作り』の画像

田植えから一ヶ月が経過し、所々ヒエなどの雑草が見え始めました。 大きくなったものはどうしても手で抜き取る作業となりますが、小さいうちは田車(田打車)を使い、稲株の間を踏み潰さないように慎重に進んで行きます。 これを使うことにより、雑草を土の中
『田草取り』の画像

梅雨は何処へやら・・・米作りの命!とも言える水を求めて川へ行きました。 そこには水がたっぷり流れていますが、これだけ雨が降らないと水路の水も減る一方で…。 そこの水路の水は、他の農家の方も使われる水です。 そこで、川に土のうを50ケ積み上
『命の水!』の画像

静かな山間部に「ブ-ン、ブ―ン」と響き渡ります。 汗をブルブルかきながら、黙々と草刈りをしていきます。 農家の方達の中には70代後半の方もおられますが、米作り?十年! 草刈りひとつにしても手際の良さには頭が下がります…。 スゴイ!!              
『さすがです』の画像

年に一度、地元の農家の方達と一緒に、山に沿った水路周辺の草刈りをします。 今年も苦手な蛇とご対面するのか? と、思うと少し気が重いです…                  
『いざ出陣!』の画像

写真は上世屋という地区で、私たちが米作りをしている田んぼです。 棚田と呼ばれており、作業効率が悪いことや農家の高齢化に伴う後継者不足により、全国でも年々失われつつある景観です。 特殊な地形のせいで機械が入れられない所が多く、未だに手作業なので本当に重
『棚田の景観』の画像

直播マルチの田植えから25日目で約10cmになりました。最近天気も良いので、これからどんどん大きくなれば言う事なしです。でもたまには雨が降ってくれないと水がなくなるし困るなぁ・・・                           今井
『伸びてきました』の画像

田んぼに米糠をまくと糠が発酵し除草効果があるということで、強風の中、全身糠まみれになってやりました。風向きを考えてやらないとダメですね・・・ただしタヌキ等の動物が匂いをかぎつけて田んぼを荒らしてしまうので、電気柵を設置する事にしました。           
『米糠をまいてみる』の画像

鳥害に遭った田んぼを急遽苗植えに変更。 幸い苗が余っていたので、紙マルチ田植え機を使い植え直しをしました。 せめて被害の受けなかった田んぼは水管理を徹底しようと思います                                  
『苗植えに変更』の画像

直播マルチの田んぼで糸ミミズが発生すると、種籾を土中に沈めてしまい芽が出ても光合成が出来ず腐ってしまいます。ほんとによく次から次へと問題が出てくるもんです。                        伊藤
『糸ミミズによる被害』の画像

種籾の入っているガーゼが剥がれて水面に浮いています。どうやらカラスが種籾を啄んだようです。悲しくて仕方がないのですが落ち込んでいても元には戻らないので、気持ちを切り替えて早急に植えなおしの段取りをしなくては。                       
『鳥害』の画像

10日前に直播マルチの田植えをした種籾からようやく芽が出ました。昨年はまったく芽の出ない田んぼもあったので、この10日間は毎日心配でお腹の赤ちゃんを見守るかのように、今か、今かと待ちわびていました。さあ、これからが大変な子育ての始まりと言ったところです。  
『生きています』の画像

2台を8,000円で買った中古の田植え機を駆使して、ようやく田植えを開始です。 通常は十万円以上もする高価なものですが、とても古いものであり、現在は需要がないこともあって、このような価格で農協さんからゆずっていただきました。 すでに準備段
『田植え開始!』の画像

今年も3反ほど直播マルチに挑戦します。 形の整った田んぼじゃないので、紙の敷き方にもコツがいります。 昔のように苗を手で1つずつ植えていくことを思うと機械を引っ張るだけなのでずいぶんと楽ですが、畔周りはどうしても手作業になってしまいます。 な
『直播マルチ栽培』の画像

畔の草が伸び放題になっており、田植えの邪魔にならぬように刈り取りました。7反もの田の草刈はさすがにしんどい。しかもうまく刈らないと石が飛んできたり、長時間作業すると手が痺れたりで結構大変な作業なんですよ。                      藤本
『田植えの準備』の画像

今年は雪がなかなか解けず作業が少々遅れ気味で、畔の補強や荒起しの作業に大忙しです。 ちょっと一息と空を眺めたら、とてもきれいだったのでカメラをパチッ!爽やかな風が吹いてます。                          
『今日も良い天気!』の画像

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