2017年05月19日

京都・宮津に開く南イタリア料理店の人財を募集します、都会の方も大歓迎

いよいよオープンが近づいてきました。

地元の方はもちろん、都会から移住したいという人も大歓迎。宮津は都会に比べて生活コストも低いし、待機児童問題なんてありません。海と山の自然に囲まれている上、京都・大阪・神戸までは車で1.5時間。

2017年7月6日(木)オープンを予定しています。
そのため、人財を募集しますので、こちらをご覧ください。

ちなみにシェフはシチリアで3年修行経験のある重シェフを招聘します。

重シェフ


≪重シェフ≫

元アルキメーデ、現在は神楽坂にあるラストリカートの1階でシェフを務めています。おそらく今週土曜日が最終出勤日かと。東京の方は移住前にお運びください。

※山本謙治さんの撮られた写真をご本人の許可を得て使わせていただきました。

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ご連絡お待ちしております。

       五代目 彰浩


  

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2017年05月11日

【予告】万願寺とうがらしプレゼント、今年も準備しております

皆さまに大好評いただいております恒例の「万願寺とうがらしプレゼント」、今年も準備しております。

ゴールデンウィーク前の4月27日、愛子おばあちゃん(93歳)がお酢屋・父と一緒に、苗の購入と植え付けを行いました。

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≪万願寺とうがらし苗≫

長時間の作業には厳しい日差しの中、ひとつひとつ丁寧に苗を植える姿に頭が下がります。

この小さな苗も支柱くらい大きくなり、7月には収穫できると思います。
プレゼントの詳細は追って、このブログやホームページで案内いたしますので、楽しみにお待ちください。
※ 開始日が決定してからの応募受付となります

通販担当 石田  
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2017年03月03日

移住をお考えの方、丹後はいかが?

東京にないものがほとんどそろう丹後。

移住した人たちが紹介されています。

アメリカでも家賃が急騰しているニューヨーク(マンハッタンやブルックリン界隈)から電車で2時間ほどの田舎に移住する人が増えてるそうです。この機会に一度丹後の住み心地を確かめに来られてはいかがでしょう。

ちなみに宮津市の事例に出てくる小山さんは飯尾醸造の契約農家兼猟師、山田は蔵人。私たちもこの集落で米を作っています。

http://colocal.jp/topics/think-japan/local-action/20170301_91605.html

五代目 彰浩  
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2016年12月21日

2025年に丹後を「日本のサンセバスチャン」にする夢の第一歩を踏み出しました

小さなお酢屋であることは自覚しています。

でも、小さくても「きっかけをつくる」ことに徹することで、世の中や地域を少しずつ変えることができると信じてやってきました。

『ピクル酢』を開発したきっかけはフードロスを減らすこと。農水省の資料から日本人がたくさんの食べものを捨てていることを知ったから。とはいえ、飯尾醸造のような小さなお酢屋が新製品をつくったところで社会へのインパクトはゼロに等しい。だからこそ、ピクルスを漬けることが楽しくて美味しくてお洒落、っていう空気をつくることを意識してやってきました。その後、大手の食酢メーカーさんが類似品を発売してくれたお陰でピクルス市場が拡大し、ちょっとだけ野菜のフードロスに貢献できたのではと、ちょっとだけ自信になりました。

今回この計画を実行する理由は、「みんながポジティブに行動すれば、地域は変わる可能性がある」ということを証明したいから。もちろんうまくいくかはわかりません。でも、やってみる価値はある。誰かが動き出せば、次の人も一歩を踏み出しやすいはず。だからこそ、まずはウチがリスクを背負って古民家を買い取りました。

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≪築120年の古民家≫

明治20年代に登記された古民家をできる限りオリジナルのまま修復することは丹後の歴史や生活を伝える上で大事なこと。宮津カトリック教会や三上家住宅と同様、昔の丹後の空気を残しつつ、商業用として家族や大事な仲間と食事をとっていただる空間にリノベーションします。

ちなみにこの古民家をリノベーションすることは私が言いだしっぺではありません。
2年前、地元の先輩である設計士から、BARやってくれへん? とのお誘いいただいたのが最初。この建物を残したいという想いの下、自分の仕事を犠牲にして奔走された先輩なしにこの計画はありませんでした。他にもオシャレ家具屋の先輩建材やキッチンを扱う親友の姿を近くで見ていたからこそ、私も動かねばという気持ちになったのです。当初は4軒のテナントが決まれば、ある不動産屋がここを購入・改築した上で賃貸してくれるというスキームでした。ところがひとつが決まるともうひとつがキャンセルになり、一進一退の時間が続きました。頓挫する寸前までいったのですが、私の両親にも相談し、結果的に飯尾醸造がすべてを引き受けることになったのです。

また、この計画をお伝えした佐藤さんにはまだできていない鮨屋のことを「ベストレストラン」としてメディアに紹介いただいたり。ほんまにありがたかったです。この記事が不退転の覚悟を後押ししてくれました。

その意味においても、「2025年に丹後を日本のサンセバスチャンにする」という計画が、たくさんの方の想いや期待、行動とともに進んでいることは事実です。

長くなりましたが、こんなことを企てています。

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≪企画書≫

これをご覧になった方が、「おっ、丹後おもしろそうやな」と旅行に来ていただけるようになればこっちのもんです。そのためにも2017年7月のオープンに向けてがんばります。

小さなお酢屋ができることはたいしたことありませんが、「きっかけをつくる」ことに関しては図体の大きさはあんまり関係ないと信じています。飯尾醸造の蔵人や地元・丹後の方々はもちろん、日本中の協力者のみなさまとともにワクワクするような街を目指してがんばります。

ホンネを言えば、自分が地元で美味いもん食べたいだけなのよね。

       五代目 彰浩

古民家の写真はこちら。
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2016年01月18日

飯尾醸造を含む6社でつくる食伝道ユニット、HANDREDとは

1年半ほど前から、HANDREDというユニットをつくり、活動しております。

≪HANDRED≫
この名前には【100年(HUNDRED)手造り(HAND) 失われつつある(RED)】の3つの意味を含んでいます。

薪火だけで造る醤油、無農薬の米や手麹でのみ造られる芳醇な酢やみりん、長年の経験を積んだ職人がつくる蒲鉾、蔵の杜氏と水が生み出す豊かな風味を持った日本酒、天皇皇后両陛下に献上した加賀棒茶。

伝統的な製法と手仕事により生み出される食品は、独自の香りやうまみ、味を持っています。これらは大量生産では作ることができず、中央市場の流通に乗らないため、海外はおろか日本でもあまり知られることがありません。一方、海外では、多くの有名シェフがより質の高い日本食材を求めており、日本では、味覚が変化し、本来の食材の味を知らない子供が増えています。こうした状況の中、日本の”味”を受け継ぎ伝えていくことの重要性を感じた生産者が集い、次世代に向けた日本食伝導ユニット「HANDRED」を結成致しました。
手作りの食品を通じて、日本のものづくりの質や技術の高さ、食文化の深み、地方文化の多様性を、世界へ・日本へ発信していきます。

昨年は伊勢丹新宿店のWEBサイト、FOODIEで紹介いただきました。

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≪NOWNESS≫

また、LVMH(モエ・ヘネシー・ルイ・ヴィトン)グループが運営するデジタルマガジンNOWNESS(https://www.nowness.com)において、''The last artisans of Japan''としてこちらの動画で紹介してくれています。

今後も私たちの活動にご期待いただけましたら幸いです。

      五代目 彰浩
  
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2015年12月19日

飯尾醸造の忘年会は忘れられない美味しさ

飯尾醸造のみんなは自家用車で通勤しています。都会のサラリーマンのように、「今夜、一杯どう?」なんてことがむずかしい毎日。

ということもあり、年に3度ほどみんなで食事をします。天橋立や宮津の料理旅館にお世話になることもあれば、今回のように蔵の離れでホームパーティなんてことも。

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≪幹事さんより開会のあいさつ≫

毎回、当番制の幹事は男女ペアで。飯尾醸造の宴会に上座下座はないため、くじ引きで席が決まります。

事務所リーダーの加古川がつくってくれたのがこれ。

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≪席決め用のくじ≫

富士山の封筒を引き、紙に書かれた説明を読み、その人物の写真がある席に。

私は飯尾醸造のメカニック、山添が当たりました。

そして、いよいよ宴会スタート。今夜のメニューは豚しゃぶ&手巻き寿司。

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2015年02月12日

スシコレ2015春。ひな祭りにつくる寿司、どんなのがお好みですか?

お酢屋のご飯はほぼ毎日が寿司。

んなことはありませんが、一般のご家庭より少しは多いはず。それに、お客様に手巻き寿司を召し上がっていただく機会もそれなりにあります。というわけで、飯尾醸造プレゼンツ、スシコレ2015春のスタートです。

鮭といくらのちらし寿司


≪鮭といくらのちらし寿司≫

去年放映されたTV「青空レストラン」用につくったレシピ。鮭やいくらの塩っ気とふかふか卵の甘みでバランスよし。赤すし酢の旨み溢れる酢飯との相性バツグン。

ひなちらし


≪ひなちらし≫

鮭といくらのちらし寿司がハレの寿司なら、こちらは少しだけ日常感あり。

日常といえばお揚げさん。

おいなりさん


≪おいなりさん≫

お揚げさんの精進ちらし


≪お揚げさんの精進ちらし≫

ひじきときんぴらのおばんざい寿司


≪ひじきときんぴらのおばんざい寿司≫

お揚げ三兄弟なレシピ。特に「ひじきときんぴらのおばんざい寿司」は急なお客さんのときなどに大活躍。

他にも、

巻き寿司


≪巻き寿司≫

アボカドとサーモンのお寿司


≪アボカドとサーモンのお寿司≫

ももいろ寿司


≪ももいろ寿司≫

ひなまつり感たっぷり。

とはいえ、私にとっての一番はやはりこれ。

手巻き寿司


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≪手巻き寿司≫

具やソースのバリエーションによって可能性は無限大。あなたのセンスがもっとも発揮できるお寿司です。Facebookページ「手巻キング」を参考にしていただけましたら幸いです

これらのレシピはこちらをご覧ください。

純米富士酢や富士酢プレミアムでつくっていただくのもいいですが、イチオシはやはり赤すし酢成清さんの海苔と一緒にどうぞ。

       五代目 彰浩
  
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2015年01月28日

世界一のレストランNOMAの研究担当シェフが蔵見学に来られました

デンマーク・コペンハーゲンにある「ノーマ(NOMA)」はイギリスのレストラン誌による企画「世界のベストレストラン(The World's 50 Best Restaurants)」50選でこれまでに5回にわたって1位を獲得しているお店。

1月9日から2月14日までマンダリンオリエンタルホテル(東京・日本橋)に期間限定で出店されています。コペンハーゲンのお店を閉めてスタッフみんなで来日って、どんだけ日本食に興味があるかわかります。

そのお店で研究開発を担当されている女性シェフが蔵に来てくださいました。彼女はアメリカの大学院でワインの研究をされていたようで、私の研究テーマにも近く、話も盛り上がりました。日本のいろんな製造現場を視察されているようですが、味噌屋は味噌について、酒蔵は日本酒についてなど、その製品についての話で終始してしまいます。せっかく飯尾醸造に来られたので日本の米の発酵文化全体に触れていただきました。

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≪米の発酵マップ≫

玄米から様々な発酵食品ができる工程を表しています。また、それぞれの発酵食品を実際にティスティングしてもらえるよう、現物も置いてみました。

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≪酒蔵見学≫

今が最盛期の酒蔵も。

毎朝9時に米が蒸しあがり、種麹菌を振って麹を造るところも見ていただきました。酵母や酵素、pHなどの説明もすぐに理解してもらえるので楽チン。日本の発酵文化の奥深さをPRできるってのはうれしいもんです。

蔵の離れで赤すし酢の酢飯をつくって居酒屋に持ち込み、握り鮨を作ってもらいました。その後は七輪焼きのカネマスで同級生たちと丹後の魚の美味しさをプレゼンテーション。

そして、最後は我らが縄屋さんでランチ。

なにも言わずとも今回のテーマを理解してお皿に反映してくれる店主の吉岡さん、いつもありがとうございます。

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≪粕汁≫

酒粕の独特の風味とコクを味わっていただきました。合わせたお酒も同じ竹野酒造の純米酒。オシャレでしょ?

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≪炙りサバの熟れ(こなれ)鮨≫

冬のスペシャリテのひとつ、熟れ(こなれ)鮨。寒くなって脂の乗った魚に合わせるソースは握り鮨インスパイア系。ご飯をお酢でさらに炊いておかゆ状にしたものを薬味と共に切り身にのせていただきます。

脂の濃厚さでありしつこさをお酢の酸味で切ってくれる絶品のお刺身、最高ー。

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≪海老芋のおでん風≫

コトコト炊いて味のしゅんだ海老芋に米粉をつけて揚げてあります。それを大根とともにおでん風に。どれも丹後の旬の食材に手間ひまかけてつくられる絶品の料理。

海外の方にも京都市内とは違う丹後の魅力を知ってくれたらうれしいです。というか、日本人にもまだまだ丹後のよさを伝えきれていないように感じます。飯尾醸造に来られる際にはお気軽にご相談ください。旅のスケジュールなどお役に立てることがありますので。

          五代目 彰浩
  
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2015年01月14日

今年の恵方は西南西、今年の恵方巻きは成清さんの海苔で

2月3日は節分。もともと、恵方巻きの丸かぶりは関西だけだったようですが、コンビニやスーパーのプロモーションによって全国的に知られるようになりました。

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≪恵方巻き≫

そんな恵方巻き、今年はいつもよりさらに美味しくつくってみませんか? 

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≪成清さんの海苔≫

まずはこれ。初めて食べた方はびっくりされます。

恵方巻きって無言で食べるものなんですが、「ウマッ!」って声出ますね。ほなあかん?

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≪富士すし酢≫

まぁ、これは定番です。

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≪赤すし酢≫

個人的にはこっちをおススメします。オトナの恵方巻き。といっても、お子さんにも砂糖なしのお寿司は意外と人気なようです。

最近はまきすのない家庭が増えていますが、画用紙やアルミホイルなどでもきれいに巻けます。ぜひお試しください。

         五代目 彰浩
  
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2015年01月07日

2015は「T-1000プロジェクト」達成で手巻き寿司の年に

本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

2013年の社員旅行でたくさんのお客様と楽しんだテマパ(手巻き寿司パーティー)。

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≪テマパの様子≫

50名以上のお客様にご参加いただきました。その際、酢飯用にもっていったすし酢が好評だったことから急遽、限定商品として販売することになりました。

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≪限定の赤すし酢≫

まだラベルデザインも決まらぬまま、12月に300本限定でお求めいただきました。それが年明け1月にTV「青空レストラン」で紹介され、もはや限定とかいってられる場合じゃなくなりまして。

とはいえ、もともと限られた先様に業務用として造っていた赤酢を使っていたため、在庫はすぐに底をつき1ヶ月以上お待ちいただくことになってしまいました。

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≪赤すし酢≫

そんなこんなで、正式なラベルができあがり、現在は飯尾醸造公式通販サイト限定で成清海苔店の海苔と共に販売させていただいております。一度使っていただいたお客様からのリピートが多いことからも、気に入っていただいていることを実感しています。

今年はもっとたくさんの方に手巻き寿司の本当の美味しさを知っていただけるよう活動していきます。名づけて、「T-1000プロジェクト」。なんか名前がダサい。とにかく、手巻キング(テマキング:キング オブ 手巻き寿司)として1年間で延べ1000人のテマパを開催します。そして参加者の方には「テマパ完全マニュアル」をお渡しすることによって、テマキングとして主催いただけたら幸いです。

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≪酢飯の作り方≫

日ごろから富士酢をご愛顧いただいている飲食店様や地元、宮津など全国各地で手巻き旋風を巻き起こしたいと考えています。このブログでも随時、募集をかけますのでぜひご参加ください。

          五代目 彰浩
  
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2014年12月27日

丹後の冬の幸とともに一年のお礼

富士酢製品をご愛顧くださっている皆様

2014年も怪我や事故もなく、無事に仕事を納めることができましたこと、心より感謝申し上げます。

今年は1月に放映いただいたTV「青空レストラン」に始まり、新聞や雑誌など例年以上にたくさんのご紹介をいただきました。大変ありがたかった反面、一部の製品が品薄になったり、お届けまでにお時間をいただくことになり、ご迷惑をお掛けしてしまいました(普段からお求めいただいているお客様には優先的にご注文の翌日には発送しておりましたが)。その反省を踏まえ、その後はいくつかのメディアからいただいたありがたいお話も自粛せざるを得ませんでした。

「安くていいもの」がこの世に存在しないのと同様、「速く造れる真っ当な醸造品」もありません。身の丈をわきまえつつ、長くご愛顧いただいているお客様やお取引先様を第一にお届けすることを改めてお約束いたします。

来年も皆様の食卓や健康、若さのお役に立てるよう、蔵人一同、努力してまいります。そして、「遠かったけど来てよかった」と思っていただけるような温かいサービスを目指します。1年間、本当にありがとうございました。

お礼に丹後の冬の幸をお届けいたします。

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≪ブリしゃぶ≫

天橋立の料理旅館、鳥喜のご主人のアイディアから全国に広がっていったブリしゃぶ。ぜひ富士ゆずぽん酢でどうぞ。丹後では2月中旬までは召し上がっていただけます。

続いては蟹。

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≪ずわい蟹≫

刺身、蟹しゃぶ。嗚呼、たまらん。

茹で蟹には富士すのもの酢が最高ー。甲羅に残った味噌に純米酒を加えて七輪でグツグツ。ずわい蟹漁は毎年11月6日から3月20日まで解禁。そんな蟹と一緒に丹後の地酒もぜひどうぞ。

皆様のお越しを丹後の住民一同、心よりお待ち申し上げます。ええとこですよ。


        五代目 彰浩


  
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2014年03月31日

ファイトケミカルの権威、高橋弘先生の新しい本が発売されました

今回は主婦と生活社から「ドクター高橋のファイトケミカル 病気を治すいのちのレシピ」。

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≪ファイトケミカル 病気を治すいのちのレシピ 741円+税≫

抗酸化の他にデトックスや免疫力アップなど、7つの作用についてわかりやすく紹介されています。この本にはシェフのレシピがたくさん掲載されているので、より実践的です。

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≪高橋先生の著書≫

特に、「ガンにならない3つの食習慣」はぜひ読んでいただきたい一冊です。

ファイトケミカルの重要性のほかに、玄米や全粒粉パンなど低GI値の穀物の重要性、鉄分の過剰摂取を避けることなどが書かれています。特に女性にとっては鉄分摂り過ぎないってのはびっくりではないでしょうか。

飯尾醸造で販売しておりますファイトケミカルプラス。お陰さまで一度購入いただいた方からたくさんのリピートをいただいております。

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ファイトケミカルプラス 20包入り 3,240円

1日1回、50mlの熱湯を加えて混ぜるだけ。

一般的にファイトケミカルスープは1日600mlくらいを目安に飲むとよいとされています。ファイトケミカルプラスならその1/10以下でいいので、年配の方にも手軽に摂っていただけます。量が少なくていいから毎日続けられるといううれしいお声もいただきますので。

今後も飯尾醸造では健康や美容、アンチエイジングに関する正しい情報を紹介していきます。

      五代目 彰浩  
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2014年02月28日

たくさんの「お客様の声」のお陰でがんばれます

テレビ放映から1ヶ月が過ぎました。今週からようやく普段どおりの仕事に戻りました。お届けまでにお待ちいただくことになってしまい、申し訳ありませんでした。注文してから随分長くかかるなと、不安に思われたお客様、お待たせしてご迷惑をお掛けしたお客様には心よりお詫び申し上げます。

そんなてんてこ舞いの蔵の中で、たまにいただくうれしいお声に私たちは励まされ、ふぅっと疲れが軽くなったことが何度もありました。

お客様の声


≪お客様の声≫

こちらをご覧ください。左側の製品名をクリックいただくと、それぞれの製品ごとのお声もご覧いただけます。

また「お客様の声」をいただけるようでしたら、ぜひ fujisu◆iio-jozo.co.jp(◆=@) までお願いいたします。お酢の味に関することや料理などの使い方について、その他にも健康や美容に関するお声もお待ちしております。私たちにとって大きな励みになることはもちろん、他のお客様にとっても参考にしていただけます。

飯尾醸造はお客様にいちばん近いお酢屋でありたいと考えております。ぜひご協力をお願いいたします。

     五代目 彰浩  
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2013年12月16日

今年のえべっさんは手巻き寿司と今井の蕎麦

先日、とうとう初雪が降り、冬の気配が本物の冬に変わりました。

先週末はえべっさんと歓迎会と忘年会を兼ねて、蔵のはなれで手巻き寿司パーティーの続きを。
今井による手打ち蕎麦も振る舞われました。

22人分なので、ご飯は1升9合炊きました。
私が台所で米をといでいると、部屋の奥からトントンという音が・・・

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<<生地をこねて>>

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<<伸ばす>>

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<<切る>>

トントンの正体は今井のそば切りでした。
ガイドの板(「こま板」というらしいです)があるとはいえ、均一に細く切られています。さすがの丁寧な仕事です。
蕎麦は、宮津のおとなり伊根町は筒川の新蕎麦。
楽しみ〜

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<<飯台>>

飯台いろいろ。東京での手巻き寿司パーティーから引き続き、蔵人の家から飯台を借りました。
飯尾の家にある分だけでは足りなかったので。
おっきな宮島も。

もちろん「赤すし酢」で酢飯にします。  続きを読む
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2013年09月27日

9月29日(日)はウマい酒と料理の競演。丹後地酒まつりの楽しさたるや

いよいよ明後日は、丹後地酒まつり。

先にお伝えしておきます。
これ、チケットは前売りのみです。

第4回丹後地酒まつり


≪ポスター≫

詳細は写真をクリックしてご覧ください。

毎年、この時期になると全国各地で日本酒の会が行われます。冬から春にかけて醸した日本酒は寝かせることでおちつき、美味しくなるのがちょうど今。「ひやおろし」として販売が開始されるわけ。今でこそ、生酒とか搾りたての酒が販売されていますが、それはまだ最近の話なんです。

ところで、全国に数多ある日本酒の会の中でも、丹後地酒まつりがスゴいところ。それは・・・

   酒蔵 × 料理屋

それぞれの酒蔵が料理屋さんをくどいて、自分とこの酒に合う料理を作ってもらいマッチングを楽しんでもらうのです。もちろん、地元の食材がふんだんに使われるはず。嗚呼、なんてすばらしい。丹後にある11の酒蔵が11の料理屋さんとタッグを組む、いわば男女混合ダブルス的イベント。ただ、残念なことに収益的にむずかしいこともあって、来年以降の開催予定はいまのところないと聞きました。

私が愛して止まない縄屋も満を持して出店。伊根の向井酒造に合わせた料理だとか。楽しみでしょうがない。昼と夜の二部制ってのもうれしいですね。

丹後に住んでるってすばらしい。

      五代目 彰浩
  
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2013年09月24日

稲刈り体験会にご参加くださった皆様、ありがとうございました

週末の2日間行いました稲刈り体験会、無事に終わりました。ご参加くださった皆様、本当にありがとうございました。

土曜日は25名、日曜日は35名のお客様に手伝っていただきましたお陰で、無事にすべての手刈りを終えることができました。あとは、小さなコンバインで刈るだけ。参加者の皆さんも楽しんで作業していただいたようで、笑顔がこぼれていました。

とはいえ、いちばん嬉しかったのは伊藤と今井のはず。半年近くかけてやっと刈り取りにまでこぎつけたわけですから。稲刈りが終わっても、脱穀やモミ摺り、柵の撤去、乾燥器の片付けなど、やることはまだまだありますが、ほっとひと息。

皆様、本当にありがとうございました。お疲れが出ませんように。

       五代目 彰浩
  
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2013年08月20日

何歳になっても勉強、契約農家の遠足。というか研修

あと2週間もすれば、蔵の近くの田んぼでは稲刈りが始まりそうです。私たちの田んぼはまだ1ヶ月ほど後の予定ですが。

今日は契約農家の皆さんとバス遠足。というか、年に一回の農業視察。

田んぼの視察


≪宮津無農薬栽培部会≫

今年は、宮津のお隣りの京丹後市の農家さん4人の田んぼを見せていただきました。

うちの契約農家の皆さんの平均年齢はおそらく65歳前後。真っ白の髪をなびかせながら、熱心に話を聴きに。この日はホンマに暑かった。40度越えなのはもちろん、アスファルトの道路、腰の高さは44.9度もあったようです。

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≪圃場の視察≫

成功している農家と同じことをすればいい、というわけにはいかないのが農業。

気温や保水力、虫の種類、近所の環境など様々な状況から「これだ!」というやり方を見つけるのは至難の業。さらに、毎年、天候も違います。しかも、年に一回しかチャレンジできないのが米作り。

EM菌、廃糖蜜、米ヌカペレット。冬季湛水、深水管理、トロトロ層。コナギ、オモダカ、ヒエ、クログワイ。

といった農業用語が飛び交います。私自身、それぞれについてはある程度わかりますが、作業のタイミングや肥料の作り方、使い方など、もはやついて行けません。

一方、米作り担当の伊藤は的確な質問をしながら、来年に向けて構想を練っているようです。頼もしい限り。

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≪数を数える≫

ひと株についたモミの数を数えて、自分の田んぼと比較している様子。気になりますよね、そりゃ。

収穫までもうひと息。無事に終わりますように。

          五代目 彰浩
  
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2013年08月08日

オリーブオイルがくれたイタリアと日本の縁

5月末、こちらのブログで紹介しましたクリスティアーノのオリーブオイル。お陰様でたくさんのご注文をいただいております。また、何度もリピートしてくださった方やうれしいお声もいただきました。本当にありがとうございました。

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クリスティアーノのオイル


≪クリスティアーノのオイル≫

このオイルを飯尾醸造のサイトで紹介・限定販売させていただいているのにはワケがありました。もちろん、美味しいから、というのが一番の理由ですが。

実は、このオイルを販売しているのはミラノ在住の日本人女性、モリミさん。彼女は東日本大震災後に「イタリアにて日本の被災地の子どもたちのためにできることは何か?」を考え、活動されています。日本大好きなクリスティアーノもスポンサーのひとり。飯尾醸造もその活動の一助になれればという思いもあったのでした。

モリミさん


≪オルト・デイ・ソーニ≫

詳しくはこちらをご覧いただきたいのですが、被災した子供たちをイタリア・サルディーニャ島に転地療養させる活動です。

その目的は、まず、脱原発推進国であるイタリアの地で放射能障害からのデトックスを行うこと。さらに、子供たちの心身の健康と、貴重な経験をつうじて視野を広げ、豊かな人に成長してもらうこと。イタリアと日本の様々な企業からの協賛や専門の非営利団体などの協力によって、成り立っているようです。ミラノ市もこの活動を後援しているように、誠実に真摯に活動されています。

今、福島の子供たちはイタリアのサルディーニャ島で貴重な時間を過ごしているようです。ちなみに、彼らの食事づくりをしているのがトモコさんという日本人女性。普段はサルディーニャの食の旅をコーディネートされている方。なんとなんと、4、5年前、私は彼女に島をアテンドしてもらい、すばらしい時間を過ごしたんです。モリミさんとトモコさんがボランティアでつながってたわけで、それを知ったときはびっくりするやらうれしいやら。

余談ですが、彼女のアテンドで薄焼きパン(パーネカラザウ)、クスクスみたいなパスタ(フレーグラ)、10人ほどしか作っていない超ローカルパスタ(フィリンデゥ)の工房にも連れて行ってもらいました。トモコさんのアテンドやからこそ経験できた最高の思い出です。

遠くイタリアから日本の子供たちに向けた活動をされているモリミさんやトモコさんはじめ、オルト・デイ・ソーニの皆さん、心から尊敬しています。そして、これからも応援していきます。

モリミさん2


≪寄付のページ≫

この活動に共感し、協力したいと思ってくださる方はぜひこちらから寄付をお願いいたします。子供たちが素晴らしい思い出をつくり、それが日本と両国の相互理解へとつながることを祈っています。そして、飯尾醸造はこれからも大好きなモリミさん、トモコさん、クリスティアーノの活動を応援していきます。

       五代目 彰浩
  
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2013年08月05日

「京都のお酢屋のお酢レシピ」が10刷りになりました

2007年3月に発売された飯尾醸造のレシピ本、お陰様でたくさんの方が手にとってくださっています。

Amazonでもたくさんのお声をいただいておりますが、今は売り切れ中。飯尾醸造HPではご購入いただけます。

10刷


≪表紙≫

続編を、と言っていただくことも多いのですが、残念ながら今の私たちは日々の仕事でいっぱいいっぱいでして。

本の発売後、6年半ほどの間にHPのレシピも少しずつ増えてきました。続編の代わりにホームページをご活用いただけるとうれしいです。

おすすめレシピ


≪飯尾醸造HPのレシピ≫

こちらにたくさん紹介しております。

   「富士酢に出会って、料理が好きになった」

   「料理を褒められることが増えた」

メールや電話などでこんなお声をいただくたびに喜んでいます。

簡単に美味しい料理を作れるレシピばかりですので、ぜひご活用ください。

       五代目 彰浩
  
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2013年06月16日

【予告】祖母の万願寺とうがらしプレゼント、今年も準備しております

毎年恒例になりました祖母、愛子の万願寺とうがらしプレゼント。89歳になりましたが、今も畑に出勤し、作業に勤しんでおります。

万願寺


≪万願寺とうがらし 500g≫

今年は万願寺50本の他に島オクラ70本、あとは長ナス、賀茂ナス、かぼちゃ、きゅうり、ズッキーニ、トマト、バジル、アイスプラントなど植えています。きゅうりやズッキーニ、ナスはすでに私のお腹に入っております。仕事帰りに畑に寄って、ささっと収穫して夕食の材料にするってのは、田舎ならでは贅沢かもしれません。

万願寺炊いたん


≪万願寺の炊いたん≫

お客様からの一番人気メニューはこれ、万願寺の炊いたん

スーパーだとけっこうなお値段なので、こんな風にくたくたに煮ることはありませんでしたが、やってみるとやみつきになりました。

なんて、うれしいお声もいただいております。

そんな万願寺とうがらしプレゼントは7月から10月ごろまでの予定です。ホームページやブログをご覧いただき、プレゼントがスタートしてからご注文いただきますようお願いいたします。

※ 酢をご注文くださったお客様の中から抽選で製品に同梱させていただいております。

詳細は追って、このブログやホームページで案内いたします。楽しみにお待ちください。

      五代目 彰浩
  
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2013年05月23日

「父の日」は「母の日」に比べて重要度が低いらしい

たしかに、と頷いた貴方にその理由を伺ってみたいのです。

父の日


ちなみに、人材派遣会社のインテリジェンスが男女1000人を対象にアンケート調査を実施した結果がこちら。

Q.「父の日」と「母の日」のどちらが重要か?

   どちらともいえない 79%
      母の日     19%
      父の日      1%

父の惨敗。

その理由には、こんな意見があるようです。「母の方が世話になっている」とか、「母の方が苦労してそう」などなど。

また、「父には感謝の気持ちを伝える機会が少ない」という悲しい意見も。これは由々しき問題ではありませんか?

と飯尾醸造は立ち上がりました。父に健康で長生きしてもらうために、下記を提案いたします。

父の日2


紅芋酢 はちみつ入り紅芋酢セット 4,935円≫

別名、風呂上がりの一杯セット。いや、休肝日セットと呼んでもいいかもしれません。

うちのお父さん、酸っぱいの苦手やからなぁという方には、

父の日3


食べる富士酢 6ヶ月セット 9,762円≫

お父さんに1万円も出せるかいなっ、という貴方。たまには母よりも父の重要性を感じてください、と私自身、申し上げる立場にございません。

というわけで、こちらはいかがですか?

父の日4


食べる富士酢 1ヶ月分 1,995円≫

おしゃれなポロシャツを1枚送ったところで、父はそれほど大きく変わりません。それなら、健康を送るのはいかがでしょう?

私はなにを贈ろうか・・・

       五代目 彰浩  
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2013年05月14日

田植え&ファッションショーでお貸しする長靴について

来週末から始まる50年目の無農薬田植え&ファッションショー。

特にファッションショーが楽しみでしょうがないという皆様に、飯尾醸造からお渡しする長靴の情報をお伝えいたします。この色を踏まえてコーディネートを考えていただくはずですから。

田植え長靴


≪田植え用長靴≫

ハイソックスのようにひざ下まで、そしてマットなブラックにブルーをきかせたスタイリッシュこの上ないデザイン。ブランド名および色は違う可能性があります。たしか、去年は金色のロゴだったような。

稲刈りファッションショーと違って早めに写真撮影しないと、泥だらけでどんな服装かわかりにくくなりますね。こんな風に、もはやオシャレなんだかわからなくなってしまうわけで。

田植え長靴2


≪昨年の田植え体験会の様子≫

皆さん、楽しそうに写ってくださいました。

ちなみに、私たちの長靴はいちおうプロ仕様。皆さんのとはちょっと違います。

田植え長靴3


≪蔵人用長靴≫

ひざまづいたり、ハードな動きに耐えられるよう、深みのあるグリーンの二ーハイ仕様。これまたスタイリッシュです。

これほしい、という方はコメリやコーナンなどのホームセンターで購入できます。では、セヤコレでお会いできます事を楽しみにしております。

       五代目 彰浩
  
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2013年05月13日

3日間で4つのワークショップでお伝えした、若く美しく健康でいられるための技術

木曜日から始まったワークショップ行脚は、大阪・梅田に始まり、東京・新宿、千葉・幕張、そして神奈川・海老名。アンチエイジングをテーマに若く美しい身体を健康的に維持する方法については、過去のブログで紹介しております。

特に、梅田と新宿で開催した料理研究家向けのワークショップは感慨深いものがありました。数年前から細々と伝え続けてきた内容が、皆さんのアレンジでたくさんの家庭に広がることを期待しています。

お金をかけずとも、ほんの少しの科学知識があれば、美味しくて身体にいい食事が作れます。また、料理研究家の皆さんにとっては、美味しいだけじゃない新しい価値を創り出していただけると思います。いつか、招待いただけることを楽しみにしております(笑)

これが真の狙い?

        五代目 彰浩




  
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2013年02月23日

ホワイトデー 誰が決めたか 3倍返し

ホワイトデーの準備です。

2013ホワイトデー


≪富士酢ギフト ラッピング例≫

何について3倍なのでしょうか。

1個もらったら、3個?

100gもらったら、300g?

1,000円のをもらったら、3,000円の?

ストレートタイプもらったら、3倍希釈タイプの?

そんなあなたには、これ。

2013ホワイトデー2



紅芋酢500ml 2,205円

8倍希釈です。

3倍返しのノルマはじゅうぶんクリアしています。

ということではなくて、紅芋酢の抗酸化力で今よりも3倍はきれいになれます。とかいうと逆効果やと思います。

2013ホワイトデー3



果実酢ギフト各種

たとえ義理チョコだとしても、すてきにラッピングされたものを贈ることで来年につながる。

かどうかはわかりませんが、飯尾醸造では心をこめて、ラッピングいたします。
「ホワイトデー用に」とご指示ください。

        五代目 彰浩  
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2013年02月02日

明日は家族や友達とウチ寿司Day、いかがですか?

明日は節分。

節分の恵方巻きと合わせて、手巻き寿司とか握りすしとか、みんなで楽しみませんか。

成清海苔店の海苔


成清海苔店の海苔7


成清海苔店の海苔11


成清海苔店の海苔10


《ウチ寿司》

こないだ、久しぶりに作った手巻き寿司が美味すぎてビックリ。明日はどんなの作ろうか考えています。

ぜひ、皆さんも節分、ウチ寿司DAYを楽しんでください。

五代目 彰浩
  
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2013年01月07日

無農薬50年目のお礼と想い

飯尾醸造は明治26年の創業から今年、120年目を迎えます。

初代、長蔵から長之助、輝之助、そして昨年6月に父、毅からバトンを渡してもらいました。先祖が酢造りというひとつの仕事を続けてきたことをありがたく、そして誇りに思います。その意味においては感謝しております。

とはいえ、京都には生業を300年、400年と続けれ来られてたところがたくさんありますし、先祖への感謝ということを除けば、創業についてそれほどの想いはありません。創業が長くても今、ええもん作っていないところより、短くても今、ええもんを作っているところを尊敬しています。

一方で、原料米の無農薬栽培50年には特別な想いがあります。

昭和30年代の高度成長期、祖父、輝之助がなぜ無農薬栽培を決意したかについては、こちらをご覧いただきたいのですが、50年前と違うのは、契約農家だけでなく、私たち蔵人も米作りをしているということ。これは10数年前、父、毅が大きな決断をしたことが始まりです。

農家さんが年取って米作りできへんようになったから、みんなで一緒にやってくれんか


という一言に対して、蔵人みんなが「やります」と手を挙げてくれたから。そして今、お客さんや取引先の皆さんなど、たくさんの方に手伝っていただいて、この棚田が維持・保全できています。行政の補助なしに。

棚田からの眺め


≪宮津市松尾にある無農薬栽培の棚田≫

奇跡の一枚、と呼んでいるこの写真は、取引先の方々が田植えの応援に来てくださったとき、お弁当を食べながら撮りました。

これからもこの景色を守ることで、お客さんも農家さんも取引先さんも蔵人も地元・宮津も、みんなが幸せになれるような、そんな仕事を楽しみたいと思います。

本年もどうぞよろしくお願いいたします。

     五代目 彰浩
  
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2012年12月13日

お節料理初心者の皆様へ まずは簡単なのから始めてみては?

師走ももう半ば、あっという間に年が明けてしまいそうです。

正月といえばお節料理ですが、「私、作ったことないわ」とか、自分でハードルを高くしていませんか?

お節料理は日本の大切な食文化のひとつですが、難しく考えずにできることから始めてみませんか?

富士ゆずなま酢


≪紅白なます≫

定番ですね。

これは、富士ゆずなま酢を使えば、めっちゃくちゃ簡単。寒くなって水分を多く含み、辛味が少なくなった大根で作ってみてください。レシピはこちら

ちなみに、大根は根っこの方が辛いので、生で使う場合は頭の方を、煮物には根っこの方をどうぞ。

このアレンジで柿なますも美味しいです。

紅白の酢れんこん


≪紅白の酢れんこん≫

これも紅白ですが、ちょっとひねってあります。

白いのは純米富士酢で、赤いのは純米富士酢と紅芋酢を1:1でブレンドします。こんなの作ると、ご家族や親戚の皆さんから喜んでもらえると思います。レシピはこちら

他にも、たたきゴボウとか、やってみてください。

「うちのお節は酸っぱいのばっかりかい」、と言われたら、鈴木さん(酢好きさん)におすそ分けしてみては?

        五代目 彰浩
  
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2012年12月11日

えべっさんと歓迎会と忘年会と富士酢の新米を食べる会

「今年のえべっさん、どこでやろうか?」
11月20日には、恵比寿様(えべっさん)に商売繁盛と家内安全をお願いするという習わしがあります。

神棚にお供えをして社員一同で祈願した後、宴会をするというのが飯尾醸造の伝統(?)で、それが忘年会にもなります。
今年は新しく入ったパートさんの歓迎会と新米を食べる会も兼ねて(兼ね過ぎ?)、蔵のはなれで大宴会となりました。

えべっさん1


<<はなれ>>

大人数の蔵見学の場合にご案内している蔵のはなれ。実は元住宅なので、台所もお風呂もあります。飲み過ぎても泊まってしまえば大丈夫。

えべっさん2


<<縄屋の仕出し 一の重>>

今回は特別に縄屋さんに仕出しをお願いしました。
どれから食べようか迷います。

1-DSC_5448


<<縄屋の仕出し 二の重>>

味はもちろんですが、この美しさ、さすがです。

えべっさん3


<<新米をよそう伊藤、今井>>

さて、本日のメインイベントのうちのひとつ。今年秋にとれた新米をみんなで食べる!
米作りの伊藤と今井によそってもらいます。

えべっさん4


<<新米>>

一年間の苦労が実った新米、それはおいしいですよ。

えべっさん5


<<伊藤>>

ごはんの似合う男。

えべっさん6


<<今井>>

リラックスして。お疲れ様でした。

えべっさん7


<<おかわりも>>

よく食べると言えば、相見。このてんこ盛りは3膳目です。これで終わりかと思ったら、この日は5膳平らげていました。食欲衰えるところを知らず。聞くところによると、昔はもっともっとよく食べたとのこと。
今井も一回の食事でなんと5合も食べた記録があるそうです。恐るべし、飯尾醸造。

「お気に入り食材」から、よなよなリアルエール高尾農園のオリーブオイルも登場して、わいわい楽しい一夜になりました。  
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2012年11月28日

高尾農園のオリーブオイルでつくった柿と春菊のサラダ、自画自賛ですが美味しい

先日、おすすめ食材図鑑vol.11で紹介しました高尾農園のオリーブオイル、お陰様でたくさんのご注文をいただきました。すでにご注文くださった皆様にはお届けしました。

美味しい美味しいと連呼している私はこんなふうに使っています。

柿と春菊のサラダ


≪柿と春菊のサラダ≫

旬の食材を使えば、簡単に美味しくつくれます。

柿は追熟して、ちょっとトロっとなったものの方がこのサラダにはいいかもしれません。

つくり方

  ヽ舛鮹産に切る
  ⊇婬討鮴う(50度洗いすると、土も落ちやすいしシャキッとします)
  ボールに´△鯑れ、塩、黒胡椒をして馴染ませる(しんなりしてきます)
  ぬ飢峅命檗並召凌櫃任皺帖法▲リーブオイルを適量加え、手でざっくり混ぜる
  ゼ蠅脳量をとり、味見する
  θ味しかったらできあがり

オリーブオイルの美味しさを存分に楽しめる料理です。

高尾農園のオリーブオイル


≪高尾農園のオリーブオイル≫

高尾さんのオイル、最高です。興味ある方はお早めに、こちらからお願いします。

父、毅は今朝、蔵の前の漁港で買ってきた魚をさばいて、今日はこのオイルでヤガラのカルパッチョをするようです。そりゃ、美味いにきまってるわ。

         五代目 彰浩
  
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2012年09月21日

クリスティアーノがブレンドしたオリーブオイル「STUPOR MUNDI」が伊勢丹新宿店にデビュー

イタリアでプロのオリーブオイルテイスターをしているクリスティアーノ。彼は食科学の大学院で教弁をとる傍ら、自身のラボで研究を重ね、品質を高めるためのオリジナルブレンドオイルを開発しました。

クリスティアーノのオイル


クリスティアーノのオイル2


≪クリスティアーノ氏≫

上の写真は一緒に小豆島の高尾農園にいったときに撮ったもの。下は彼の宣材写真。男前に写っています。

そして、彼のオイルがついに日本に上陸。まずは伊勢丹新宿店の地下1階、洋特選売場(プラド・エピスリー)で9月25日(火)まで販売されています。

昨夜、クリスティアーノ本人から、「飯尾から日本の皆さんに紹介してくれ」とメールがあったこともあり、ブログでご紹介いたします。

実はこのオイル、6月の田植え体験会後の懇親会の際、ポテトサラダ?にかけて召し上がっていただいたところ、「おっ、おいしいっ!」と大反響をいただいたのでした。そして、

   日本で販売されるときには、ぜひ教えてください

と言われていたのでした、すっかり忘れてたけど。

クリスティアーノのオイル3


クリスティアーノのオイル4


≪Stupor Mundi≫

小さいサイズが2,100円、大きなのが4,200円だそうです。サイズがわからず、申し訳ありません。地下1階の洋特選(プラド エピスリー)売場で9月25日(火)まで販売されるようです。ただし、人気があるようなら、定番化される可能性もあるとのこと。

一般的にブレンドされたオリーブオイルとは、安価なものが多いようです。でも、彼のブレンドは、ひとつひとつの品種がもつ良さを活かしながら、より美味しいものへの昇華させることを目的としているため、まったく別物。

彼がすごいのは、ただブレンドするだけなく、オリーブの栽培方法から収穫のタイミング、搾汁方法に至るまで、生産者と共に行うところ。

彼や私が愛する高尾農園のオイルは、10月末ごろ?から販売される予定ですが、まずは伊勢丹でクリスティアーノのオイルをお試しください。そして、ぜひふたつのオイルを比較して楽しんでいただくと、その奥深さを知っていただけることと思います。

ちなみに、11月にはクリスティアーノと一緒に高尾農園の収穫に行く予定。そして、18日(土)19日(日)には彼のセミナーが某所で行われます。今、その打ち合わせをメールでやりとりしています。

最後にひとつだけ。

私は3月に小豆島に行って、高尾農園のオリーブオイルとクリスティアーノのオイルに出会い、オイル感?が変わりました。これまでからそれなりのものを買って食べてきたはずなのですが、圧倒的な香りと味の違いに驚嘆しました。

         五代目 彰浩
  
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2012年06月14日

保存のためではなく、美味くするための一刻干し、雑誌 ミセスで限定ギフトに

今月7日に発売した雑誌 ミセスに、宮津が誇るカネマスの一刻干しセットが掲載されています。

ミセス表紙


≪表紙≫

今月号はミセスが選ぶ、特別なギフトページが充実しています。その中でも1ページ、どーんと掲載されたのがこちら。

ミセス記事


≪掲載記事≫

※クリックで拡大します

美味い魚の条件には、生息している場所や獲り方(定置網、一本釣りなど)はもちろん、鮮度や料理法などがあります。そして、もうひとつ、大事な要因が熟成。新鮮な魚をいかに美味く食べさせるかを考えた、干物と呼ぶにはもったいない。

これを食べた皆さんはその美味しさにびっくりされます。今回は限定50セットだとか。

6月は鯵とカマスが最高。脂の乗った鯵と、しっとりとしたキメ細かい身質のカマス。フライパンで焼いても美味しくできます。

ちなみに、富士ゆずぽん酢もセットに含まれていますので、薄味の魚にちょっとつけて召し上がってください。

     五代目 彰浩
  
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2012年06月12日

見習い期間が終わりました

日頃より富士酢と飯尾醸造を応援してくださっている皆様にご報告があります。

このたび6月1日付で、肩書が変わりました。東京から宮津に戻ってからの7年半は、あっという間でした。

肩書


≪名刺≫

1893年に初代、長蔵がお酢屋を始めて119年。

1964年に三代目、輝之助が無農薬栽培を始めて49年。

つまり、来年で創業120年、無農薬50年.。また、四代目であり父の毅が始めた、

  ・契約農家さんの売上を増やす
   (農協の約2.5倍の価格で買い取る)

  ・契約農家さんの作業とコストを減らす
   (専用田植え機と資材を提供する)

  ・棚田や里山の景観を守る
   (蔵人自らが米作りをする、NPOを設立・運営する)

これらのことは、「自分さえよければいい」という昨今の考えとは逆行する反面、今の時代に必要とされている先進的な決断だったと誇りに思っております。

たくさんの方々に支えていただいたお陰で、今の飯尾醸造があります。そのことを忘れずに、今後も皆さまから必要とされるお酢屋でありたいと思っております。どうぞよろしくお願いいたします。

      五代目 飯尾彰浩  
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2012年05月02日

真夏日のようなええ天気の下、万願寺とうがらしを定植しました

こないだこちらで紹介しましたように、万願寺プレゼントのための仕事が始まりました。

今年は3人で。畝(うね)作りまでは叔父がやってくれたので、ビニールマルチを敷き、支柱を立てるところまでを終えておりました。

ゴールデンウィークの初日はホンマにええ天気。宮津市のとなりの舞鶴市では30.8度を記録したとか。そんな日の夕方4時半から、またもや3人で作業しました。

万願寺の定植


≪万願寺とうがらしの苗≫

50本の苗を、2つの畝に定植していきます。

万願寺の定植2


万願寺の定植4


万願寺の定植5


≪定植の様子≫

簡単に言うと、ビニールマルチの穴に苗を置いていき、茎の部分を支柱に縛っていくだけ。祖母からちょっとしたコツなんかを伝えてもらいながらの作業。

祖母はというと、交通事故の後遺症もあってか、畝まわりを歩くときにふらついておりましたが、まぁ、ぼちぼちとよくなってはいるようです。

万願寺のとなりには8本ほどの茄子も植えました。

あとは、水をやって終了。

        五代目見習い 彰浩  
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2012年04月25日

名古屋高島屋の味百選が終わりました

名古屋高島屋にお運びいただきました皆様、ありがとうございました。

飯尾醸造に入って以来、7年連続で出店しております。年々、馴染みのお客様が増えて喜んでおります。短時間とはいえ、売場でプライベートな話ができるようになったことも、仕事の疲れが減った要因です。

ホテル暮らしの一週間で、しんどいなぁと思ったときに、「こんにちは」と声をかけていただき、救われることがたびたびでした。

紅芋酢を飲む習慣がついて、体調がよくなったと言ってくださるお客様。糖尿で苦しんでいたけど、今はインシュリンがいらなくなったと教えてくださった方も。

こんなお声を糧に、これからもより高品質な製品を、心のこもったサービスと共にお届けしようと思います。ありがとうございました。

    五代目見習い 彰浩
  
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2012年04月19日

今年も祖母と万願寺とうがらし作り

昨年8月の交通事故から復活した祖母。もう自転車には乗れないようですが、ちょっとした作業ができるくらいまで回復しました。

そのぶん、孫である私が手足となって働きます。

万願寺とうがらしの畑


万願寺とうがらしの畑2


≪万願寺とうがらしの畑≫

祖母と一緒に住んでいる叔父が耕運機で耕すところまでやってくれました。今年も酒蔵で精米した後の、無農薬の籾殻を土にすき込んであります。

あとはすべて、手作業。
鍬で畝の形を整えていきます。祖母曰く、「かまぼこ型いうて、真ん中が一番高うなるようにするんやで」と。

次に、ビニールマルチを敷いてから、杭を打ち込んでいきます。竹でできた杭は、祖母がナタで一本ずつつくったもの。なんでもできるところがすごい。

今月末に苗を植えれば、7月に収穫できるはずです。皆様、楽しみにしていてくださいね。ちなみに、島オクラはもっと暖かくなってから準備します。

        五代目見習い 彰浩
  
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2012年04月03日

長過ぎる冬、棚田の雪はいつ消えるのでしょう

世の中は日に日に春らしくなってきました。入学式をはじめ、新たな門出の季節です。ピンクや新緑のイメージ。

一方、飯尾醸造の棚田の春はまだまだのようで、標高500mのあたりはまだ1mもの雪があるようです。今週末に、田植え用の苗を育てるためのビニールハウスを建てる予定でした。でも、雪が溶けないとニッチもサッチもいきません。このままいくと、田植えがずれ込む可能性も出てきました。

田植え体験会に参加してやろう、とお考えの皆様、今のところは、

  5月26日(土)27日(日)

  6月2日(土)3日(日)

の4日間を予定しております。

そして、今年はぜひ、収穫したお米の一部を、(飯尾醸造のお客様だけに)販売したいと思います。楽しみにしてくださいね。

         五代目見習い 彰浩
  
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2012年03月20日

飯尾醸造のFacebookページができました

「安心して使っていただきたい」、「美味しく召し上がっていただきたい」、「日々の健康に役立てていただきたい」などの思いから、飯尾醸造では12年ほど前からホームページをつくり、7年ほど前からブログを更新しています。

お酢のレシピが200種を超えてからは、京都のお酢屋のお酢レシピ」という書籍にもなり、3万人近い方に活用いただいています。お陰様で、たくさんの嬉しいお声もいただいたおります。

今回はFacebookページを作りましたので、そのご紹介です。

Facebookページ


≪飯尾醸造のページ≫

こちらをクリックしていただきますと、そのページに移動します。

このページを作った理由はただひとつ。

原材料や造り方など、これまで以上にお客様からに情報を開示したかったから。特に震災後は、「どちらの原材料を使っていますか」 「何年度に収穫されたお米ですか」など、様々なお問い合わせをいただいております。

飯尾醸造では、京都・丹後産の無農薬栽培された新米だけで米酢を仕込んでいます。それ以外でも、いただいた問い合わせには自信を持ってお答えしております。

とはいえ、実際に造っている現場の写真なども手軽に見ていただける方法があるなら、とFacebookページを作るに至ったわけです。現在は、米作りや酒造り、米酢造り、紅芋酢造りを中心に紹介しております。よかったら見てやってください。

そして、「いいね!」ボタンを押していただけますと、さらにうれしいです。

         5代目見習い 彰浩
  
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2012年03月15日

3月14日(水)から、府中伊勢丹で特別な物産展が始まっています

バタバタしていて、紹介が遅くなってしまいました。
これをご覧になった方、急いで東京・府中に向かってください。

府中伊勢丹 こだわり食品のすすめ

おそらく、過去もっともユーザーにやさしい物産展のひとつ。たぶん、どのデパートもやっていない、このご時世だからこそ、わかる人だけに喜ばれる物産展。

 食品の品質 = 原料(産地×栽培方法×品種×鮮度や熟度) × 製法

この方程式を隠すことなくユーザーに伝えられる生産者のみが集まっています。実はうちにもお声掛けいただきましたが、すでに私の予定がつまっていたため、お断りしたのです。

断言しましょう、他の物産にはない地味さが満載!

その反面、食への感度やモラルが高いユーザーにとっての天国です。蛋白加水分解物や酵母エキスを含む、化学調味料などの添加物をまったく使わずに、自然な旨みを醸した加工食品。生産者自らが売場に立って説明する農産物、生まれてきた孫の将来の身体のために創業した洋菓子・・・。作り手本位の添加物、安さを追求した原材料、スピードと手間の軽減を突き詰めた製法、そんなものとは無縁の生産者だけの物産展。

地味です。
間違いなく地味。
でも、本当に食のことを理解している人たちにとっては、滋味あふれる味が集まっています。

日本一の物産展、ついに誕生―。

20012年3月14日(水)〜19日(月) 伊勢丹府中店地下にて

詳細は、こちらをご覧ください。

           五代目見習い 彰浩
  
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2012年03月05日

福島・浪江町の酒蔵復活、雑誌 クロワッサンをご覧ください

まもなく1年が経とうとしています。

大学の研究室の後輩、鈴木君の蔵は、「日本一、海に近い酒蔵」として知られていたそうです。そんな蔵が津波で流されたにもかかわらず、山形の酒蔵でみごとに復活しました。

その様子が、雑誌 クロワッサンで紹介されています。

クロワッサン


≪表紙≫

クロワッサン2


クロワッサン3


≪掲載記事≫

記事によると、蔵から単離した酵母が研究機関から見つかったとのこと。ぜひ、これからもいいお酒を造ってもらいたいです。実は、鈴木酒造店が山形に移動して復活するという情報は、研究室の後輩から入ってきました。

「鈴木君の蔵で使うホーローのタンク、他にも酒造りの道具を譲ってくれる先はありませんか」

という呼びかけで、先輩や同期のみんなで日本中のツテを探したのでした。その結果、いくつかの蔵からタンクが届いたと聞いています。同様に、うちの蔵には木桶がありましたから、それを送りました。

クロワッサン4


≪木桶≫

これからも、鈴木酒造店のご活躍と新しい酒の誕生を応援したいと思います。

がんばれっ。

             五代目見習い 彰浩
  
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2012年02月24日

横浜高島屋 味百選に来ていただきまして、ありがとうございました

昨晩、11日振りに出張から戻って来ました。今年も味百選にたくさんのお客様にお越しいただきましたこと、心より感謝申し上げます。

馴染の方との1年振りの再会。初めて試飲してくださった方からいただいた驚きのお声。紅芋酢や食べる富士酢をずっと飲んでくださっている方からの喜びのお声。

1週間の物産展は正直、しんどいです。

でも、飯尾醸造と富士酢製品を愛してくださる方との時間は貴重です。その場で買っていただけなくても、

「いつも使ってるわよ」

「富士酢を使ったら、他のお酢は使えないわ」

なんて、嬉しいお声を掛けていただけること、ホンマに幸せやと思っています。だからこそ、蔵人や事務所の全員に、物産展に行ってもらいたい。日々の仕事があるため、なかなか難しいことですが。

これからもお客さんとの対話を大事に、その時間を糧に、ええもんを造り続けていきます。

          五代目見習い 彰浩  
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2012年02月02日

今年は雪の当たり年。蔵は雪かきに追われています

皆様のお住まいは大丈夫でしょうか。

こちら宮津の蔵は昨夜だけで40センチ以上積もったように思えます。今朝も、蔵人が総出で早くから駐車場や玄関、蔵の前の道の雪かきをしています。それでも、午前中にまたさらに20センチほど積もりまして、困っています。

標高500mの棚田では、すでに3m以上になったとのこと。去年に引き続き、この大雪では猪が越冬できないと聞きました。人間以上にこの雪は、自然の脅威となっているようです。

積雪の少ないところでも、道路での転倒や車の事故など、お気をつけてください。

            五代目見習い 彰浩

  
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2012年01月18日

ご自身やご家族の健康のために、ぜひ聴いていただきたい講演

1週間の東京出張から戻ってきました。毎年恒例、伊勢丹新宿店での京都展。たくさんのお客様にお運びいただきましたこと、心より感謝しております。ありがとうございました。

さて、標記の通り、お勧めしたい講演がありますので、ご紹介します。東京近辺にお住まいの皆様、ぜひお運びください。

「目から鱗のミネラル話」

髭剃りや包丁などのキッチン用品でおなじみの貝印の本社にあるKai House。以前、二、三度、私も話をする機会をいただいた場所です。

そちらで1月27日(金)に行われるセミナーの内容は、地味なようでいて、実は私たちの健康に大きな関わりがあります。

ミネラルとは6大栄養素のひとつ。

3大栄養素(タンパク・炭水化物・脂質)の他に、ビタミン、ミネラル、食物繊維を合わせて6大栄養素と呼びます。ちなみに、ファイトケミカルを第7の栄養素と呼んだりしています。

さて、ミネラルがなぜ大切かというと、酵素反応に大きくかかわっているから。言い換えると、ミネラルが不足すると、身体の中で行われている代謝がスムーズにできなくなります。しかも、ミネラルは体内でつくることができないため、食べたり飲んだりしないといけません。だからこそ、まともなものを食べていないと、ミネラル欠乏になるわけ。

コンビニ弁当や食品添加物の多い食事ばっかり摂っていると、ミネラルが不足するわけです。

例えば、鰹節と昆布の出汁にはいろんなミネラルが含まれています。一方、化学調味料(グルタミン酸Naやイノシン酸など)にはミネラルはほとんど含まれていません。この二つは、分解されたものと合成されたものの違い。

と、多分、こんな話もあるのでしょう。

ご興味のある方はこちらをご覧ください。

最後にひとつ。ミネラル欠乏は身体だけでなく、心(精神)にも大きく影響しているというレポートもあります。食事によって、性格まで変わるとか。カルシウム不足だとカリカリした性格になるとよく聞きますが、あながちウソではないようです。

                   五代目見習い 彰浩
  
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2011年12月27日

日本で今、最も大事にしたい食への取り組み、ぜひご覧ください

富士酢もお世話になっている大地を守る会のHPで、やまけんさんが書かれた記事です。
このジェイラップさんには、飯尾醸造も見学に行かせていただく予定でした。

福島で行われている安全な米作りへの取り組みについて、ぜひ、こちらをご覧ください。

        五代目見習い 彰浩

  
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2011年12月15日

冬場の一等賞メニュー、豚にら大根

この時期になると、大根やかぶらなどの根菜類が美味しくなってきます。寒くなると、繊維質がやわらかくなり、辛味が抜けてくるからでしょうか。

そんな寒い冬にイチオシのメニューがこちら。

豚にら大根


≪豚にら大根≫

5年ほど前に発売した「京都のお酢やのお酢レシピ」の中でも一番人気のメニューかも。丼のように、ご飯の上にのせて、かっこむのもあり。作り方はこちらをご覧ください。

他にも、冬に召し上がっていただきたいメニューは、こちらにまとめてあります。

おせち料理や鍋もの、ホットドリンクなど、簡単で美味しいものを楽しんでください。

             五代目見習い 彰浩
  
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2011年11月29日

東北へ嫁に出した日

先ほど嫁に出しました、うちの木桶を。

というのが、3月11日の震災で、私の大学院時代の後輩の蔵が津波で流されてしまったのです。福島県 浪江町 の鈴木酒造店という蔵。ご家族の皆さんはなんとか無事だったようで、この冬から、山形県長井市で酒造りを再開されました。

2,000リットル容の開放タンクを探している、と研究室の後輩から連絡があったのです。とはいえ、そのサイズのタンクは飯尾醸造にはなかったため、使っていなかった2,500リットルの木桶を提供することにしました。

木桶の出荷


≪木桶≫

これが重い。

桶職人なら、てこの原理とかでひょいと簡単に取り回しされるのですが。

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2011年10月19日

新米の食味を確かめる

無事に今年の米作りが終わりました。
担当の伊藤は今週、収穫後の田んぼの秋起こしをするようです。すでに来年の米作りが始まるということ。

契約農家さんの収穫量も確定したようです。飯尾醸造で使う米はすべて、京都・丹後の無農薬栽培米。今年は全部で750俵ほど。重量にして45トン。当初の予定より3トンほど少なかったのですが、まぁ、大丈夫。

本日、味の確認のために少しだけ精米した新米がこちらです。

2011新米


≪2011年度  新米≫

うん、美味しい。

こればっかりは米作りしている者にしかわからない喜びです。
田植えや稲刈りを手伝ったくださった方、楽しみにしていてくださいね。

今年は、田植えや稲刈り体験会にご参加いただいたお客様にのみ、販売させていただきます。
(お手伝いいただいたわけですから、特別な価格で)
対象者の皆様には、すでにメールにてご案内しております。
(連絡が来ていない方は、お手数ですが連絡いただけますでしょうか)

食欲の秋、楽しみましょう。

            五代目見習い 彰浩
  
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2011年10月17日

必要とされ続けるために、必要とされる範囲を決める

10日振りに蔵に戻ってきました。

群馬県に出張して、感じたことを書きます。「酢造りを教えてほしい」との依頼があり、宮津から電車を乗り継ぎ6時間かけて行った場所で感じたこと。

それが、

   必要とされ続けるために、必要とされる範囲を決めること

飯尾醸造はお酢屋ですので、他社さんにお酢造りをお伝えする必要はないのです。とはいえ、3つの点で共感できたから、ぜひがんばっていただきたいと思ったわけです。

 1.地元の農産物の価値や利用範囲を高める

 2.伝統的でまじめな製法で造る

 3.地元の産業やまちづくりに貢献する

この3点を考えて、食酢業界に新規参入されるなら、競合ではなく仲間。なぜなら、今の日本ではブラックボックス化することで、原料でも作り方でも、ほとんどの消費者をケムに撒くことがことができます。これは、お酢に限らず。

具体的には、外国産農産物でも国内加工してしまえば原産地表示を書かなくてもいいとか、添加物に準じたものを使っても「無添加」と表記できるとか。

万人に満足してもらえる商品・サービスがない以上、造り手側がお客様を選び、その方のためだけに全力投球し続けることが必要です。

飯尾醸造は富士酢製品をたくさん造ることができません。だからこそ、

  ・地元で農薬を使わずに栽培してくれる契約農家さんを大事にする

  ・お客様に、富士酢にしかできない製品とサービスをお届けする
   (安心と美味しさと健康)

  ・自分たちで米作りをすることで、棚田の景観を守る

たったこれだけのことしか、やりませんし、できません。
やることが少ないからこそ、続けていかなあかんわけです。

           五代目見習い 彰浩
  
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2011年10月05日

秋は紅芋の季節。今月末の仕込みに向けて

いつの間にか秋。秋といえば収穫の秋。

飯尾醸造では、今年も無花果酢(いちじくす)と紅芋酢の仕込みが待っています。
その前に、契約農家さんが試し掘りした紅芋をもらってきました。

紅芋


紅芋2


≪紅芋≫

宮津市のお隣り、京丹後市で作ってもらっています。もちろん、無農薬栽培。

数年前まではアヤムラサキという品種でした。アントシアニンの含有量が多い反面、デンプンが少ないため、やせた小さなものが多かったのです。蒸しても、甘みがすくないからあまり美味しくなかった。

しかし、近年は品種改良が進み、アントシアニン量だけでなくデンプン質も多いムラサキマサリを使っています。
これなら抗酸化力が高いだけでなく、美味しい紅芋酢が造れます。

ちなみに、サツマイモの美味しい調理法ってご存知ですか?

一番のポイントは、低温で長時間、じっくりと熱をとおすこと。芋のデンプンは55度くらいで糖に分解されます。まぁ、家庭では蒸し器を使って弱火で30分ほどじっくり蒸してください。電子レンジでチンしたものと比べると、圧倒的に甘くておいしいふかし芋ができます。その理由は、糖化酵素(アミラーゼ)活性が最大化する温度だから。

デンプンつながりでもうひとつ。

カボチャの煮物の美味しい作り方。
低温で煮込むところはサツマイモと同じですが、もうひとつポイントがあります。

煮込む前に、切ったカボチャに砂糖をまぶしておくこと

これは、浸透圧を利用した調理法。カボチャ表面から水分が出ることによって、甘みと旨みの凝縮された煮物ができます。もちろん、カボチャから出てきた水分は、また鍋に戻してください。ここにもカボチャの美味しさが詰まっています。

この手法は、デンプン質の野菜だけでなく、魚介類や肉にも応用できます。一般的には塩を使うことが多いのですが、塩だとしょっぱくなってしまいます。その点、砂糖なら大丈夫。締め鯖の下処理の際、砂糖のついた身を水でさっと洗ってから塩で締め、最後に酢につけてください。

紅芋と関係ない話になってしまいました。食欲の秋ってことで、お許しください。

              五代目見習い 彰浩
  
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2011年10月01日

島オクラの収穫が終わり、片づけをしました

7月から週に3回ほど収穫してきた島オクラ。今年は150本以上も植えていたこと、祖母が交通事故で入院していることもあって、万願寺とうがらしと共に、収穫が大変でした。

その島オクラたちに感謝しつつ、蔵人たち5人で片づけをしました。

島オクラの片付け


≪島オクラ≫

高さは2.5mに達するほど。それが150本となると、この畑を初めて見た人はびっくりされます。オクラを栽培している方の中にも、こんなの見たことないかも。

これは、オクラ収穫後に、すぐ下の葉を落とすことで、上へ上へと生長するから。狭い畑には最適な栽培法。しかも、収穫がしやすいんです。

立派に生長した彼らの茎をノコギリでギコギコやっていきます。

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2011年09月28日

これ目当ての人も? 稲刈り体験会のお弁当

毎年、皆さんにお世話になっている田植えや稲刈りの体験会。東京や名古屋、京阪神からたくさんの方が応援に来てくださいます。過去には福岡や宮城から来てくださった方も。

田んぼ仕事をお手伝いしていただく皆さんに、昼食を用意しております。実は、都会ではなかなか食べることができない、素朴でほっこりするお弁当。お陰様で、たくさんの方に喜んでいただいてますので、ここでご紹介します。

稲刈り用の弁当


≪お弁当≫

うちの棚田よりもさらに標高の高い場所、海抜500mに位置するペンション自給自足謹製。基本的に、サバの燻製以外のすべてがこの里山や地元で採れたもの。燻製も自分たちでしているようです。

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