酢を造るといふ仕事|富士酢醸造元 飯尾醸造 イメージ画像

徒然

平素より、富士酢・飯尾醸造をご愛顧いただきまして誠にありがとうございます。 新聞・テレビでも報道されているとおり、宅配業者から配送料金の値上げの申し入れがありました。当蔵としても現状維持ができるよう努めて参りましたが、配送に伴う負担がとても大きく、やむな

皆さまに大好評いただいております恒例の「万願寺とうがらしプレゼント」、今年も準備しております。 ゴールデンウィーク前の4月27日、愛子おばあちゃん(93歳)がお酢屋・父と一緒に、苗の購入と植え付けを行いました。 ≪万願寺とうがらし苗≫ 長時間の作業には厳し
『【予告】万願寺とうがらしプレゼント、今年も準備しております』の画像

東京にないものがほとんどそろう丹後。 移住した人たちが紹介されています。 アメリカでも家賃が急騰しているニューヨーク(マンハッタンやブルックリン界隈)から電車で2時間ほどの田舎に移住する人が増えてるそうです。この機会に一度丹後の住み心地を確かめに来られては

小さなお酢屋であることは自覚しています。 でも、小さくても「きっかけをつくる」ことに徹することで、世の中や地域を少しずつ変えることができると信じてやってきました。 『ピクル酢』を開発したきっかけはフードロスを減らすこと。農水省の資料から日本人がたくさんの
『2025年に丹後を「日本のサンセバスチャン」にする夢の第一歩を踏み出しました』の画像

1年半ほど前から、HANDREDというユニットをつくり、活動しております。 ≪HANDRED≫ この名前には【100年(HUNDRED)手造り(HAND) 失われつつある(RED)】の3つの意味を含んでいます。 薪火だけで造る醤油、無農薬の米や手麹でのみ造られる芳醇な酢やみりん、長年の経験
『飯尾醸造を含む6社でつくる食伝道ユニット、HANDREDとは』の画像

飯尾醸造のみんなは自家用車で通勤しています。都会のサラリーマンのように、「今夜、一杯どう?」なんてことがむずかしい毎日。 ということもあり、年に3度ほどみんなで食事をします。天橋立や宮津の料理旅館にお世話になることもあれば、今回のように蔵の離れでホームパー
『飯尾醸造の忘年会は忘れられない美味しさ』の画像

お酢屋のご飯はほぼ毎日が寿司。 んなことはありませんが、一般のご家庭より少しは多いはず。それに、お客様に手巻き寿司を召し上がっていただく機会もそれなりにあります。というわけで、飯尾醸造プレゼンツ、スシコレ2015春のスタートです。 ≪鮭といくらのちらし寿司
『スシコレ2015春。ひな祭りにつくる寿司、どんなのがお好みですか?』の画像

デンマーク・コペンハーゲンにある「ノーマ(NOMA)」はイギリスのレストラン誌による企画「世界のベストレストラン(The World's 50 Best Restaurants)」50選でこれまでに5回にわたって1位を獲得しているお店。 1月9日から2月14日までマンダリンオリエンタルホテル(東京
『世界一のレストランNOMAの研究担当シェフが蔵見学に来られました』の画像

2月3日は節分。もともと、恵方巻きの丸かぶりは関西だけだったようですが、コンビニやスーパーのプロモーションによって全国的に知られるようになりました。 ≪恵方巻き≫ そんな恵方巻き、今年はいつもよりさらに美味しくつくってみませんか?  ≪成清さんの海苔≫
『今年の恵方は西南西、今年の恵方巻きは成清さんの海苔で』の画像

本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。 2013年の社員旅行でたくさんのお客様と楽しんだテマパ(手巻き寿司パーティー)。 ≪テマパの様子≫ 50名以上のお客様にご参加いただきました。その際、酢飯用にもっていったすし酢が好評だったことから急遽、限定商品として
『2015は「T-1000プロジェクト」達成で手巻き寿司の年に』の画像

富士酢製品をご愛顧くださっている皆様 2014年も怪我や事故もなく、無事に仕事を納めることができましたこと、心より感謝申し上げます。 今年は1月に放映いただいたTV「青空レストラン」に始まり、新聞や雑誌など例年以上にたくさんのご紹介をいただきました。大変ありがた
『丹後の冬の幸とともに一年のお礼』の画像

今回は主婦と生活社から「ドクター高橋のファイトケミカル 病気を治すいのちのレシピ」。 ≪ファイトケミカル 病気を治すいのちのレシピ 741円+税≫ 抗酸化の他にデトックスや免疫力アップなど、7つの作用についてわかりやすく紹介されています。この本にはシェフの
『ファイトケミカルの権威、高橋弘先生の新しい本が発売されました』の画像

テレビ放映から1ヶ月が過ぎました。今週からようやく普段どおりの仕事に戻りました。お届けまでにお待ちいただくことになってしまい、申し訳ありませんでした。注文してから随分長くかかるなと、不安に思われたお客様、お待たせしてご迷惑をお掛けしたお客様には心よりお詫び
『たくさんの「お客様の声」のお陰でがんばれます』の画像

先日、とうとう初雪が降り、冬の気配が本物の冬に変わりました。 先週末はえべっさんと歓迎会と忘年会を兼ねて、蔵のはなれで手巻き寿司パーティーの続きを。 今井による手打ち蕎麦も振る舞われました。 22人分なので、ご飯は1升9合炊きました。 私が台所で米をといでいる
『今年のえべっさんは手巻き寿司と今井の蕎麦』の画像

いよいよ明後日は、丹後地酒まつり。 先にお伝えしておきます。 これ、チケットは前売りのみです。 ≪ポスター≫ 詳細は写真をクリックしてご覧ください。 毎年、この時期になると全国各地で日本酒の会が行われます。冬から春にかけて醸した日本酒は寝かせることでおち
『9月29日(日)はウマい酒と料理の競演。丹後地酒まつりの楽しさたるや』の画像

週末の2日間行いました稲刈り体験会、無事に終わりました。ご参加くださった皆様、本当にありがとうございました。 土曜日は25名、日曜日は35名のお客様に手伝っていただきましたお陰で、無事にすべての手刈りを終えることができました。あとは、小さなコンバインで刈るだけ

あと2週間もすれば、蔵の近くの田んぼでは稲刈りが始まりそうです。私たちの田んぼはまだ1ヶ月ほど後の予定ですが。 今日は契約農家の皆さんとバス遠足。というか、年に一回の農業視察。 ≪宮津無農薬栽培部会≫ 今年は、宮津のお隣りの京丹後市の農家さん4人の田んぼを
『何歳になっても勉強、契約農家の遠足。というか研修』の画像

5月末、こちらのブログで紹介しましたクリスティアーノのオリーブオイル。お陰様でたくさんのご注文をいただいております。また、何度もリピートしてくださった方やうれしいお声もいただきました。本当にありがとうございました。 ≪クリスティアーノのオイル≫ この
『オリーブオイルがくれたイタリアと日本の縁』の画像

2007年3月に発売された飯尾醸造のレシピ本、お陰様でたくさんの方が手にとってくださっています。 Amazonでもたくさんのお声をいただいておりますが、今は売り切れ中。飯尾醸造HPではご購入いただけます。 ≪表紙≫ 続編を、と言っていただくことも多いのですが、残念な
『「京都のお酢屋のお酢レシピ」が10刷りになりました』の画像

毎年恒例になりました祖母、愛子の万願寺とうがらしプレゼント。89歳になりましたが、今も畑に出勤し、作業に勤しんでおります。 ≪万願寺とうがらし 500g≫ 今年は万願寺50本の他に島オクラ70本、あとは長ナス、賀茂ナス、かぼちゃ、きゅうり、ズッキーニ、トマト、バ
『【予告】祖母の万願寺とうがらしプレゼント、今年も準備しております』の画像

たしかに、と頷いた貴方にその理由を伺ってみたいのです。 ちなみに、人材派遣会社のインテリジェンスが男女1000人を対象にアンケート調査を実施した結果がこちら。 Q.「父の日」と「母の日」のどちらが重要か?    どちらともいえない 79%       母の日 
『「父の日」は「母の日」に比べて重要度が低いらしい』の画像

来週末から始まる50年目の無農薬田植え&ファッションショー。 特にファッションショーが楽しみでしょうがないという皆様に、飯尾醸造からお渡しする長靴の情報をお伝えいたします。この色を踏まえてコーディネートを考えていただくはずですから。 ≪田植え用長靴≫ ハ
『田植え&ファッションショーでお貸しする長靴について』の画像

木曜日から始まったワークショップ行脚は、大阪・梅田に始まり、東京・新宿、千葉・幕張、そして神奈川・海老名。アンチエイジングをテーマに若く美しい身体を健康的に維持する方法については、過去のブログで紹介しております。 特に、梅田と新宿で開催した料理研究家向け

ホワイトデーの準備です。 ≪富士酢ギフト ラッピング例≫ 何について3倍なのでしょうか。 1個もらったら、3個? 100gもらったら、300g? 1,000円のをもらったら、3,000円の? ストレートタイプもらったら、3倍希釈タイプの? そんなあなたには、これ。 ≪紅芋
『ホワイトデー 誰が決めたか 3倍返し』の画像

明日は節分。 節分の恵方巻きと合わせて、手巻き寿司とか握りすしとか、みんなで楽しみませんか。 《ウチ寿司》 こないだ、久しぶりに作った手巻き寿司が美味すぎてビックリ。明日はどんなの作ろうか考えています。 ぜひ、皆さんも節分、ウチ寿司DAYを楽しんでく
『明日は家族や友達とウチ寿司Day、いかがですか?』の画像

飯尾醸造は明治26年の創業から今年、120年目を迎えます。 初代、長蔵から長之助、輝之助、そして昨年6月に父、毅からバトンを渡してもらいました。先祖が酢造りというひとつの仕事を続けてきたことをありがたく、そして誇りに思います。その意味においては感謝しております
『無農薬50年目のお礼と想い』の画像

師走ももう半ば、あっという間に年が明けてしまいそうです。 正月といえばお節料理ですが、「私、作ったことないわ」とか、自分でハードルを高くしていませんか? お節料理は日本の大切な食文化のひとつですが、難しく考えずにできることから始めてみませんか? ≪紅白
『お節料理初心者の皆様へ まずは簡単なのから始めてみては?』の画像

「今年のえべっさん、どこでやろうか?」 11月20日には、恵比寿様(えべっさん)に商売繁盛と家内安全をお願いするという習わしがあります。 神棚にお供えをして社員一同で祈願した後、宴会をするというのが飯尾醸造の伝統(?)で、それが忘年会にもなります。 今年は新し
『えべっさんと歓迎会と忘年会と富士酢の新米を食べる会』の画像

先日、おすすめ食材図鑑vol.11で紹介しました高尾農園のオリーブオイル、お陰様でたくさんのご注文をいただきました。すでにご注文くださった皆様にはお届けしました。 美味しい美味しいと連呼している私はこんなふうに使っています。 ≪柿と春菊のサラダ≫ 旬の食材を
『高尾農園のオリーブオイルでつくった柿と春菊のサラダ、自画自賛ですが美味しい』の画像

日頃より富士酢と飯尾醸造を応援してくださっている皆様にご報告があります。 このたび6月1日付で、肩書が変わりました。東京から宮津に戻ってからの7年半は、あっという間でした。 ≪名刺≫ 1893年に初代、長蔵がお酢屋を始めて119年。 1964年に三代目、輝
『見習い期間が終わりました』の画像

こないだこちらで紹介しましたように、万願寺プレゼントのための仕事が始まりました。 今年は3人で。畝(うね)作りまでは叔父がやってくれたので、ビニールマルチを敷き、支柱を立てるところまでを終えておりました。 ゴールデンウィークの初日はホンマにええ天気。宮津市
『真夏日のようなええ天気の下、万願寺とうがらしを定植しました』の画像

名古屋高島屋にお運びいただきました皆様、ありがとうございました。 飯尾醸造に入って以来、7年連続で出店しております。年々、馴染みのお客様が増えて喜んでおります。短時間とはいえ、売場でプライベートな話ができるようになったことも、仕事の疲れが減った要因です。

昨年8月の交通事故から復活した祖母。もう自転車には乗れないようですが、ちょっとした作業ができるくらいまで回復しました。 そのぶん、孫である私が手足となって働きます。 ≪万願寺とうがらしの畑≫ 祖母と一緒に住んでいる叔父が耕運機で耕すところまでやってくれ
『今年も祖母と万願寺とうがらし作り』の画像

世の中は日に日に春らしくなってきました。入学式をはじめ、新たな門出の季節です。ピンクや新緑のイメージ。 一方、飯尾醸造の棚田の春はまだまだのようで、標高500mのあたりはまだ1mもの雪があるようです。今週末に、田植え用の苗を育てるためのビニールハウスを建てる

「安心して使っていただきたい」、「美味しく召し上がっていただきたい」、「日々の健康に役立てていただきたい」などの思いから、飯尾醸造では12年ほど前からホームページをつくり、7年ほど前からブログを更新しています。 お酢のレシピが200種を超えてからは、京都のお
『飯尾醸造のFacebookページができました』の画像

バタバタしていて、紹介が遅くなってしまいました。 これをご覧になった方、急いで東京・府中に向かってください。 府中伊勢丹 こだわり食品のすすめ おそらく、過去もっともユーザーにやさしい物産展のひとつ。たぶん、どのデパートもやっていない、このご時世だか

まもなく1年が経とうとしています。 大学の研究室の後輩、鈴木君の蔵は、「日本一、海に近い酒蔵」として知られていたそうです。そんな蔵が津波で流されたにもかかわらず、山形の酒蔵でみごとに復活しました。 その様子が、雑誌 クロワッサンで紹介されています。
『福島・浪江町の酒蔵復活、雑誌 クロワッサンをご覧ください』の画像

昨晩、11日振りに出張から戻って来ました。今年も味百選にたくさんのお客様にお越しいただきましたこと、心より感謝申し上げます。 馴染の方との1年振りの再会。初めて試飲してくださった方からいただいた驚きのお声。紅芋酢や食べる富士酢をずっと飲んでくださっている方

皆様のお住まいは大丈夫でしょうか。 こちら宮津の蔵は昨夜だけで40センチ以上積もったように思えます。今朝も、蔵人が総出で早くから駐車場や玄関、蔵の前の道の雪かきをしています。それでも、午前中にまたさらに20センチほど積もりまして、困っています。 標高500m

1週間の東京出張から戻ってきました。毎年恒例、伊勢丹新宿店での京都展。たくさんのお客様にお運びいただきましたこと、心より感謝しております。ありがとうございました。 さて、標記の通り、お勧めしたい講演がありますので、ご紹介します。東京近辺にお住まいの皆様、

富士酢もお世話になっている大地を守る会のHPで、やまけんさんが書かれた記事です。 このジェイラップさんには、飯尾醸造も見学に行かせていただく予定でした。 福島で行われている安全な米作りへの取り組みについて、ぜひ、こちらをご覧ください。         

この時期になると、大根やかぶらなどの根菜類が美味しくなってきます。寒くなると、繊維質がやわらかくなり、辛味が抜けてくるからでしょうか。 そんな寒い冬にイチオシのメニューがこちら。 ≪豚にら大根≫ 5年ほど前に発売した「京都のお酢やのお酢レシピ」の
『冬場の一等賞メニュー、豚にら大根』の画像

先ほど嫁に出しました、うちの木桶を。 というのが、3月11日の震災で、私の大学院時代の後輩の蔵が津波で流されてしまったのです。福島県 浪江町 の鈴木酒造店という蔵。ご家族の皆さんはなんとか無事だったようで、この冬から、山形県長井市で酒造りを再開されました。
『東北へ嫁に出した日』の画像

無事に今年の米作りが終わりました。 担当の伊藤は今週、収穫後の田んぼの秋起こしをするようです。すでに来年の米作りが始まるということ。 契約農家さんの収穫量も確定したようです。飯尾醸造で使う米はすべて、京都・丹後の無農薬栽培米。今年は全部で750俵ほど。重量
『新米の食味を確かめる』の画像

10日振りに蔵に戻ってきました。 群馬県に出張して、感じたことを書きます。「酢造りを教えてほしい」との依頼があり、宮津から電車を乗り継ぎ6時間かけて行った場所で感じたこと。 それが、    必要とされ続けるために、必要とされる範囲を決めること 飯尾醸

いつの間にか秋。秋といえば収穫の秋。 飯尾醸造では、今年も無花果酢(いちじくす)と紅芋酢の仕込みが待っています。 その前に、契約農家さんが試し掘りした紅芋をもらってきました。 ≪紅芋≫ 宮津市のお隣り、京丹後市で作ってもらっています。もちろ
『秋は紅芋の季節。今月末の仕込みに向けて』の画像

7月から週に3回ほど収穫してきた島オクラ。今年は150本以上も植えていたこと、祖母が交通事故で入院していることもあって、万願寺とうがらしと共に、収穫が大変でした。 その島オクラたちに感謝しつつ、蔵人たち5人で片づけをしました。 ≪島オクラ≫ 高さは2.5mに達す
『島オクラの収穫が終わり、片づけをしました』の画像

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