酢を造るといふ仕事|富士酢醸造元 飯尾醸造 イメージ画像

徒然

富士酢もお世話になっている大地を守る会のHPで、やまけんさんが書かれた記事です。 このジェイラップさんには、飯尾醸造も見学に行かせていただく予定でした。 福島で行われている安全な米作りへの取り組みについて、ぜひ、こちらをご覧ください。         

この時期になると、大根やかぶらなどの根菜類が美味しくなってきます。寒くなると、繊維質がやわらかくなり、辛味が抜けてくるからでしょうか。 そんな寒い冬にイチオシのメニューがこちら。 ≪豚にら大根≫ 5年ほど前に発売した「京都のお酢やのお酢レシピ」の
『冬場の一等賞メニュー、豚にら大根』の画像

先ほど嫁に出しました、うちの木桶を。 というのが、3月11日の震災で、私の大学院時代の後輩の蔵が津波で流されてしまったのです。福島県 浪江町 の鈴木酒造店という蔵。ご家族の皆さんはなんとか無事だったようで、この冬から、山形県長井市で酒造りを再開されました。
『東北へ嫁に出した日』の画像

無事に今年の米作りが終わりました。 担当の伊藤は今週、収穫後の田んぼの秋起こしをするようです。すでに来年の米作りが始まるということ。 契約農家さんの収穫量も確定したようです。飯尾醸造で使う米はすべて、京都・丹後の無農薬栽培米。今年は全部で750俵ほど。重量
『新米の食味を確かめる』の画像

10日振りに蔵に戻ってきました。 群馬県に出張して、感じたことを書きます。「酢造りを教えてほしい」との依頼があり、宮津から電車を乗り継ぎ6時間かけて行った場所で感じたこと。 それが、    必要とされ続けるために、必要とされる範囲を決めること 飯尾醸

いつの間にか秋。秋といえば収穫の秋。 飯尾醸造では、今年も無花果酢(いちじくす)と紅芋酢の仕込みが待っています。 その前に、契約農家さんが試し掘りした紅芋をもらってきました。 ≪紅芋≫ 宮津市のお隣り、京丹後市で作ってもらっています。もちろ
『秋は紅芋の季節。今月末の仕込みに向けて』の画像

7月から週に3回ほど収穫してきた島オクラ。今年は150本以上も植えていたこと、祖母が交通事故で入院していることもあって、万願寺とうがらしと共に、収穫が大変でした。 その島オクラたちに感謝しつつ、蔵人たち5人で片づけをしました。 ≪島オクラ≫ 高さは2.5mに達す
『島オクラの収穫が終わり、片づけをしました』の画像

毎年、皆さんにお世話になっている田植えや稲刈りの体験会。東京や名古屋、京阪神からたくさんの方が応援に来てくださいます。過去には福岡や宮城から来てくださった方も。 田んぼ仕事をお手伝いしていただく皆さんに、昼食を用意しております。実は、都会ではなかなか食
『これ目当ての人も? 稲刈り体験会のお弁当』の画像

このブログでは、食の安全や添加物のこと、健康・美容に関することをつづってきました。 しかし、これらの情報は一般的ではありません。なぜなら、TVや新聞などのマスメディアの運営はスポンサーからの収入に左右されるからです。つまり、スポンサーにとって不利な情報を

先日、こちらのブログで祖母へのメッセージをお願いしました。 そして1週間経った現在、30通を超えるメッセージをいただきました。週末は東京に出張していたため、昨晩、病院に持っていったところ、祖母は「まぁーやー、そんなんしてもろて。申し訳ないなぁ」とびっくりし

このブログでも紹介しましたが、88歳の愛子おばあちゃんが交通事故に遭いました。 現在、リハビリ用の病院へ転院して、歩行訓練などしております。予定では、11月末ごろまで入院暮らしと聞いております。これまでの病院には、仕事が終わってから2日に1度は様子を見に行っ
『入院中の祖母にメッセージをいただけませんでしょうか』の画像

バルサミコ酢といえば、イタリアはエミリア=ロマーニャ州のモデナ。というのは近年、日本でもそれなりに認知されています。 しかししかし、バルサミコの発祥の地はモデナではなかったのでした。モデナから車で20分ほど離れた場所にあるスピナンベルトという小さな街。 今回
『伝統的なバルサミコ酢の秘密に迫る』の画像

先日のブログで、おばあちゃんの背丈よりも大きく伸びた島オクラの収穫をどうするか、 推理してくださいと書きました。 今では高いものは180センチを超え、茎の太さは直径5センチ以上。            彼女は、身長155センチです。 写真では見難いかも
『大きく生育した島オクラの収穫』の画像

世界で最も自動販売機が普及しているのは日本です。その多くが清涼飲料用で、約200万台。そのうち、90万台くらいがコカ・コーラのものだったと記憶してます。 さて、そんな自販機強者の日本人に贈る、イタリア自販機レポートです。 まずはこれ。 ≪本の自販機≫
『イタリア自動販売機レポート』の画像

おばあちゃんの畑には、万願寺とうがらし、島オクラ、きゅうり、 なす、かぼちゃが植わっています。 おばあちゃんは2年先を見越して、富士酢の原料米を精米した後の米ヌカとモミガラなどから堆肥を作り、無農薬で作っています。 その中で植え付け本数の一番多いのが島オク
『島オクラの収穫』の画像

愛子おばあちゃんの入院と、5代目見習い・彰浩がしばらく不在の為、万願寺とうがらしやオクラの収穫はわたし4代目・毅と、蔵人とで作業しています。 今年は植え付け本数が多いので、おばあちゃんが入院したその日から一週間、彰
『万願寺の畑、その後』の画像

8日に関空を発って、新婚旅行しています。フランクフルト経由で目的地に行くため、せっかくなので一泊しました。 そこで見つけたのがこれ。 ≪BIONADE≫ ドイツでは「21世紀のコカコーラ」と呼ばれ地球に優しいオーガニック清涼 飲料として人気。数年前、アメリ
『ドイツが誇る、正しく造られた清涼飲料BIONADE』の画像

宮津は天橋立に限らず、たくさんの海水浴場があります。その中でも、イチオシは越浜(おっぱま)。蔵から車で2、3分のところにコソっと隠れているようなビーチです。 幼稚園生の頃から連れられていたここは、今でも海の透明度が高く、人も少ない最高の場所。
『蔵のそばにある越浜(おっぱま)ビーチが綺麗です』の画像

万願寺とうがらしのおすそ分け、たくさんの応募をいただいております。 あるお客様からは、炊いたんの写真を送っていただきました。「一晩置いたら、辛みが抜けて、より美味しくなってびっくりしました」と。 今朝も7時に畑に行ったのですが、すでに祖母がほとんどを収

7日発売の雑誌ミセスの発売を楽しみにしていました。というのも、大学の後輩(といっても、年も違うし、卒業後に知り合いましたが)の団四郎味噌の特集があったから。 ちょうど1年前、飯尾醸造に鈴木保奈美さんが来てくれた特集の第二弾です。 ≪ミセス7月号表紙≫
『新潟の団四郎味噌が、雑誌ミセスに掲載されました』の画像

先週の火曜日と週末の3日間、延べ77人の手による田植えが終わりました。たくさんの方々にお手伝いいただいたお陰で、無事に終了することができました。一番喜んでいるのは、米作り担当の伊藤と今井。その二人は今日から、猪避けの電気柵を設置する作業をしています。 さて
『田植え、終了。お手伝いくださった皆様に感謝』の画像

先週末は台風が直撃し、大雨が降ったため、田植え体験会ができませんでした。ホンマにすごい雨でした。 明日からの2日間は無事に田植え体験会ができそうです。 というわけで、明日は田植えのために蔵をお休みさせていただきます。「蔵見学に行こう」とか、「酢の蔵を見

嗚呼、なんてこった。 近畿地方は例年よりも早い梅雨入り。今週末がダメなら、来週末こそは晴れてください。ぜひとも、お願いします。                    五代目見習い 彰浩

昨日のワールドビジネスサテライト(テレビ東京)は、いつもより30分遅い放映だったようです。大変失礼いたしました。ご覧になられましたでしょうか。宮津では放映されていませんので、知りあいに電話をかけ、テレビの横に受話器を置いてもらい、ラジオのように聴いておりま

直前の案内になりましたが、本日23時から放映のワールドビジネスサテライトで、福島の酒蔵、大木代吉本店が紹介されます(BSジャパンでは、0時から)。 この日の特集は、 発生2ヵ月を迎える東日本大地震。復興の大きな足かせになっている原発事故を乗り越え、前進しよ

4月の2週間の出張中、祖母と父の2人が万願寺とうがらしの定植をしてくれました。しかも、毎年毎年、少しずつ植える本数が増えているのでした。 ≪万願寺とうがらし≫ 20本くらいから始まり、50本、60本、そして今年は68本。 例年の様子から、7月初旬ご
『今年の夏も、万願寺プレゼントを企画してます』の画像

今回も長い出張でした。 京大生のみんなとビニールハウスづくりをした土日、棚田から下りてすぐに東京へ出張。 生協で料理を作ってプレゼンしたり、棚田保全のための、とある打合せをしたり。その後は名古屋に移動して、味百選の売場に1週間。翌日には東京の貝印本社でワ

先週末は2日間、京都大学の農業交流ネットワークの学生たち7名が応援に来てくれました。ん? 田植えはまだまだ先やろ、と思われるでしょうが、田植えのための準備はもう始まっています。 例年、作業に苦労する苗床用のビニールハウスの整備。豪雪のため、ビニールを外した
『お手伝いいただけますでしょうか、田植え体験会2011』の画像

あれから1ヶ月が経ちました。まだまだ余震が続いており、震災に合われた方々に日常が戻るまでには時間がかかります。 それ以来、日本全国が自粛ムード一色に染まりました。最近は、「自粛は経済的な二次災害」という言葉から、被災地以外の場所には少しずつ、「普段どおり
『今、私たちができることのひとつ、東北の美味しいお酒を飲むこと』の画像

週末の宮津は桜が満開を迎えました。天候にも恵まれ、ボリューム感のある桜の花を楽しませてもらいました。川の水面に散った花びらもステキですが、それはもう少しあとのお楽しみ。 さて、今年の田植え体験会はいつもより遅くなります。冬の雪が多かったことから、雪解けが

いろんなもろみ(ドブロク状の酒)を濾す際に使う搾り槽(ふね)。いつの時代に作られたものか、もはやわかりませんが、その年数からだいぶくたびれておりました。 ≪床板≫ 特に、床板の一部がガタガタになっており、作業に危険を伴うようになってました。ちなみに、
『搾り槽の床板を改修しました』の画像

昨日は大阪でお酢のセミナーでした。 定員32名の募集に対して、キャンセル待ちもあったとのこと。たくさんの方に集まっていただきました。 ≪梅田のベターホーム協会≫ 2日前に事務所のキッチンで作ったピクルスを持参しました。もちろん、富士ピクル酢で漬けました。長
『大阪・梅田のベターホーム協会でお酢セミナー』の画像

3月5日に米寿を迎えた、母方の祖母、愛子。万願寺とうがらしや島オクラなど、毎年というか、毎日、畑仕事をしてくれているおばあちゃんです。 普段、なかなか写真を撮らせてくれない祖母ですが、この日は綺麗に撮ることができました。 ≪愛子ばあちゃん≫ 畑に行くのが
『愛子ばあちゃんの米寿祝いをしました』の画像

府中伊勢丹にお運びくださった皆様、申し訳ありません。 急遽、17日の料理教室が中止になったため、出張をとりやめました。わざわざ売場に来てくださった皆様、申し訳ありません。 今後の物産展への出店予定は、   4月20日(水)〜26日(火) 名古屋高島屋 味百選  

こんなときだからこそ、日本人としての誇りを感じられるニュースを。 向笠千恵子さんの「食の街道を行く」(平凡社新書)が、グルマン世界料理本大賞のグランプリに選ばれました。これ、すごいことです! ≪食の街道を行く≫ 食の紀行部門の一等賞です。こちらから、購
『向笠千恵子さんがグルマン世界料理本大賞グランプリを受賞されました』の画像

震災の影響が被災地だけでなく、都内を中心とした関東全域に拡大しているようです。計画停電はじめ、ガソリンや生活雑貨、米などの買いだめが起こっているとのこと。 飯尾醸造のお客様や知り合いの方から、「富士酢の米を送ってくれない?」というお問い合わせもいただいて

9日(水)に始まった日本橋高島屋の「美食の京都展」。宮津が誇る「カネマスの七輪焼き」の谷口商店が出店しています。 そのお手伝いをするため、これから東京に向かいます。すでに、富士酢のお客様がたくさんお越しくださっていると聞いています。本当にありがとうございま
『これから、干物売りに行ってきます』の画像

今日から、日本橋高島屋の8階で美食の京都展。七輪焼きのカネマスが東京に初登場し、グジ(甘鯛)やアジなど、宮津の新鮮な魚を販売しています。-20度で瞬間冷凍したものと、毎朝、宮津から届く冷蔵もの2種類があります。 私も12日(土)13日(日)は売場に立ちますので、ぜ

横浜高島屋の味百選にお運びくださった皆様、本当にありがとうございました。1年振りにお会いした人も多く、楽しい時間を過ごさせていただきました。 とはいえ、さすがに長いな、2週間は。今回の出張のメインは横浜高島屋の味百選でした。ただ、その前後にもいろんなことが

1週間、朝から晩まで続く物産展ってのは、正直、疲れます。でも、その疲れがぶっ飛ぶ瞬間がいくつもあるのが救い。 初めて富士酢に触れてくださったお客様が「美味しかったからまた買いたくて」と再度、来てくださること。 「これ、お返ししますね」と、うちの富士山の紙袋

明日(1月27日)、六本木ヒルズのけやき坂に新しいコンセプトのお寿司屋さんができます。昨年からその話を耳にはさんでおりましたが、いよいよオープンされるそうです。その名も野菜寿しポタジエ。 ≪野菜寿しポタジエ≫ ポタジエといえば、中目黒で野菜スイーツを製造・
『富士酢を使ったお寿司屋がオープンします 野菜寿しポタジエ』の画像

昨日、6日間の京都展が終わりました。今回もたくさんのお客様に来ていただきましたこと、この場を借りてお礼申し上げます。 さて、そのお客様の中には3年振りにお会いした女性の姿が。彼女は以前、料理学校で私の講座を受けてくれた一人。そして、一緒に来てくれら友人へ紹

昨日、酒蔵に木村さんの「奇跡のりんご」が600kg届きました。今年も3回にわけて合計2,000kg届く予定です。 ≪奇跡のりんご≫ 事前の打ち合わせでは王林という黄色い種類がほとんどとの話でしたが、今回届いたのはサンフジ。 さっそく今朝、酒蔵から1箱もってきて、み
『今年も「奇跡のりんご」が蔵に届きました』の画像

年末年始は香港で過ごしました。 ≪香港のトラム≫ 元イギリス領だった香港はダブルデッカーと呼ばれる2階建てバスが有名ですが、トラム(路面電車)までダブルデッカーだったとは。14年前に1度訪れましたが、そのときの記憶はほとんどありません。 ひとつだけ覚えてい
『香港に行ってきました』の画像

遅くなりましたが、おめでとうございます。本日からお酢屋の仕事が始まりました。全員で朝礼をした後は、酒蔵と酢蔵にわかれ、仕込みや瓶詰の準備です。週末には、にごり林檎酢の仕込み体験会も控えていますし。 飯尾醸造が皆様にできることは、安心で美味しい食卓と美容・

今年は酒蔵、酢蔵のガタがきたところをたくさん直しています。先日、こちらでもご報告したように、酒蔵の内壁を修繕しました。他にも、酢蔵の瓦屋根の下にある土を交換してもらうなど、築100年以上も経過した建物のメンテナンスに力を入れています。 そんなわけで、ボロボロ
『酒蔵の外壁が綺麗に生まれ変わりました』の画像

24日(金)に一部のお客様にメルマガにてご案内いたしました仕込み体験会、たくさんのご応募をいただきました。本当にありがとうございます。 抽選はすでに終え、当選者?にはメールにてご案内いたしましたので、ご報告いたします。                   

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