酢を造るといふ仕事|富士酢醸造元 飯尾醸造 イメージ画像

徒然

あれから1ヶ月が経ちました。まだまだ余震が続いており、震災に合われた方々に日常が戻るまでには時間がかかります。 それ以来、日本全国が自粛ムード一色に染まりました。最近は、「自粛は経済的な二次災害」という言葉から、被災地以外の場所には少しずつ、「普段どおり
『今、私たちができることのひとつ、東北の美味しいお酒を飲むこと』の画像

週末の宮津は桜が満開を迎えました。天候にも恵まれ、ボリューム感のある桜の花を楽しませてもらいました。川の水面に散った花びらもステキですが、それはもう少しあとのお楽しみ。 さて、今年の田植え体験会はいつもより遅くなります。冬の雪が多かったことから、雪解けが

いろんなもろみ(ドブロク状の酒)を濾す際に使う搾り槽(ふね)。いつの時代に作られたものか、もはやわかりませんが、その年数からだいぶくたびれておりました。 ≪床板≫ 特に、床板の一部がガタガタになっており、作業に危険を伴うようになってました。ちなみに、
『搾り槽の床板を改修しました』の画像

昨日は大阪でお酢のセミナーでした。 定員32名の募集に対して、キャンセル待ちもあったとのこと。たくさんの方に集まっていただきました。 ≪梅田のベターホーム協会≫ 2日前に事務所のキッチンで作ったピクルスを持参しました。もちろん、富士ピクル酢で漬けました。長
『大阪・梅田のベターホーム協会でお酢セミナー』の画像

3月5日に米寿を迎えた、母方の祖母、愛子。万願寺とうがらしや島オクラなど、毎年というか、毎日、畑仕事をしてくれているおばあちゃんです。 普段、なかなか写真を撮らせてくれない祖母ですが、この日は綺麗に撮ることができました。 ≪愛子ばあちゃん≫ 畑に行くのが
『愛子ばあちゃんの米寿祝いをしました』の画像

府中伊勢丹にお運びくださった皆様、申し訳ありません。 急遽、17日の料理教室が中止になったため、出張をとりやめました。わざわざ売場に来てくださった皆様、申し訳ありません。 今後の物産展への出店予定は、   4月20日(水)〜26日(火) 名古屋高島屋 味百選  

こんなときだからこそ、日本人としての誇りを感じられるニュースを。 向笠千恵子さんの「食の街道を行く」(平凡社新書)が、グルマン世界料理本大賞のグランプリに選ばれました。これ、すごいことです! ≪食の街道を行く≫ 食の紀行部門の一等賞です。こちらから、購
『向笠千恵子さんがグルマン世界料理本大賞グランプリを受賞されました』の画像

震災の影響が被災地だけでなく、都内を中心とした関東全域に拡大しているようです。計画停電はじめ、ガソリンや生活雑貨、米などの買いだめが起こっているとのこと。 飯尾醸造のお客様や知り合いの方から、「富士酢の米を送ってくれない?」というお問い合わせもいただいて

9日(水)に始まった日本橋高島屋の「美食の京都展」。宮津が誇る「カネマスの七輪焼き」の谷口商店が出店しています。 そのお手伝いをするため、これから東京に向かいます。すでに、富士酢のお客様がたくさんお越しくださっていると聞いています。本当にありがとうございま
『これから、干物売りに行ってきます』の画像

今日から、日本橋高島屋の8階で美食の京都展。七輪焼きのカネマスが東京に初登場し、グジ(甘鯛)やアジなど、宮津の新鮮な魚を販売しています。-20度で瞬間冷凍したものと、毎朝、宮津から届く冷蔵もの2種類があります。 私も12日(土)13日(日)は売場に立ちますので、ぜ

横浜高島屋の味百選にお運びくださった皆様、本当にありがとうございました。1年振りにお会いした人も多く、楽しい時間を過ごさせていただきました。 とはいえ、さすがに長いな、2週間は。今回の出張のメインは横浜高島屋の味百選でした。ただ、その前後にもいろんなことが

1週間、朝から晩まで続く物産展ってのは、正直、疲れます。でも、その疲れがぶっ飛ぶ瞬間がいくつもあるのが救い。 初めて富士酢に触れてくださったお客様が「美味しかったからまた買いたくて」と再度、来てくださること。 「これ、お返ししますね」と、うちの富士山の紙袋

明日(1月27日)、六本木ヒルズのけやき坂に新しいコンセプトのお寿司屋さんができます。昨年からその話を耳にはさんでおりましたが、いよいよオープンされるそうです。その名も野菜寿しポタジエ。 ≪野菜寿しポタジエ≫ ポタジエといえば、中目黒で野菜スイーツを製造・
『富士酢を使ったお寿司屋がオープンします 野菜寿しポタジエ』の画像

昨日、6日間の京都展が終わりました。今回もたくさんのお客様に来ていただきましたこと、この場を借りてお礼申し上げます。 さて、そのお客様の中には3年振りにお会いした女性の姿が。彼女は以前、料理学校で私の講座を受けてくれた一人。そして、一緒に来てくれら友人へ紹

昨日、酒蔵に木村さんの「奇跡のりんご」が600kg届きました。今年も3回にわけて合計2,000kg届く予定です。 ≪奇跡のりんご≫ 事前の打ち合わせでは王林という黄色い種類がほとんどとの話でしたが、今回届いたのはサンフジ。 さっそく今朝、酒蔵から1箱もってきて、み
『今年も「奇跡のりんご」が蔵に届きました』の画像

年末年始は香港で過ごしました。 ≪香港のトラム≫ 元イギリス領だった香港はダブルデッカーと呼ばれる2階建てバスが有名ですが、トラム(路面電車)までダブルデッカーだったとは。14年前に1度訪れましたが、そのときの記憶はほとんどありません。 ひとつだけ覚えてい
『香港に行ってきました』の画像

遅くなりましたが、おめでとうございます。本日からお酢屋の仕事が始まりました。全員で朝礼をした後は、酒蔵と酢蔵にわかれ、仕込みや瓶詰の準備です。週末には、にごり林檎酢の仕込み体験会も控えていますし。 飯尾醸造が皆様にできることは、安心で美味しい食卓と美容・

今年は酒蔵、酢蔵のガタがきたところをたくさん直しています。先日、こちらでもご報告したように、酒蔵の内壁を修繕しました。他にも、酢蔵の瓦屋根の下にある土を交換してもらうなど、築100年以上も経過した建物のメンテナンスに力を入れています。 そんなわけで、ボロボロ
『酒蔵の外壁が綺麗に生まれ変わりました』の画像

24日(金)に一部のお客様にメルマガにてご案内いたしました仕込み体験会、たくさんのご応募をいただきました。本当にありがとうございます。 抽選はすでに終え、当選者?にはメールにてご案内いたしましたので、ご報告いたします。                   

皆さんはクリスマスイブをどのように過ごされましたか? 私はこんな時間を過ごしました。 刻は19時、宮津が誇る七輪焼きの名店、カネマスに男3人が集結。結果的に、この日は貸し切り(というか、他にはお客さんの姿なし)。外は今年初めての本格的な雪、というか吹雪の中、
『イケてるオトコ?のクリスマスの過ごし方』の画像

昨日、ハクレイ酒造さんに男2人で行ってきました。すでに酒の仕込みが始まっていますが、この日の目的はさにあらず。今年7月にオープンしたカフェで蔵スイーツを食べるため。 ≪蔵カフェ≫ 白嶺舎というブランドで、蔵で造った酒やリキュール、酒粕などを使ったケー
『宮津唯一の酒蔵、ハクレイ酒造の蔵カフェに行ってきました』の画像

毎年11月6日には丹後の蟹漁が解禁になります。解禁日を迎えると、ズワイ蟹を求め、たくさんの観光客で賑わいます。 「蟹を食べる」とは一般的にはオス蟹を食べることを言いますが、地元に住んでいる私たちはもっぱら安いメスばかり。「コッペ」と呼ばれるメスはオスに比べて
『地元・宮津で蟹といえば・・・』の画像

バタバタしている間に2か月も経ってしまいましたが、ぼちぼち報告したいと思います。まずは、イタリアでも5、6人しか作っていないというまぼろしのパスタ、フィリンデゥ。このパスタはサルデーニャ島のある地域の郷土料理なのですが、日本では、知っている方は少ないのでは?
『イタリア・サルデーニャの旅1 まぼろしのパスタ、フィリンデゥづくり』の画像

昨日は飯尾醸造のみんなと食事会でした。 17時前には仕事を終えて、蔵の神棚の前で二礼二拍手。ホンマは先月中にすべき、恵比寿様(こっちでは、えべっさんと言います)を祀りました。 それぞれが帰宅し、送迎バスでホテル北野屋さんへ。パートさん2人の歓迎会に忘年会も兼
『天橋立にあるホテル北野屋さんで歓迎会&忘年会&えべっさん』の画像

酒蔵の傷んでいるところを直しています。外観から内装までいろいろと。 うちのようなお酢屋に限らず、醸造業は昔ながらの造り方をすればするほど、たくさんの土地や建物、設備が必要になります。そのため、今の造りを維持するためには、建物を計画的に少しずつ少しずつ補修
『酒蔵を補修しています、Harvest Panel(ハーベストパネル)を使って』の画像

今朝、また8時の新幹線で東京に戻ってきました。 ところで、新宿伊勢丹の地下1階食品売場の催事ブースに行ってみてください。というのも、京都の美味いもんが集まっています。 その中でも、おススメのお店がふたつ。 まずは、焼肉弁当の南山。京都は北山にある焼肉屋さん
『新宿伊勢丹で希少な牛が食べられます』の画像

先週末はブラジルから、今日はイタリア・サルデーニャ島からお客様が。先月、サルデーニャを3日間アテンドしてもらった智子さんとカルメッラです。カルメッラには以前、自宅でローカルパスタのフレーグラなどの料理を教えてもらいました。 宮津駅で待ち合わせ後は、いつもの

昨日は女子バレーの準決勝でしたが、こちら宮津でも両国が対峙しておりました。と大袈裟なことではなく、この土日、ブラジルからの取材があったのでした。 ブラジルからの刺客、いや取材陣の皆さんはというと…。 ブラジルで和食部門のNo.1に選ばれたというシェフ、そのレ
『日本VSブラジル もうひとつの戦い?が終わりました』の画像

今日、高校球児よりもずっとずっと長い、俺たちの夏が終わりました。 って、宮津は夏どころか秋も深まってきているのですが…。そうです、「俺たちの夏」とは、彼を追いかけた夏のこと。 ≪最後の収穫≫ 毎年のことですが、4ヶ月もの間、たくさんの実をつけてくれた彼ら
『俺たちの長い夏が終わった・・・』の画像

東京に来ています。 昨日は、表参道のブラウンライスカフェ&デリで、年に一度のホールフードマーケット。生産者が一堂に会すイベントなのでした。たくさんのお客様に来ていただき、ピクル酢とか紅芋酢などを試飲していただきました。 それはそうと、「これ、素晴らしいっ
『昨日はブラウンライス(表参道)のホールフードマーケットでした』の画像

実は、10月4日からイタリアのサルデーニャ島に行っておりました。 サルデーニャとは、地中海でシチリアの次に大きい島。イタリア本島とは違う文化が残る、ディープな場所だとか。もちろん、美味しいものを食べつつ、その背景を探ってきました。 そのあたりは追って、ご紹介
『イタリアから戻ってきました』の画像

個人的なことで申し訳ありません。 携帯アドレスが変わりましたが、まだ使い方がわからず、送信できておりません。私のアドレスをご存じの方にはお手数ですが、下記の通り、変更いただけますでしょうか。   これまで  @docomo.ne.jp            ↓↓↓

昨日、今日の2日間、50人近い皆さんにご協力いただき、無事に稲刈り体験会を終えることができました。本当にありがとうございました。 土曜日は少し雨がパラつきましたが、特に作業を中断することなく、予定通りに進行しました。また、本日は快晴のもと、気持ちよく作業して

久しぶりのブログ更新。バタバタしており、なかなか書けませんでした。あと1週間に迫った稲刈りのため、事務所でも着々と準備が進んでいます。 まずは、参加者の皆さんのリストづくり。お名前や連絡先から長靴のサイズ、移動手段に到着される時間、送迎の有無、お弁当の数、

やっと雨が降りました。心配した台風は無事に抜けてくれたようで、久し振りの降雨と共にほっとしております。昨晩は7時過ぎに祖母と2人、真っ暗な畑に行って、水路とマルチ(畝に敷いた黒いビニール)の調整。せっかくの雨なので、万願寺や島オクラにたくさん水が行き渡るよ
『9月16日(木)、宮津で地域経済活性化の話をします』の画像

雨が全く降らない中、先週は3日も棚田に行ってきました。こないだ、伊藤がご報告したとおり、田んぼの土はひび割れ、カラカラ状態。夕立が一回来るだけで、全然違うんやけどなぁ。 さて、金曜日はCS放送LaLaTV「柳原尚之の和食道」のロケ半。今月末の撮影の前に、棚田や蔵

日曜日の夜中、宮津に戻ってきました。その電車の中で、雑誌の編集者さんから電話がありました。「今、丹後に取材で来てるんだけど、明日の朝、棚田と蔵を見せてもらえますか」と。 7時前に野菜の収穫に行った後、待ち合わせて棚田へ。頭を垂れるほどではないにしろ、しっか
『標高500mの棚田でヤツを発見!』の画像

米作り、酒造り担当の今井です。1週間ほど前、横浜市青葉区にある社会福祉法人龍岡会・青葉ヒルズに1人、蕎麦打ち出張に伺いました。 そのきっかけは、理事長や先生、スタッフの皆様が飯尾醸造の田植え・稲刈りイベントに毎年参加していただいていることでした。特に今年の田
『蕎麦打ち出張に行って来ました』の画像

春の冷たい気温とは打って変わって、夏は連日、猛暑猛暑猛暑。稲は順調に育っています。ですが、今年は「富士酢の米」を販売することができそうにありません。 といいますのは、そもそも「富士酢の米」が生まれた理由として、   酢の在庫が多くなった       ↓  
『今年は「富士酢の米」を販売できそうにありません。その代わりに・・・』の画像

7月30日(金)は、東京・北千住にあるよみうり文化センターでお酢セミナー。15時〜、19時〜、と2回も。20名ほどの参加者の皆さんが、話の間にもポンポン質問くださったお陰で、楽しく進めさせていただきました。 今回は野菜ソムリエの加藤さんの料理3品を召し上がっていただ

昨日は、横浜にある酒の旭屋のご夫婦が来てくださいました。旭屋さんとは昨年10月の物産展で初めてお会いして以来、お付き合いいただいております。 飯尾醸造だけでなく、全国の様々な蔵や田んぼに足を運んだ上で、生産者とユーザーをつないでくださっています。こういう小
『横浜から蔵と棚田の見学に来ていただきました』の画像

昨日は、東京・九品仏にあるツチオーネカフェでお酢セミナーをさせていただきました。 ツチオーネは、無農薬や有機栽培農産物、そんな原料を使った加工食品の宅配で安全な食材を供給されている大地を守る会がつくったカフェ。今は9万人を超える会員数を誇る、日本で最も信頼

最近は棚田に足を運べてないので、伊藤から話を聞く程度しか把握できていません。なんでも、田植え体験会の最終日に植えていただいた水はけのいい大きな田んぼ、ここが一番、生育がいいとのこと。なんでかなぁ? 去年は米作りを休んで蕎麦を植えたから? それとも、ここだ
『明日には梅雨明け。田んぼと共に畑も忙しくなります』の画像

昨日、プレゼントの応募を開始しました。早速、何人かのお客様から応募をいただき、ありがたいのですが…。 実は、今年はダメかも。6kgほどはとれるかと思って畑に行ってみると、全然実っていません。先週木曜日には4kgとれたのに、今朝はたった1kg。下の方の葉っぱも例年以

今年も祖母と二人、万願寺とうがらしを育てています。なかなか天候が安定せず心配しましたが、いまのところはそこそこ順調です。そこそこといったのは、下の葉っぱがちょっと黄色くなってるため。酢を薄めて撒こうか、考え中。 そんな万願寺のプレゼント、去年は7月14日にス

昨日は蔵でちょこっと仕事をして、電車で京都へ。 京都府中小企業団体中央会の総会に呼んでいただき、「酢を造るといふ仕事 米ひと粒への想いを共有する取り組み」について1時間ほど話をさせていただきました。 ≪講演の様子≫ この日は300人ほどの方が出席されたよ
『京都府中小企業団体中央会の総会に呼んでいただきました』の画像

2日目は朝から雨の予報だったので、宮津の街、カトリック教会や旧三上家などを散策してもらう予定でした。 でも、「せっかくここまで来たから伊根の舟屋に行ってみたい」という方もいらっしゃるし、今のところ雨も降ってないし。というわけで、ホテルから1時間ほどかけて伊
『毎年恒例になりつつある?料理教室イノサンクの蔵&棚田ツアー、無事に終わりました(2日目編)』の画像

先週末は、東京・吉祥寺の料理教室イノサンクの木村先生と生徒の皆さんが総勢9名で2泊3日宮津ツアーに来てくださいました。そういえば、去年もこちらでご紹介したとおり、同じ時期。梅雨入りの直前でしたが、なんとか天気も大丈夫でした。自称、晴れ男の面目躍如。 さて、昼
『毎年恒例になりつつある?料理教室イノサンクの蔵&棚田ツアー、無事に終わりました(初日編)』の画像

今年の春の異常気象のせいで、無農薬の青梅が手に入らないことは先日のブログでお伝えしました。とはいえ、毎年仕込んでいる梅酢を品切れにするわけにはいかないし。そんなとき、いつもお世話になっている取引先から、「少しだけならあります」とのお知らせをいただきました
『やっとこさ手に入れた無農薬栽培の青梅で梅酢を仕込みました』の画像

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