秋は収穫の季節です。 飯尾醸造では生の果実からお酢を造っておりますので、毎年この時期は数種類もの醪仕込が重なり大忙しです。しかも気候等により入荷時期が常に変動しますので、醸造部ではいつも頭を悩ませています。 さて、今年は糖度が高く大変良いぶどうが出来
更新情報
稲木干しされた稲の脱穀
昨日紹介させて頂きました信子さんの田んぼも、無事刈り取りが終了しました。 地元の農家さんが「あんたらーの田んぼの中で1番良い米になるんは信子さん所のだなぁ〜」「ホンマしっかり実ったえ〜粒しとるわ!」 確かに我々の様な者でも判ります。 信子さんには本当に
蔵と棚田見学の様子が記事に ―『甘露なごほうび2』 渡辺満里奈/著―
ちょうど1年ほど前、タレントの渡辺満里奈さんが雑誌『Lingkaran』の取材のため、蔵に来てくださいました。(といっても、私がサラリーマンを辞めて宮津に戻る1ヶ月前だったので、お会いできませんでした。残念) その様子はもちろん雑誌『Lingkaran Vol.8
信子さんの田んぼ
このブログでも紹介(5/13)させていただきましたが、今年も直播マルチ栽培を3反ほど試みました。 しかし敷設後に鳥や糸ミミズなどによる被害を受け、栽培方法をやむを得ず変更した田んぼがほとんどでした。 その中でも生き残り、刈り取りを待つ田んぼがあります。 昨
籾の水分調整
農作業に予定はあってない様なものです。 刈り取りも途中、雨が降り始めあえなく中止。 とりあえず、脱穀した籾はその日のうちに乾燥機へ…。 ここは契約農家さんと我々のみが出入りする作業所です。 一晩かけゆっくりと乾燥、翌日の朝最終的な水分調
りんごの酢造り ―酢酸発酵スタート―
≪酢酸菌膜を浮かべる≫ 出来たばかりのりんご酒を火入れ(殺菌)したあと、一度室温まで冷まします。その後、種酢(すでに出来上がっているりんご酢)を加え、液面のみヒーターで40度程度に温めます。 通常、酢の仕込みに使う酒はアルコール度数が高い
サイン入り本をいただきました ―『にぎやかな天地』 宮本 輝/著―
9月30日に発売された『にぎやかな天地』が蔵に届きました。 なんと宮本 輝先生のサイン入り。 この本をいただいた経緯は、以前ブログにも紹介させていただいたとおり、文中に飯尾醸造の酢造りが描かれているからです。本当は先生が蔵にお越しになる予定で
稲刈りと蔵の見学 ―安全農産供給センター―
≪稲刈りの様子≫ 昨日は、京都市内から『安全農産供給センター』の会員の方、約20名が稲刈りと蔵の見学に来てくださいました。 このツアーが決定したのは6月ごろだったと記憶しておりますが、見事に稲刈り初日という、見ていただくには絶好のタイミング
稲刈りスタート!
我々の田んぼもいよいよ刈り取りが始まりました。 契約農家さんもお忙しい中、一緒に作業を手伝って下さいました。 まず棚田の中でも小さな田んぼはコンバインが入らない為、小回りの利くバインダーで刈り取りを行います。 脱穀の事を考えると二度手間に
りんごの醪つくり その2 ―搾り―
≪発酵を終えたりんご醪の様子≫ 9月26日に仕込んだ無農薬・無肥料のりんご醪(モロミ)が出来上がりました。 早速「搾り」の作業に移ります。 ちなみに他のメーカーの果実酢・フルーツビネガーは濃縮還元果汁をドラム缶で輸入し、水で薄めて使うので、
