電報



















≪お祝いの電報≫

NPO法人 里山ネットワーク世屋が、「みどりの日」自然環境功労者環境大臣表彰をいただきました。今日はその表彰式のために事務局の秋山が東京へ出張しております。

今朝、京都府知事、宮津市長、府議会議員からそれぞれ祝電が届きました。先日、飯尾醸造が受賞した、ちいき経済賞「エコロジー賞」に引き続いての受賞。これらは私共の長年の活動が全国的に認められたわけで、言い換えると京都や宮津市が貴重な財産を有することが証明されたわけです。

ただ、行政からの補助がないNPO法人ですので、今のままでは伊藤をはじめとして弊社が棚田で米作りをすること以外に景観を守っていく術はありません。棚田の維持が弊社にとって大きな負担になっていることから、長期的な保全のためには、行政や大手企業などの支援が必要になってきます。

今後はドイツのように、環境問題に取り組む団体に対して行政からの補助が得られたり、消費者が環境に貢献している商品を積極的に選択してくれるような社会になることを願っています。弊社のような体力のない会社がどこまでできるかわかりませんが、出来る限り、棚田の保全に尽力したいと考えています。宮津の人で世屋の魅力をしっている人はほんの一握り。もっともっと地元の良さを知っていただきたいです。そうすればいつの間にか観光客への認知も高まるはず。それが保全への最短距離。

                        五代目見習い 彰浩