14日は新横浜のフレンチ、HANZOYAで料理王国の取材をしていただきました。
ライターの方から、「今回の特集は次世代生産者。飯尾さんの酢を使っているレストランでシェフと一緒にインタビュー、そしてツーショットの写真も撮りますよ」と。
HANZOYAのオーナーシェフ、加藤さんからは、料理人としての経歴や食材への考え方、弊社との出会いなどなど。私も生産者として必要なことを少しお話しさせていただきました。例えば、以前であれば、生産者は問屋さんや小売店さんに商品をお送りするまでが主な仕事とされていました。でも、これからは、「こんな材料からどのように造りました」とか、「こんな風に調理すると美味しいですよ」とか、自分がお客だったときのことを想定しながらサービスをすることがますます必要になってくると思います。なんてことをお話しした記憶があります。
≪撮影風景≫
その後は撮影。加藤シェフが作ってくれた料理を私が食べてる、っていうショット。私、写真撮られるの苦手なんです。商品写真はなんぼでも撮ってもらいたいのですが。
とはいえ、なんとか無事に取材が終わり、ホッとして宮津への帰路に着いたのでした。ここで気が抜けたようで、6、7年振りに風邪をこじらせてしまい、昨日は一日、会社を休んでしまいました。また、来週からもいろんなスケジュールが入ってるので、気を引き締めていかねば。
五代目見習い 彰浩
ライターの方から、「今回の特集は次世代生産者。飯尾さんの酢を使っているレストランでシェフと一緒にインタビュー、そしてツーショットの写真も撮りますよ」と。
HANZOYAのオーナーシェフ、加藤さんからは、料理人としての経歴や食材への考え方、弊社との出会いなどなど。私も生産者として必要なことを少しお話しさせていただきました。例えば、以前であれば、生産者は問屋さんや小売店さんに商品をお送りするまでが主な仕事とされていました。でも、これからは、「こんな材料からどのように造りました」とか、「こんな風に調理すると美味しいですよ」とか、自分がお客だったときのことを想定しながらサービスをすることがますます必要になってくると思います。なんてことをお話しした記憶があります。
≪撮影風景≫
その後は撮影。加藤シェフが作ってくれた料理を私が食べてる、っていうショット。私、写真撮られるの苦手なんです。商品写真はなんぼでも撮ってもらいたいのですが。
とはいえ、なんとか無事に取材が終わり、ホッとして宮津への帰路に着いたのでした。ここで気が抜けたようで、6、7年振りに風邪をこじらせてしまい、昨日は一日、会社を休んでしまいました。また、来週からもいろんなスケジュールが入ってるので、気を引き締めていかねば。
五代目見習い 彰浩
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