25日(木)は銀座のフレンチ、ベージュ東京に。アラン・デュカスが来日するタイミングで日本の生産者がシャネルビルの屋上テラスに集結したのでした。そして、その一人として、私めも。

ベージュ マルシェ


≪デュカス氏と≫

この日は10時から12時までの午前中はプレス向け、14時半から17時までは一般の方が参加できたのでした。デュカス氏は午前午後とずっとマルシェ内で生産者や参加者との交流を楽しんでらっしゃいました。

ベージュ マルシェ2

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≪会場≫

この会場には普段、ベージュ東京で使われている食材とその生産者、仕入れ業者が集まりました。デュカス氏は、「料理の60%は素材で決まる」とはっきり仰っていました。

クラシックなフレンチはソースで食べさせるイメージがありますが、彼の考えは違うようです。私達、生産者にとっては、これ以上ないうれしい言葉でした。

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≪飯尾醸造のブース≫

この日はベージュ東京だけに出している特別な酢を持っていきました。それについては発売するときに詳しくお伝えします。

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ベージュ マルシェ7


≪ティスティング≫

もちろん、その酢も含めて、すべての酢をデュカス氏にティスティングしてもらいました。フランス語を通訳していただいたところによると、「こりゃあ、ええよ。ホンマにうまいわ」みたいなことを仰ってたような。

過去にはジョエル・ロブション氏に無花果酢を評価していただきました。また、3年ほど前には東京バルバリの個室でドミニク・ブシェ氏と食事をした折、「無花果酢とにごり林檎酢をパリで販売したい」と口説いてもらいました。今回のアラン・デュカス氏にも気に入ってもらったってことは、

  三ツ星シェフ×3人=九ツ星?

この日のランチは、プレスと生産者だけの貸し切り。まさにスペシャルなメニューでした。その様子はまた後日。

                     五代目見習い 彰浩