土日の2日間、稲刈り体験会を行いました。当日は延べ50名以上の方に参加いただき、怪我なく終えることができました。皆様、本当にありがとうございました。
私自身も作業に追われていたため、写真はほんの少しだけ。




≪稲刈りの様子≫
土曜日は休憩中に少し雨が降りましたが、特に作業を中断することもなく、無事に終わりました。翌日は見事な晴天。暑いくらいでした。
土曜の体験会ではビッグ・サプライズあり。何だと思います?


≪江戸前にぎり≫
なんと、名古屋にある江戸前鮨、そめいよしのの稲垣さんがお鮨を握ってくださったのでした。
関西ではまず食べることのできない、ひとつひとつ丁寧に仕事が施されたネタは、小肌にエビ、穴子、サバ。参加者の皆さんはひと口ごとに「美味しいっ」と満面の笑みを浮かべてらっしゃいました。
しかも、

≪赤酢≫
この酢飯に使われている酢は、3年以上寝かせた酒粕から造る赤酢です。実は知る人ぞ知る、富士酢の造る赤酢。
今、さらに美味しい赤酢を試作中。稲刈りだけでなくボランティアで鮨を握ってくださった稲垣さんには、これから少しずつでも恩返しをしていきたいと思っています。本当にありがとうございました。
五代目見習い 彰浩
私自身も作業に追われていたため、写真はほんの少しだけ。




≪稲刈りの様子≫
土曜日は休憩中に少し雨が降りましたが、特に作業を中断することもなく、無事に終わりました。翌日は見事な晴天。暑いくらいでした。
土曜の体験会ではビッグ・サプライズあり。何だと思います?


≪江戸前にぎり≫
なんと、名古屋にある江戸前鮨、そめいよしのの稲垣さんがお鮨を握ってくださったのでした。
関西ではまず食べることのできない、ひとつひとつ丁寧に仕事が施されたネタは、小肌にエビ、穴子、サバ。参加者の皆さんはひと口ごとに「美味しいっ」と満面の笑みを浮かべてらっしゃいました。
しかも、

≪赤酢≫
この酢飯に使われている酢は、3年以上寝かせた酒粕から造る赤酢です。実は知る人ぞ知る、富士酢の造る赤酢。
今、さらに美味しい赤酢を試作中。稲刈りだけでなくボランティアで鮨を握ってくださった稲垣さんには、これから少しずつでも恩返しをしていきたいと思っています。本当にありがとうございました。
五代目見習い 彰浩
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