紅芋のデンプンが糖に変わり、その糖がアルコール(つまり紅芋酒)になったところで搾ります。酒と酒粕に分ける作業、これは一般的には油圧式の機械で行われるのですが、飯尾醸造では未だに手作業。
その理由として、機械だと力が強いために搾りすぎてしまい、苦味やえぐみがでてしまうから。もちろん、手作業だと搾れる量は減ってしまいますが、やはり味がよいからこそ、毎日、健康のために飲み続けていただけます。



≪酒袋に入れて濾す≫
先のとがった手桶、通称キツネを使って、酒袋(さかぶくろ)に入れていきます。ひとつに10kgほどの酒を入れていくのですが、200以上もの袋を使います。


≪重石を載せる≫
酒袋を重ねた後は、大きな木の重石を4つ載せて、この日の作業は終了。自重によって自然に酒が搾れていきます。日本酒でいうところの「荒走り」。



≪圧搾≫
翌朝、てこの原理を利用して4人で搾っていきます。「せーのっ、せーのっ」という掛け声と共に。30分置きに締め直すのですが、しょせんは人間の力。この力加減だからこそ、苦味やえぐみのない、美味しい紅芋酢ができるというわけ。


≪紅芋酒のできあがり≫
舟口から透明の紅芋酒がちょろちょろと。あとは火入れをして、酵母の活動を停めてから、いよいよ酢酸発酵(酢造り)へ。
五代目見習い 彰浩
その理由として、機械だと力が強いために搾りすぎてしまい、苦味やえぐみがでてしまうから。もちろん、手作業だと搾れる量は減ってしまいますが、やはり味がよいからこそ、毎日、健康のために飲み続けていただけます。



≪酒袋に入れて濾す≫
先のとがった手桶、通称キツネを使って、酒袋(さかぶくろ)に入れていきます。ひとつに10kgほどの酒を入れていくのですが、200以上もの袋を使います。


≪重石を載せる≫
酒袋を重ねた後は、大きな木の重石を4つ載せて、この日の作業は終了。自重によって自然に酒が搾れていきます。日本酒でいうところの「荒走り」。



≪圧搾≫
翌朝、てこの原理を利用して4人で搾っていきます。「せーのっ、せーのっ」という掛け声と共に。30分置きに締め直すのですが、しょせんは人間の力。この力加減だからこそ、苦味やえぐみのない、美味しい紅芋酢ができるというわけ。


≪紅芋酒のできあがり≫
舟口から透明の紅芋酒がちょろちょろと。あとは火入れをして、酵母の活動を停めてから、いよいよ酢酸発酵(酢造り)へ。
五代目見習い 彰浩

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