4月27日瓶詰したものから、平成21年度産の米を使っております。
現在もちょこちょこ、メールや電話で原材料の問い合わせをいただきます。皆様に安心してお使いいただくため、純米富士酢の原料米について、ご案内いたします。
初めに申し上げたいことは、うちは新米しか使わないということ。では、なぜ平成21年度産の米かというと…。
平成21年の秋に米を収穫
↓
平成22年の1月〜3月に酒を仕込む
↓
平成23年の2月以降に酢の発酵を始める
↓
平成23年5月以降から最低8カ月以上、熟成
このように、1本造るためには最低でも2年半以上の時間がかかります。
「震災前の原料で造った酢を買い溜めしておこうと思って」などという電話をいただくこともあります。
そういうお客様のためにも、純米富士酢に限らず、原料のトレーサビリティー情報を開示していきます。飯尾醸造の製品すべて、安心してお使いください。
五代目見習い 彰浩
現在もちょこちょこ、メールや電話で原材料の問い合わせをいただきます。皆様に安心してお使いいただくため、純米富士酢の原料米について、ご案内いたします。
初めに申し上げたいことは、うちは新米しか使わないということ。では、なぜ平成21年度産の米かというと…。
平成21年の秋に米を収穫
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平成22年の1月〜3月に酒を仕込む
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平成23年の2月以降に酢の発酵を始める
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平成23年5月以降から最低8カ月以上、熟成
このように、1本造るためには最低でも2年半以上の時間がかかります。
「震災前の原料で造った酢を買い溜めしておこうと思って」などという電話をいただくこともあります。
そういうお客様のためにも、純米富士酢に限らず、原料のトレーサビリティー情報を開示していきます。飯尾醸造の製品すべて、安心してお使いください。
五代目見習い 彰浩
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