6月1日に発売した雑誌 婦人画報。
「懐石と会席」と銘打った企画、これがまた面白い。当然のことながら、普段は婦人雑誌を読まない私にとっても、この本は買って正解でした。
さて、その企画のひとつ、「懐石を味わう」では、全国から5軒の名料亭が紹介されています。
そして、銀座の奥田、神楽坂の虎白などに交じって、京丹後の田舎にある縄屋が。私が愛してやまないお店。
≪掲載記事≫
主人である吉岡さんの
「丹後の食材をよりおいしく味わう。いわば『丹後会席』を目指しています」
という、明確で力強い一言にうれしくなりました。
そして、この誌面はこれだけで終わらず、こんなページも。
≪5軒の比較≫
献立の違いが紹介されています。これ、面白いなぁ。
他にも、柳原料理教室の柳原親子も大きく登場されています。ぜひご覧ください。
この夏は、
丹後へGO! 富士酢へGO! 縄屋へGO!
都会にないもの、全部そろぅてます。
五代目見習い 彰浩
「懐石と会席」と銘打った企画、これがまた面白い。当然のことながら、普段は婦人雑誌を読まない私にとっても、この本は買って正解でした。
さて、その企画のひとつ、「懐石を味わう」では、全国から5軒の名料亭が紹介されています。
そして、銀座の奥田、神楽坂の虎白などに交じって、京丹後の田舎にある縄屋が。私が愛してやまないお店。
≪掲載記事≫
主人である吉岡さんの
「丹後の食材をよりおいしく味わう。いわば『丹後会席』を目指しています」
という、明確で力強い一言にうれしくなりました。
そして、この誌面はこれだけで終わらず、こんなページも。
≪5軒の比較≫
献立の違いが紹介されています。これ、面白いなぁ。
他にも、柳原料理教室の柳原親子も大きく登場されています。ぜひご覧ください。
この夏は、
丹後へGO! 富士酢へGO! 縄屋へGO!
都会にないもの、全部そろぅてます。
五代目見習い 彰浩
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