たまに海外旅行すると日本食が恋しくなる。ごはんとみそ汁を無性に欲する。なんやかんやいっても日本食がいちばん。そんな私でもタイとイタリアなら1ヶ月くらいは滞在できる自信がある。
オリーブオイルのクリスティアーノやレストランのシェフなど、イタリア関係の知り合いが多いこともあって、美味しいお店にも連れてってもらう機会は多い。そして昨年、出会ってしまったのがこのチーズ。
≪ブッラータのサラダ≫
巾着状のモッツァレラチーズにナイフをいれると、中からはモッツァレッラに生クリームを混ぜてクリーム状にしたものが。外側のもっちりした食感、内側にはとろんとなめらか、生クリームのコク。はじめて食べたとき、その食感の違いと美味しさにびっくりしたのである。
男もチーズもギャップがあればあるほど魅力的に映る。
≪東京ブッラータ 150g 1,050円≫
HPにはこのように記されている。
「CHEESE STANDは日本で初めて製造に成功し、極めて新鮮なまま食卓にお届けすることが出来るようになりました!」
たまにレストランで出てくるブラータは輸入ものにしか出会ったことがなかった。毎週〇曜日に入荷します、と説明されたこともある。目黒にあるイタリアレストラン、メッシタを予約する際は必ずブラータをとり置いてもらうよう電話する。そんなブッラータを大都会である渋谷でつくっていると聞いたのが昨年の夏。新宿伊勢丹に1週間出店されていた際にも購入した。
今回は自宅に取り寄せ、ちょっとオシャレに盛り付けてみた。
≪ブッラータのサラダ≫
熟したアボカドとフルーツトマト、ミントにクリスティアーノのレモンオイルをかけて。塩をつかっていないチーズなので塩コショウを効かせて召し上がれ! 1個で2人か3人分くらいのボリュームがあります。たまにこんなオシャレな食卓を飾るのはいかがでしょう。
ちなみに、お取り寄せする際、売り切れ中だった東京ブッラータ。お問い合わせページからメールで熱意を伝え、「売り切れ」マークを外してもらったことはナイショ。食べものの神様は渋谷にいたのである。
東京ブッラータ 150g 1,050円
五代目 彰浩
オリーブオイルのクリスティアーノやレストランのシェフなど、イタリア関係の知り合いが多いこともあって、美味しいお店にも連れてってもらう機会は多い。そして昨年、出会ってしまったのがこのチーズ。
≪ブッラータのサラダ≫
巾着状のモッツァレラチーズにナイフをいれると、中からはモッツァレッラに生クリームを混ぜてクリーム状にしたものが。外側のもっちりした食感、内側にはとろんとなめらか、生クリームのコク。はじめて食べたとき、その食感の違いと美味しさにびっくりしたのである。
男もチーズもギャップがあればあるほど魅力的に映る。
≪東京ブッラータ 150g 1,050円≫
HPにはこのように記されている。
「CHEESE STANDは日本で初めて製造に成功し、極めて新鮮なまま食卓にお届けすることが出来るようになりました!」
たまにレストランで出てくるブラータは輸入ものにしか出会ったことがなかった。毎週〇曜日に入荷します、と説明されたこともある。目黒にあるイタリアレストラン、メッシタを予約する際は必ずブラータをとり置いてもらうよう電話する。そんなブッラータを大都会である渋谷でつくっていると聞いたのが昨年の夏。新宿伊勢丹に1週間出店されていた際にも購入した。
今回は自宅に取り寄せ、ちょっとオシャレに盛り付けてみた。
≪ブッラータのサラダ≫
熟したアボカドとフルーツトマト、ミントにクリスティアーノのレモンオイルをかけて。塩をつかっていないチーズなので塩コショウを効かせて召し上がれ! 1個で2人か3人分くらいのボリュームがあります。たまにこんなオシャレな食卓を飾るのはいかがでしょう。
ちなみに、お取り寄せする際、売り切れ中だった東京ブッラータ。お問い合わせページからメールで熱意を伝え、「売り切れ」マークを外してもらったことはナイショ。食べものの神様は渋谷にいたのである。
東京ブッラータ 150g 1,050円
五代目 彰浩
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