取引先でもあるD&DEPARTMENTさんの活動、NIPPONの47、食の活動プロジェクトが一冊に。
≪表紙≫
食の生産者は「つくる」から「つくり、伝える」活動家へ。
というテーマの下つくられたこの本では47都道府県から1人ずつ生産者が紹介されています。ありがたいことに京都の生産者としてご紹介いただきました。
≪掲載ページ≫
飯尾醸造に入社して11年が経ちました。
そこで実感したのは「ええもんを造っていればお客さんが見つけて買ってくれる」という幻想。自分たちが何者であるということから始まり、原材料や製法はもちろん、その背景にあるものまで伝えることの重要性でした。
田植えや稲刈り体験会、蔵見学、日本一会費の高い酒蔵開き、デパートの物産展に手巻き寿司パーティ。お客様と直接コミュニケーションをとることは、私だけでなく造り手や事務所の社員、パート従業員に至るまで飯尾醸造全員のモチベーションにもつながってると信じています。というか、造り手だけでなく、ユーザーにとってもいろんなプラスにつながるはずです。
今年も楽しい体験をつくれる蔵を目指します。
五代目 彰浩
≪表紙≫
食の生産者は「つくる」から「つくり、伝える」活動家へ。
というテーマの下つくられたこの本では47都道府県から1人ずつ生産者が紹介されています。ありがたいことに京都の生産者としてご紹介いただきました。
≪掲載ページ≫
飯尾醸造に入社して11年が経ちました。
そこで実感したのは「ええもんを造っていればお客さんが見つけて買ってくれる」という幻想。自分たちが何者であるということから始まり、原材料や製法はもちろん、その背景にあるものまで伝えることの重要性でした。
田植えや稲刈り体験会、蔵見学、日本一会費の高い酒蔵開き、デパートの物産展に手巻き寿司パーティ。お客様と直接コミュニケーションをとることは、私だけでなく造り手や事務所の社員、パート従業員に至るまで飯尾醸造全員のモチベーションにもつながってると信じています。というか、造り手だけでなく、ユーザーにとってもいろんなプラスにつながるはずです。
今年も楽しい体験をつくれる蔵を目指します。
五代目 彰浩
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