法人部、出荷担当の加古川です。
早いもので、もう1月が終わろうとしています。
時の経つのが本当に早く感じるようになりました。

さて、話は変わりますが、年末から年始にかけて、
お酒を飲む機会がたくさんあった方もいらっしゃると思います。

私は車通勤のため、会社の宴席でお酒をいただく機会はほとんどないのですが、
お酒は基本的に嫌いではなく飲めない体質でもなさそうです。
年に何回か、地域のイベントとか親戚家族の集まりの時に
飲める状況であれば楽しむといった感じです。

普段飲まないので、急にアルコール摂取量が増えると
すぐに頭が痛くなったりしていたのですが、最近はそういう状況に
陥ることがほとんどなくなりました。

そう!『食べる富士酢』のおかげです。

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「食べる前に飲む」なんてフレーズを昔どこかで聞いたことがありますが、
今では「飲む前に飲む」を実践してほぼ二日酔い知らずです。

そんな私の効果を知ってか、最近では夫も飲み会前には必ずと言っていいほど
「食べる富士酢」を飲んでから出かけるようになりました。

さらには先日、成人式を迎えた娘が与謝野町からいただいた記念品の中に
こんな冊子が入っていました。

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▶ お酒とは適量を前提におつきあいすると、いいコトがあります
▶お酒を飲んで楽しくいられるのは、肝臓が黙々と働いているおかげです
▶おいしく飲むお酒にはおいしい肴、カラダにもおいしい話なのです
適量の飲酒はストレス発散やコミュニケーション促進などのメリットがあるとか、
おいしい肴と一緒に飲むことで肝臓などの内臓の負担を軽減できるなど、
お酒にまつわるメリット・デメリットがいろいろ書いてありました。

これからの時季、鍋パーティや歓送迎会など何かにつけてお酒を飲む機会はあると思います。
なんだかんだで一年中飲む機会はあると思います。
娘にも渡して今から「飲む前に飲む」を実践させていますが、
体の負担にならないよう楽しいお酒になるように、私もあらためて心がけたいと思います。

お酒メインの話になりましたが、そのほかの健康効果もたくさんあります!
ぜひ皆さんも『食べる富士酢』お試しください。
https://www.iio-jozo.co.jp/product/201

※あくまでも個人の感想であり、効果が確実というものではありません。


                     法人担当 加古川