暖かくなったと思いきや、また寒さが戻ってきて出かける服装に悩まされている、市川です。
春を迎えようとする宮津では、今、沢山イワシが漁れるようで、イワシの御裾分けをいただきました。
せっかくのいただき物!
イワシは傷みやすいので早速調理せねば。
さて何を作ろうか、、、
とりあえずGoogle先生に御教授願い、「いわし レシピ」で1番美味しそうで、かつ簡単そうな(←最重要)、「イワシの蒲焼き風」を作ることにしました。
まずは、イワシの鱗取り。奥さんに教わった、「アルミホイル鱗取り術」を試しました。
鱗が飛び散らずに見事に取れました。
次は頭を落とし→お腹を包丁入れ→内臓を出し→流水で流し→片側の身を開き→中骨をはがし→両脇の腹骨を取り→水気をキッチンペーパーで拭き取り下処理完了
あとは
→片栗粉を両面にまぶし
→サラダ油大さじ1で焼き目がつくくらい両面焼き
→弱火にして酒大さじ1.5、みりん大さじ1.5、醤油大さじ2を全体に回しかけ、フライパンを揺すりながらからめて完成。
※蒲焼きっぽくしたかったので、酒・みりん・醤油・砂糖でタレを作ってかけました!笑
慣れない魚料理に少し手こずりましたが、新鮮なお魚を美味しくいただけて幸せです。
もう少し、コロナ禍が落ちついたら、みなさんも是非、新鮮なお魚を食べに宮津にお越し下さい。
瓶詰めライン担当 市川
春を迎えようとする宮津では、今、沢山イワシが漁れるようで、イワシの御裾分けをいただきました。
せっかくのいただき物!
イワシは傷みやすいので早速調理せねば。
さて何を作ろうか、、、
とりあえずGoogle先生に御教授願い、「いわし レシピ」で1番美味しそうで、かつ簡単そうな(←最重要)、「イワシの蒲焼き風」を作ることにしました。
まずは、イワシの鱗取り。奥さんに教わった、「アルミホイル鱗取り術」を試しました。
鱗が飛び散らずに見事に取れました。
次は頭を落とし→お腹を包丁入れ→内臓を出し→流水で流し→片側の身を開き→中骨をはがし→両脇の腹骨を取り→水気をキッチンペーパーで拭き取り下処理完了
あとは
→片栗粉を両面にまぶし
→サラダ油大さじ1で焼き目がつくくらい両面焼き
→弱火にして酒大さじ1.5、みりん大さじ1.5、醤油大さじ2を全体に回しかけ、フライパンを揺すりながらからめて完成。
※蒲焼きっぽくしたかったので、酒・みりん・醤油・砂糖でタレを作ってかけました!笑
慣れない魚料理に少し手こずりましたが、新鮮なお魚を美味しくいただけて幸せです。
もう少し、コロナ禍が落ちついたら、みなさんも是非、新鮮なお魚を食べに宮津にお越し下さい。
瓶詰めライン担当 市川
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