北近畿経済新聞で「西入る」さんが紹介されています。

北近畿経済新聞7月11日

6月17日にオープンしたすし割烹です。

日本各地で修業したポルトガル出身の和食料理人 リカルド・コモリさんと妻の小森美穂さんは、丹後の美しい自然と豊かな食材に魅了され今年4月に京都市から宮津に移住されました。
店舗は飯尾醸造直営レストラン「aceto」のとなりで、完全予約制のカウンター6席のみ。
新鮮な地魚や丹後産の農産物をふんだんに使い、日本料理をベースにこれまでに培った様々な
調理法と自身のアイデンティティを取り入れたおまかせコースを提供されています。
ブログ用写真_HPより

コース終盤のお鮨には飯尾醸造のお酢が使われています。

宮津にお越しの際はぜひお立ち寄りください。

店名「西入る」には、はるばる来てくださったお客様と西の果てポルトガル出身の店主が料理を
通して対話する、そんな想いが込められています。

TEL.080-8370-4537(ご希望日の2日前の17時までに予約ください)
定休日:水・木
「西入る」ホームページ


通販担当
清水